次男の 次男が生まれたときは
すぐに 命名 を書いて送れたのに
今回 待ちに待ってた 女の子 長女が生まれたのに
まぁ~すっかり 頭から消えていて
昨日 突然思い出したのですね。
うっかりも ここまでくると まさに手に負えません。
先ほどの なぞなぞの 答えですが
そう 命名の書 です。
これが なんと 何枚書いても書いても 納得する字にならなくて
格闘すること 2時間 近く。
いやぁ~参りましたね。
両親の気持ち=書きやすいように画数の少ない字 というのが
筆で書くには ネックになってるようでして
バランスがとれなく 中心をどこにおいていいか解らないのです。
書道の大家 でしたら難なくこなせるのでしょうが
なまじ かじってる程度のもの・・・凡人には難しい。
とりあえず 先ほど書いたのを送りますが
どの字がいいか決めかねて 3,4枚送ることにします。
久しぶりの 墨の香りと筆の感触 は なかなかなものでした。