次期(4月~)からの中国語レッスン決定。
逡巡なさっていらした方の参加も決まり、定期受講者は4人。
流動的参加者1人。4~5人の理想的人数で始まることになって、
「よかったわね~~」
って、ヨウコサンと言うことよ。
残り2回となった昨日のレッスンは、遅刻者もなく5人で終始しました。
何か熱気を感じさせられる授業は、濃密な時間でした。
それは多分、本当にお勉強したいって、5人の意欲が醸し出すものだった
ような気がします。
スペイン語のそこでも、わずか2年で、あのシチ面倒臭い文法を駆使して、
会話までこなされるシンタニサンの意欲に似たような、お勉強それ自体を
目的にしない姿が感じられます。
明確な目標があると、人はそこへ楽しみながら向かえるって、思います。
去年の忘年会で、初めてお話したタエコサン。50才で、俄然勉強意欲が
開花って。
なんと、この4月から、東京の某中国語学校へ週3回の受講生になられるとか。
「加油人(ジャーヨーレン)!=頑張る人!」って、あたくしが勝手に言えば、
「ううん、努力人(ヌーリーレン)って言ってほいいわ」って。
前を見て、今より高く、深くを望む人は、とても魅力的です。そんな人が
大好きです。それが実利と直接結ばなくとも、否、結ばないからこそ、かなり
高額な受講料を払っても学びたいって、それだけ真剣で、本気ってことですから、
ヌルヌルユルユルはありません。
どこかにある種の程よい緊張感のある時間を得られるって、素敵な事です。
なんでも、行動を起こす事から事態は変化が起こるのです。頭の中だけの
作業では、楽しい面白い化学変化は起きません。あるのは行動のみ!ね。
お茶を飲みながら、参加者のプロフィールを眺めれば、そのあまりにも個性
的な5人に、ヨウコサンと面白がって、
「いくら10人10色とはいえ、こうも何もかもがバラバラって人が中国語
という言語に集まるって。面白いわね~」
縦の関係ですから、なんの問題もありません。先生のご苦労を思うばかりです。
個性的かつ強烈な自我を持つ5人を束ねなければならないのですから。
この中に、つい何年か前迄小学校の先生だった人が、そして、お互いに知り
合いだったって人が偶然に同じクラスにいて、今後も机を並べるなんて2人。
その1人ヨウコサンへ、あたくしは
「学校の先生って、好きじゃないのよ」
って、初っ端に言ってしまったのです。
「覚えてる?」
「うん」
「それで、あなたは、あたしは大丈夫って言ったのよね?」
「そうだったっけ?」
「ま、それだけの話だけど」
事務能力にかけては、あたくしなど彼女の足元にも及びません。
次の受講について、ツバをつけるのはあたくし。
初期登録、申し込みにおける諸々の事務手続きは、彼女にお任せで、
あたくしはそれを確認するだけ。不得手な事は、得ての人にお任せするのが
あたくし流です。
そうそう、昔々に、今は山梨県に移住しちゃったミチコサン。彼女他友人達
と旅行する時は、かかる費用は前もって彼女に預けたものでした。その中から
支払いは済ませてもらうのです。あ~~~楽チン楽チン
今回も、先生へ交渉したのはあたくし。道筋をつけるまではします。
実務はどなたかへバトンタッチ。ありがたいことに、そういう方と巡り会い
ます。幸せモノが~!なのです。
帰ってみれば、夕方、両親外出って時は、ウチの宇宙人が、彼流フライドチキン
をいつも作っています。夕べもいつものように、作っていました。セニョール・
ダンは、どこかの会の飲み会です。
あたくしは、去年作った梅酒の水割りを片手に、揚げ立てチキンをいただきます。
宇宙人と、Skypeの話からYahoo,Google、彼の仕事の話、ポリーチャンの話へと
続きます。
繊細な神経を持っているポリ-チャンのことについて。
深夜に、独り、井上陽水を取り上げた番組(NHK)を見ていました。
アマチュア時代などなく、いきなりメジャーになった話や、リリー・フランキー
との会話も面白く、合間に流れる曲に聞き入り、いい曲は、普遍性がある
って、心地よい深夜でした。福岡県はタレントを多く排出している希有な県です。
ナイトキャップはリザーブのシングル。大き目の氷をひとかけら。
横になって読む本は、村上春樹訳"The Catcher In THe Rye"。
今日も幸せな1日でした。 感謝!
