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おはようございます。
昨日は、１・２号の高校で、送別会が行われました。
１号は、高３で送られる人。
２号は、高１の在校生で送る人。
二人とも、にこにこ顔で帰ってきましたよ～ どうやら、送別会が大成功だったようです。
これで、２号が、ボランティアで準備を頑張ってきた甲斐があったというものです。
卒業式は、木曜日なのに、もうすでにみんな号泣だったとか…
卒業式には、タオルが必要のようです。
二人の高校は、生徒も先生方も行事をとことん楽しむ学校です。
クラス一丸となって、仲間同士で、けんかしたり協力したり、泣いたり…
彼女達をみていると、羨ましくなります。
私は、中途半端な高校生活を送っていたなぁ～とちょっぴり寂しくなったりして。
いいなぁ～、青春！
森田健作さんの、「ヨシカワァく～ん～～！」 の世界だわ～っ。 妄想中…
「お母さん、森田健作って誰？」
そんなこんなで、昨晩は夕飯に全員集合！
３号 「お母さん、写真を載せるのやめたら～」
２号 「そうだよ～ 写真に撮るなら、よそ行きバージョンにしなきゃ！」
１号 「お母さんのお料理を見て、自信持てる人もいるかもしれないから、いいんじゃん」
そうそう！ みなさん自信もってね～
みんなの大好きな 『ごぼうご飯』 です。
材料は、ごぼうとかしわ（鶏むね肉）、ごまだけです。
ごぼうの香りが食欲をそそる～っ。 ２杯じゃたりないな……っ。
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でもそれはそれなりに楽しかったと思う。
「さらば青春」でしたっけ？私も高校へ入れば誰もがあんなキャンパスライフを送れるものと信じてました。そうはいかなかったけど。大体、あの二人高校生やってたけど既に成人してたんでしょうね。
あれが放映されてた頃確か私中一でした。
なつかしい。
話が分かっていただけて、よかったです。
石橋正次さんとか、村野武範さんとか言っても、家の娘達には、まったく通じませんでした。
私も、あのドラマを見る度に、高校生早くなりたいなぁ～と思いをはせていましたね～
当時は、夢見るゆめこちゃんでしたから… （笑）
そうですよ、森田健作さん達は、成人を過ぎてましたよね。
変に大人っぽい、ませた高校生でしたもん。
時代を振り返る度、その頃夢中になっていたテレビドラマや映画のワンシーンが出てきます。
「ふぞろいの林檎たち」も私と同時期に学生時代を過ごし、
社会人になっていったので、忘れがたいドラマです。
話が逸れましたが、
今しかできないことを思いっきり楽しんでもらいたいなぁ～と思う母です。
本業は、学業ですけどね。
行事に積極的に取り組む学校っていいですね。
そういえば、私の子供時代（小4～中1）は名古屋でした。
そうですね～
特に高校は、卒業式が早く２月末のところが多いみたいですね。
長～い、長～い春休みの幕開けです。
まだ、受験の残ってる方は、もう一頑張りですけど… ガンバレ！
名古屋に住んでいらしたんですね。
どこかで、すれ違っていたかもしれませんね。
そう考えると、世間は広いようで狭いかもと、思ってしまいます。