さて、3が日も済んで、
オシメは3日から仕事の為2日の夜には自分の部屋へ帰って行きました。
ヒョロナガも5からの仕事に備えて昨夜の夜には会社の寮へ戻って行きました。
我が家はまた、主人と私とコデブの3人になったのですが・・・
私は、昨夜から主人とあまり口をきいていません。
前の晩、ヒョロナガを車で寮まで送り届けた主人と私。
前兆は行きからありました。車の中で軽い言い合い。
でもヒョロナガn「気持ちよく帰らせてくれよ~。
」と言われ、その時は何とか治まったのですが、
ヒョロナガを寮の前で下してから家に帰るまでの車の中で、再び勃発。
それでも、家に着く頃にはなんとか治まっていたんです。
そして今日、朝から主人が「ないない。」と言って何か探している。
聞いてみると、舅のトラックを引き取った為、そのトラックの保険の手続きをする為の証書がない。と言う。
そして、
主 「この引き出しに入れてあったのに、中身を変えられてまっとるで・・・」と言って私をにらむ。
実は昨年末、私は主人の机を整理したんです。もうグチャグチャで、何がどこにあるのか分からないような状態だったのでー
その時、主人に一緒に整理してくれるよう言ったのですが、
主人はヘラヘラ笑いながら「頼むわあ~」などと言って自分はパチンコ屋へ行ってしまった・・・
その時に言ったんです。
私 「自分の机の整理を人にやらせるのなら、後で”絶対に文句を言わないで!”。」
1日がかりで主人の机の整理をして、夕方になって主人がパチンコ屋から帰って来た時にも、と何を何処へ置いたのかなど、キチンと説明しました。
何回も、「必要な物とかキチンと確認してね。後で私に聞かれても忘れてるかもしれないからね。」と念を押しました。
でも主人は「はいはい。」とロクに見もしないで返事をしてました。
そして、今回の事です。
私 「その引き出しは大切な物ばかり入ってるから何も捨てて無い筈。ちゃんと探したの?」
主 「どこに何が入っとるか分からんで探しようがないわ!お前が勝手に変えるでやろ!」
私 「ハア~?! カチ──Σ(`ェ´)──ン!!
だからあれほど言ったじゃない!あなたがいないとダメだ。って言ってるのに、自分が人に押し付けたんでしょ!
パチンコ屋へ行ってる暇があるなら、一緒に片づけしたらよかったじゃない!
」
主 「休みの日ぐらい好きにさせてくれよ!」
私 「パチンコ屋に行ったらダメって言ってる訳じゃないでしょ!
もうすぐ確定申告の準備しなくちゃならないのに、グチャグチャにしてたのはどこの誰よ!
普段から自分でキチンと整理しとけばこんな事にならなかったんでしょ!」
もうムカついてムカついて・・・ だからあれほど言ったのに!・・・だいたいトラックを引き取るのも私は反対だったのに・・・とー
それでも、見つからないと困るだろうと思い、何とか気持ちを静めて、
まだ手を付けるつもりでなかった確定申告に必要な書類やら領収書やらを入れた袋を出してきた。
(もしかしたらコッチに交じってるかも?と思ってー)
そして主人に、
私 「今からコレ全部振り分けするから。」
すると、主人、
主 「昼飯食ったばっかりで眠くなってきたなあ~。ああ、請求書をポストに入れてこないかんしい~。」
と、またニヤニヤしながら言う。
コイツ、出かけてそのまま又、パチンコ屋にでも行くつもりだな!
私にしてみれば、主人が困るだろうと思って、試験が終わった後、2月に入ってからやろうと思っていた書類の整理を、
わざわざ繰り上げて主人の為にやろう。って言ってるのに、
コイツは、”また、”私一人でやらせよう。って考えてるワケ?!
私 「アンタが車の書類がない。って言うから、わざわざ今からやろう。って言ってるのに、いい加減にしてよ!
」
それから袋の中身をテーブルに出して整理し始めたんだけど、主人はブツブツ文句いいまくりで、
あきらかに嫌々やっているのが丸わかり。「コレは?」などといろいろ聞いても返事もロクにしない。
その態度に益々腹が立ってきて、わたし、遂にキレた!
私 「もういい!もうやらない!」
私 「何でもかんでもメンドクサイ事は人に押し付けて、いい加減にしてよ!どれだけ周りが迷惑してると思ってんのよ!
俺の金なんやで!って人に触らせないなら、自分でキチンと管理しなさいよ!
普段は自分の好き勝手お金を使って、面倒な時だけヤレって言われたって出来るワケないじゃない!
もう、アナタの尻拭いはごめんだわ!」
それからー
主人とは一言も話していません・・・。
でも、
私は絶対悪くない!!!
