前の記事で、お気に入りの豚カツ屋にガッカリしたことを書きました。
で、今日は、先日の叔父の葬儀で会ったイトコに教えてもらった豚カツ屋に、コデブと二人で行ってきました。
教えてもらったお店、今時珍しく、営業時間が短い・・・
定休日は、土日祝。営業時間は11:00~14:00と17:00~20:30だけ。
つまり、平日の昼時と夜だけの営業。
前のお店と違って個人が経営する、10席ほどしかない小さなお店。その殆どがカウンター。
調理場にはちょっと厳しそうな顔をした師匠のようなオジサンと若い男性。
お店もキレイなんだけど、無理が無い感じで居心地が良い。
コデブと入った時は11時。まだ昼休みのお客さんもいなくて、ゆっくり食べる事が出来た。
お値段は、う~ん、前のお店とあまり変わらない。つまりちょっとだけお高いかな?
カウンターに座ってコデブと何を注文するか考えていると、師匠が目の前の調理場でお肉をトントンしている。
散々迷って、コデブは”ロースカツ定食”私は”ヒレカツ定食”を頼んだ。
ソースは、ケチャップソースと味噌とオロシが選べたから、二人とも味噌を注文。
注文を聞いてからカツを揚げ始める。ジュージューと良い音が聞こえる。
暫くして出来上がって来たお皿を見て、ビックリ!
ナニ、この大山盛りキャベツとたっぷり盛られた御飯!
御飯やキャベツがお代りし放題じゃない代わりに、最初からこんなに盛ってるのかあ~?
って言うより、このお店自体が営業時間から考えてビジネスマン用?だから、基本の量が多いのか?
肝心の豚カツの大きさは、アラ、そんなに小さくないよお~
コデブとふたり顔を見合わせてから、最初の一切れを口にした瞬間、
2人とも「ムッ!」とうなった。(本当にお互いが唸ったのが聞こえた。
)
なにこれえ~、ムチャクチャ柔らかいんですけどお~~~~~!!!
このお肉の柔らかさは、前のお店の比じゃないわ!
あんまり柔らかいから、もしかしたら箸で切れるんじゃ?と思って、試しに箸で切ろうとしたけど、さすがに切れなかった。
でも、プニュ~っとかなりお皿に近いところまでいける。
揚げたてで、アツアツなのもGOOD!
美味し~い~~~~~~~♪
そこから後は、二人ともモクモクと食べたよ。
静かなお店の中、流れるTVの音と、私とコデブの二人が食べる音だけが聞こえるんだけど、
本当に居心地が良いお店だった。
これなら、ちょっとくらいお高くても、来る価値は十分にあると思う。
お会計の時、「スッゴク美味しかったです!また来ますね!
」と言って出てきました。
帰りの車の中、
私 「今度はお父さんも連れて来ようね~。
」
コ 「そうやなあ~。しっかしあの豚カツ柔らかくて旨かったなあ~。
」
私 「ホントだよねえ~。でもあの量は私にはチョット多かった。もうお腹苦しいくらいだよ。」
コ 「そうやなあ~。俺も腹パンパン。」
私 「もう今日は夕飯食べられないかも・・・」
コ 「・・・
」
こ~んな会話をしながら家に帰った私達です。
ヒョロナガやオシメが帰って来た時にも連れて行きたいけど、
何しろ営業時間が短いお店だから、よっぽどタイミングが合わないと行けないのが残念。
でも、きっとまた行くぞお~!
で、今日は、先日の叔父の葬儀で会ったイトコに教えてもらった豚カツ屋に、コデブと二人で行ってきました。
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教えてもらったお店、今時珍しく、営業時間が短い・・・
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定休日は、土日祝。営業時間は11:00~14:00と17:00~20:30だけ。
つまり、平日の昼時と夜だけの営業。
前のお店と違って個人が経営する、10席ほどしかない小さなお店。その殆どがカウンター。
調理場にはちょっと厳しそうな顔をした師匠のようなオジサンと若い男性。
お店もキレイなんだけど、無理が無い感じで居心地が良い。
コデブと入った時は11時。まだ昼休みのお客さんもいなくて、ゆっくり食べる事が出来た。
お値段は、う~ん、前のお店とあまり変わらない。つまりちょっとだけお高いかな?
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カウンターに座ってコデブと何を注文するか考えていると、師匠が目の前の調理場でお肉をトントンしている。
散々迷って、コデブは”ロースカツ定食”私は”ヒレカツ定食”を頼んだ。
ソースは、ケチャップソースと味噌とオロシが選べたから、二人とも味噌を注文。
注文を聞いてからカツを揚げ始める。ジュージューと良い音が聞こえる。
暫くして出来上がって来たお皿を見て、ビックリ!
ナニ、この大山盛りキャベツとたっぷり盛られた御飯!
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御飯やキャベツがお代りし放題じゃない代わりに、最初からこんなに盛ってるのかあ~?
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って言うより、このお店自体が営業時間から考えてビジネスマン用?だから、基本の量が多いのか?
肝心の豚カツの大きさは、アラ、そんなに小さくないよお~
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コデブとふたり顔を見合わせてから、最初の一切れを口にした瞬間、
2人とも「ムッ!」とうなった。(本当にお互いが唸ったのが聞こえた。
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なにこれえ~、ムチャクチャ柔らかいんですけどお~~~~~!!!
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このお肉の柔らかさは、前のお店の比じゃないわ!
あんまり柔らかいから、もしかしたら箸で切れるんじゃ?と思って、試しに箸で切ろうとしたけど、さすがに切れなかった。
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でも、プニュ~っとかなりお皿に近いところまでいける。
揚げたてで、アツアツなのもGOOD!
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美味し~い~~~~~~~♪
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そこから後は、二人ともモクモクと食べたよ。
静かなお店の中、流れるTVの音と、私とコデブの二人が食べる音だけが聞こえるんだけど、
本当に居心地が良いお店だった。
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これなら、ちょっとくらいお高くても、来る価値は十分にあると思う。
お会計の時、「スッゴク美味しかったです!また来ますね!
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帰りの車の中、
私 「今度はお父さんも連れて来ようね~。
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コ 「そうやなあ~。しっかしあの豚カツ柔らかくて旨かったなあ~。
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私 「ホントだよねえ~。でもあの量は私にはチョット多かった。もうお腹苦しいくらいだよ。」
コ 「そうやなあ~。俺も腹パンパン。」
私 「もう今日は夕飯食べられないかも・・・」
コ 「・・・
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こ~んな会話をしながら家に帰った私達です。
ヒョロナガやオシメが帰って来た時にも連れて行きたいけど、
何しろ営業時間が短いお店だから、よっぽどタイミングが合わないと行けないのが残念。
でも、きっとまた行くぞお~!
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