お墓参りも済み、今日は3ヶ月毎の補聴器の調整で
千葉そごうまで行きました。
いつもと同じように混んでいました。
6月は寂しい光景でした。元に戻って良かった。
地下でお菓子や鰻を買って、満足で戻りました。
帰って一休み、 年賀状の準備をしました。
4種類プリントして、どれをそれぞれの人に出すか
考えています。
喪中のはがきが来て、寂しい気分になります。
会社で一緒に仕事をしていて友人のお嬢さんから
はがきが届きました。先輩で仕事を教えて貰ったり、
お客様へのお茶の出し方、ドアーの開け閉めまで教わりました。
生意気な私が偉そうにしていても、笑っていました。
年に何回か電話で話して元気な声を聞いていました。
いつでも会えると思っていたのに寂しいです。
私が結婚の時、先輩は幼子を連れて離婚しました。
先日郵便局からお香料を送りました。
お年賀状は今年限りの人、70歳になったから、80歳になったから
終わりにします。と言う方々からお便りをいただきます。
いろんな事を思い出して、4種類のはがきを眺めるだけで
今日は終わりにしました。
今夜は買ってきた鰻と美丈夫で寂しく乾杯。
今朝はジョウビタキが来てメジロと一緒に檀の実を啄んでいました。
ヒヨドリが来て呆気なく解散です。
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その前にご両親を看送っての喪中、ご主人の、ご自分も闘病生活等の文面が辛くなって。
自分があの世へ行ってから、ご無沙汰を詫びようと思っています。
何も聞かなければ、きっとお元気に暮らしておられると考えることも出来ますから。
子どもに自分の喪中ハガキの手間を省きたいのもあります、なんちゃって(^-^;
きっぱりおやめになったのですね。
私も何回も考えましたが、亡き夫の友人や
職場の同僚の方の年賀状を見て悩んでいます。
少しずつ数は少なくなっています。
でもやっぱり止められません。
しばらく続けることにしました。
自分で書けなくなったら、終わりにします。