おはようございます♪
金曜(11月25日)の朝。
薄曇り。
小さな文字の「徒然草」も
どうにか 半分ほど進んできた。
意味がなんとなく解るので
現代語訳はついていない文庫本、初版が昭和2年となってる。
再販を何回もしてて最終再販が 昭和51年。
中で 兼好法師と意見が一致したのは家の事。
「住居は 夏を基準にした方が良い」と言っている。
( ☝ 私が 勝手に現代語訳したもの)
原文は
家の作りやうは、夏をむねとすべし。 冬はいかなる所にも住まる。
私も その通りと思っている。
寒さは 着るものを工夫すればどうにかなるけど
暑さはそうはいかない。
特に温度、温度が高温の時は身の置き所が無くなる。
エアコンも 思うように下がらず
只管 汗をかいて シャワーを浴びて着替えるだけ。
昔も やはり暑かったのだろう。
古人も 現代人も 暑さには抗えない。
<お詫び>
最終再販年の所で 昭和71年と記してしまいました。
昭和51年の誤りです。 訂正致しました。
朝から お騒がせ致しました申し訳ありませんm(__)m