産経新聞に懐かしいお名前が出ました。中澤育枝様
この優しい筆のタッチ待ちかねていました。
きっとまた新聞でお会いできると。
2018.9.月の中澤育枝様の作品です。
ちょうど我が家にカマドウマが来てジッとしていた時の
ことを写真で撮りました。そっくりの姿を新聞で見て
ブログに書きました。
中澤様がまた新聞に出るに違いないとと信じて、
毎日チェックしていました。お会いできてうれしいです。
カマドウマは夫の育った仙台ではウサギムシと言ったそうです。
ウサギムシについてはとても面白い話があります。
お暇な方私の2018,9.12日のブログをご覧ください。
くすくす笑えます。
おはようございます。
ご主人の真面目さがよく伝わるエピソードですね。
木曽の家にはカマドウウマが住み着いています。
ときどき家の中を徘徊します。
カマドウウマだけではありません。カメムシ、テンコウムシと同居です。
先日なんか、朝にコップの汲み置きの白湯を飲んだのですが、どうもカメムシ臭い。コップの中を確認してもカメムシはいない。よく洗って、夕方、夜また飲んでもカメムシの匂いが。
おかしいと思って電気ケトルの蓋を開けてびっくり!カメムシが溺死していました。
丸々一日カメムシを煎じて飲んでいたわけです。
笑えました?
カマドウマは静かな虫ですね。
母は悪さうぃしないから、そっとしておきなさい
と言っていました、ハエトリクモもそうでした。
夫とウサギムシ読んでくださったのですね。
カメムシは何であんな匂いがするのでしょう。
あの匂いのお湯を飲んでしまったのですね。
気がついて良かったです。
夏に葉ショウガを食べるとき、一瞬カメムシのような匂いがします。成分が似ているのでしょうか。
「カマドウマ」は我家では余り見かけなくなりました。時々、忘れかけた頃に姿を見ると何故か懐かしくなります。子どもの頃、台所の隅やトイレでよく見かけました。同級生の男の子達が「便所コオロギ」と言っていました。
「中澤育枝様」は時々新聞に投稿されるのですね。優しい筆遣いの絵と添えられた文章、ほっこりとした気持ちになりました。次が楽しみですね。
思い出しました、そう言えば 便所コオロギって言ってましたね。なんか可哀想な虫です。
中澤さんは一昨年カマドウマで見て、いつかまた載るのではと見ていました。お年も73から74になっていました。
このような事は初めてなのでうれしいです。