先日から 掛谷英紀さんの
学者の暴走 を読んでいます。
新型コロナウイルスの起源を徹底追究!
遺伝子操作によるウイルス強毒化。
子どもに対する性転換手術など、
次々に行われる危険な研究。
学術界の悪の正体を暴く!
もう夢中になって読みました。
ジェンダー学については今まで私が何気なく考えて
いたことと違うことに気が付きました。
私の本棚に ブレンダと呼ばれた少年 がもう何年か前から
ありました。西尾幹二さん、八木秀次さんの影響で読んだ
のだと思います。
あらためて読み直しました。
これは科学者が行った悪魔の実験と言われています。
ジョンマネーによって
性転換で女性として育てれた少年が、その性に適合できず、
男性として暮らしている事が分かったことです、
ジョン、コラピントが本人に会って丁寧な取材で
詳しいことが分かったのです。
マネーの実験の失敗が明らかになっているのに、
日本の学者はいまでもその学説を利用しています。
そしてこの実験を成功例としているそうです。
それもジェンダー学で有名な女性学者です。
興味のある方は ブレンダと呼ばれ少年を 読んでください。
勿論 学者の暴走 も。