逡巡なさっていらした方の参加も決まり、定期受講者は4人。
流動的参加者1人。4~5人の理想的人数で始まることになって、
「よかったわね~~」
って、ヨウコサンと言うことよ。
残り2回となった昨日のレッスンは、遅刻者もなく5人で終始しました。
何か熱気を感じさせられる授業は、濃密な時間でした。
それは多分、本当にお勉強したいって、5人の意欲が醸し出すものだった
ような気がします。
スペイン語のそこでも、わずか2年で、あのシチ面倒臭い文法を駆使して、
会話までこなされるシンタニサンの意欲に似たような、お勉強それ自体を
目的にしない姿が感じられます。
明確な目標があると、人はそこへ楽しみながら向かえるって、思います。
去年の忘年会で、初めてお話したタエコサン。50才で、俄然勉強意欲が
開花って。
なんと、この4月から、東京の某中国語学校へ週3回の受講生になられるとか。
「加油人(ジャーヨーレン)!=頑張る人!」って、あたくしが勝手に言えば、
「ううん、努力人(ヌーリーレン)って言ってほいいわ」って。
前を見て、今より高く、深くを望む人は、とても魅力的です。そんな人が
大好きです。それが実利と直接結ばなくとも、否、結ばないからこそ、かなり
高額な受講料を払っても学びたいって、それだけ真剣で、本気ってことですから、
ヌルヌルユルユルはありません。
どこかにある種の程よい緊張感のある時間を得られるって、素敵な事です。
なんでも、行動を起こす事から事態は変化が起こるのです。頭の中だけの
作業では、楽しい面白い化学変化は起きません。あるのは行動のみ!ね。
お茶を飲みながら、参加者のプロフィールを眺めれば、そのあまりにも個性
的な5人に、ヨウコサンと面白がって、
「いくら10人10色とはいえ、こうも何もかもがバラバラって人が中国語
という言語に集まるって。面白いわね~」
縦の関係ですから、なんの問題もありません。先生のご苦労を思うばかりです。
個性的かつ強烈な自我を持つ5人を束ねなければならないのですから。
この中に、つい何年か前迄小学校の先生だった人が、そして、お互いに知り
合いだったって人が偶然に同じクラスにいて、今後も机を並べるなんて2人。
その1人ヨウコサンへ、あたくしは
「学校の先生って、好きじゃないのよ」
って、初っ端に言ってしまったのです。
「覚えてる?」
「うん」
「それで、あなたは、あたしは大丈夫って言ったのよね?」
「そうだったっけ?」
「ま、それだけの話だけど」
事務能力にかけては、あたくしなど彼女の足元にも及びません。
次の受講について、ツバをつけるのはあたくし。
初期登録、申し込みにおける諸々の事務手続きは、彼女にお任せで、
あたくしはそれを確認するだけ。不得手な事は、得ての人にお任せするのが
あたくし流です。
そうそう、昔々に、今は山梨県に移住しちゃったミチコサン。彼女他友人達
と旅行する時は、かかる費用は前もって彼女に預けたものでした。その中から
支払いは済ませてもらうのです。あ~~~楽チン楽チン
今回も、先生へ交渉したのはあたくし。道筋をつけるまではします。
実務はどなたかへバトンタッチ。ありがたいことに、そういう方と巡り会い
ます。幸せモノが~!なのです。
帰ってみれば、夕方、両親外出って時は、ウチの宇宙人が、彼流フライドチキン
をいつも作っています。夕べもいつものように、作っていました。セニョール・
ダンは、どこかの会の飲み会です。
あたくしは、去年作った梅酒の水割りを片手に、揚げ立てチキンをいただきます。
宇宙人と、Skypeの話からYahoo,Google、彼の仕事の話、ポリーチャンの話へと
続きます。
繊細な神経を持っているポリ-チャンのことについて。
深夜に、独り、井上陽水を取り上げた番組(NHK)を見ていました。
アマチュア時代などなく、いきなりメジャーになった話や、リリー・フランキー
との会話も面白く、合間に流れる曲に聞き入り、いい曲は、普遍性がある
って、心地よい深夜でした。福岡県はタレントを多く排出している希有な県です。
ナイトキャップはリザーブのシングル。大き目の氷をひとかけら。
横になって読む本は、村上春樹訳"The Catcher In THe Rye"。
今日も幸せな1日でした。 感謝!