オシメは3日から仕事の為2日の夜には自分の部屋へ帰って行きました。
ヒョロナガも5からの仕事に備えて昨夜の夜には会社の寮へ戻って行きました。
我が家はまた、主人と私とコデブの3人になったのですが・・・
私は、昨夜から主人とあまり口をきいていません。

前の晩、ヒョロナガを車で寮まで送り届けた主人と私。
前兆は行きからありました。車の中で軽い言い合い。
でもヒョロナガn「気持ちよく帰らせてくれよ~。
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ヒョロナガを寮の前で下してから家に帰るまでの車の中で、再び勃発。
それでも、家に着く頃にはなんとか治まっていたんです。
そして今日、朝から主人が「ないない。」と言って何か探している。
聞いてみると、舅のトラックを引き取った為、そのトラックの保険の手続きをする為の証書がない。と言う。
そして、
主 「この引き出しに入れてあったのに、中身を変えられてまっとるで・・・」と言って私をにらむ。
実は昨年末、私は主人の机を整理したんです。もうグチャグチャで、何がどこにあるのか分からないような状態だったのでー
その時、主人に一緒に整理してくれるよう言ったのですが、
主人はヘラヘラ笑いながら「頼むわあ~」などと言って自分はパチンコ屋へ行ってしまった・・・
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その時に言ったんです。
私 「自分の机の整理を人にやらせるのなら、後で”絶対に文句を言わないで!”。」
1日がかりで主人の机の整理をして、夕方になって主人がパチンコ屋から帰って来た時にも、と何を何処へ置いたのかなど、キチンと説明しました。
何回も、「必要な物とかキチンと確認してね。後で私に聞かれても忘れてるかもしれないからね。」と念を押しました。
でも主人は「はいはい。」とロクに見もしないで返事をしてました。
そして、今回の事です。
私 「その引き出しは大切な物ばかり入ってるから何も捨てて無い筈。ちゃんと探したの?」
主 「どこに何が入っとるか分からんで探しようがないわ!お前が勝手に変えるでやろ!」
私 「ハア~?! カチ──Σ(`ェ´)──ン!!
だからあれほど言ったじゃない!あなたがいないとダメだ。って言ってるのに、自分が人に押し付けたんでしょ!
パチンコ屋へ行ってる暇があるなら、一緒に片づけしたらよかったじゃない!
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主 「休みの日ぐらい好きにさせてくれよ!」
私 「パチンコ屋に行ったらダメって言ってる訳じゃないでしょ!
もうすぐ確定申告の準備しなくちゃならないのに、グチャグチャにしてたのはどこの誰よ!
普段から自分でキチンと整理しとけばこんな事にならなかったんでしょ!」
もうムカついてムカついて・・・ だからあれほど言ったのに!・・・だいたいトラックを引き取るのも私は反対だったのに・・・とー
それでも、見つからないと困るだろうと思い、何とか気持ちを静めて、
まだ手を付けるつもりでなかった確定申告に必要な書類やら領収書やらを入れた袋を出してきた。
(もしかしたらコッチに交じってるかも?と思ってー)
そして主人に、
私 「今からコレ全部振り分けするから。」
すると、主人、
主 「昼飯食ったばっかりで眠くなってきたなあ~。ああ、請求書をポストに入れてこないかんしい~。」
と、またニヤニヤしながら言う。
コイツ、出かけてそのまま又、パチンコ屋にでも行くつもりだな!
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私にしてみれば、主人が困るだろうと思って、試験が終わった後、2月に入ってからやろうと思っていた書類の整理を、
わざわざ繰り上げて主人の為にやろう。って言ってるのに、
コイツは、”また、”私一人でやらせよう。って考えてるワケ?!
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私 「アンタが車の書類がない。って言うから、わざわざ今からやろう。って言ってるのに、いい加減にしてよ!
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それから袋の中身をテーブルに出して整理し始めたんだけど、主人はブツブツ文句いいまくりで、
あきらかに嫌々やっているのが丸わかり。「コレは?」などといろいろ聞いても返事もロクにしない。
その態度に益々腹が立ってきて、わたし、遂にキレた!
私 「もういい!もうやらない!」
私 「何でもかんでもメンドクサイ事は人に押し付けて、いい加減にしてよ!どれだけ周りが迷惑してると思ってんのよ!
俺の金なんやで!って人に触らせないなら、自分でキチンと管理しなさいよ!
普段は自分の好き勝手お金を使って、面倒な時だけヤレって言われたって出来るワケないじゃない!
もう、アナタの尻拭いはごめんだわ!」
それからー
主人とは一言も話していません・・・。
でも、
私は絶対悪くない!!!
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