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『サンモトゥンイ』 から坂を下ってきて、付岩洞のバス停近くにある 『MONO COLLECTION』 に寄ったら、
中から聞こえる電動ノコの音。 そして木を担いでお店を出入りする大工さん。
ちょうど改装中のようで、店内を見ることができず残念でした。
このお店は、韓国デザイナーのチャン・ウンボク氏が韓国テイストのテキスタイルを用いて作る
寝具や雑貨などがあるショップで、欲しいものがあったのですが、またの機会に…
さて、またバス停でバスの案内板を見て、乗車できるバスを探します。
たぶんグリーンバス7022に乗車したはず… ちゃんとメモをしておかないので記憶が曖昧です。
バスは市庁を通り、ソウル駅の乗り換えセンターに到着しましたが、先に南大門市場へ行きたいというので、
そのまま乗車して、次の 「崇禮門」 で下車。
こういったときに韓国のバスは便利。 バスのアナウンスは、次の停留所とその次の停留所の2つが流れます。
その2つを聞いて、どちらで降りた方が便利なのか判断がつきます。
南大門 (崇禮門) が今どうなっているか見るために寄りました。
来年完成予定のはずですが、まだまだ復旧には時間がかかりそうですね。
で、そこから広い道路を渡って南大門市場へ。
いつもお世話になっている南大門市場の 『ミシャ』
頼まれていたものを購入しようと会計をするため、以前こちらで作ってもらった会員カードを提示すると、
前の買い物で貯まったポイントで、いくらか値引きができるとのこと。
ラッキーです! 会員カードを作っておいてよかったぁ~
このお店は狭いので品揃えは今ひとつですが、店員さんは日本語が話せます。
人が並んでいるので近づいてみれば、「ホットック」 屋さん。
場所柄、観光客がたくさん集まるので日本語の表示もあります。
これなら誰でも買いやすいですね。
で、「海産物野菜ホットック」 をお買い上げ~ 1500ウォン (105円)
お腹はよかったけれど食いしん坊なので1つを3人で回しながらいただきました。
中身は、チャプチェのカレー味でしたよ。
南大門市場も一通り見たので、歩いて再びソウル駅にまで向かいます。
山の上に建っているので どこからでも見られるソウルタワー。
地下道の入口を見つけたので、そこを歩いて、再び地上にでてきたところは、ロッテマート前。
早いうちにおみやげと頼まれ物を買っておきたいとみんなが言うので…
店内、日本人観光客だらけ… お菓子売り場は、カートで押し合いへし合いの状態です。
こんな光景は初めてです。
時間帯が悪かったのか、それとも日本の方がみなさんこぞってロッテマートに行かれるようになったのか…
今度からは、もっとゆっくりのんびりお買い物ができるお店を探さなきゃ。
ここソウルで、しかも駅前のロッテマートで、ポンポンと肩をたたかれ 「1号ちゃ~ん」 と呼び止められる。
後ろを振り向くと、そこに立っていたのは、1号の高校時代のお友達。
名古屋でも会わないのに、どうしてソウルでっ! と再会を喜び合うふたり…
それだけ多くの方が韓国に旅行に行かれるということですね。 はっはっはっ
3人が3人とも両手に大荷物。
ここからはタクシーでホテルまで荷物を置きに一旦戻ることにしました。
ここロッテマートは、タックスフリー (一度払った税金が旅行者の為、払い戻されるシステム) の手続きと
EMS (国際小包) のカウンターが一緒です。
私がタックスフリーの書類を作っているときに、隣で日本までのEMSの手続きをされている方がいらして、
耳に飛び込んできたそのあまりに高い料金に、私は意地でも自分自身で持って帰ると心に誓いました。(笑)
荷物はEMSで送らず、どんなに困難でも意地でも自分たちで運ぶ貧乏性の親子。
それに付き合わせてごめんね、Mちゃん。
このカウンターは、ロッテがサービスでやっているので手数料が上乗せされているかもしれませんね。
直に郵便局に行ったら、もう少しお値打ちなのかも… って利用される方はご自分でお調べくださいね
タクシーは、鍾路の交差点を少し過ぎ、ホテルの近くまでで 4000ウォン (280円) 少々でした。
この記録がなんらかの参考になれば幸いです・ 応援ありがとうございます 人気ブログランキングへ
『サンモトゥンイ』 から坂を下ってきて、付岩洞のバス停近くにある 『MONO COLLECTION』 に寄ったら、
中から聞こえる電動ノコの音。 そして木を担いでお店を出入りする大工さん。
ちょうど改装中のようで、店内を見ることができず残念でした。
このお店は、韓国デザイナーのチャン・ウンボク氏が韓国テイストのテキスタイルを用いて作る
寝具や雑貨などがあるショップで、欲しいものがあったのですが、またの機会に…
さて、またバス停でバスの案内板を見て、乗車できるバスを探します。
たぶんグリーンバス7022に乗車したはず… ちゃんとメモをしておかないので記憶が曖昧です。
バスは市庁を通り、ソウル駅の乗り換えセンターに到着しましたが、先に南大門市場へ行きたいというので、
そのまま乗車して、次の 「崇禮門」 で下車。
こういったときに韓国のバスは便利。 バスのアナウンスは、次の停留所とその次の停留所の2つが流れます。
その2つを聞いて、どちらで降りた方が便利なのか判断がつきます。
南大門 (崇禮門) が今どうなっているか見るために寄りました。
来年完成予定のはずですが、まだまだ復旧には時間がかかりそうですね。
で、そこから広い道路を渡って南大門市場へ。
いつもお世話になっている南大門市場の 『ミシャ』
頼まれていたものを購入しようと会計をするため、以前こちらで作ってもらった会員カードを提示すると、
前の買い物で貯まったポイントで、いくらか値引きができるとのこと。
ラッキーです! 会員カードを作っておいてよかったぁ~
このお店は狭いので品揃えは今ひとつですが、店員さんは日本語が話せます。
人が並んでいるので近づいてみれば、「ホットック」 屋さん。
場所柄、観光客がたくさん集まるので日本語の表示もあります。
これなら誰でも買いやすいですね。
で、「海産物野菜ホットック」 をお買い上げ~ 1500ウォン (105円)
お腹はよかったけれど食いしん坊なので1つを3人で回しながらいただきました。
中身は、チャプチェのカレー味でしたよ。
南大門市場も一通り見たので、歩いて再びソウル駅にまで向かいます。
山の上に建っているので どこからでも見られるソウルタワー。
地下道の入口を見つけたので、そこを歩いて、再び地上にでてきたところは、ロッテマート前。
早いうちにおみやげと頼まれ物を買っておきたいとみんなが言うので…
店内、日本人観光客だらけ… お菓子売り場は、カートで押し合いへし合いの状態です。
こんな光景は初めてです。
時間帯が悪かったのか、それとも日本の方がみなさんこぞってロッテマートに行かれるようになったのか…
今度からは、もっとゆっくりのんびりお買い物ができるお店を探さなきゃ。
ここソウルで、しかも駅前のロッテマートで、ポンポンと肩をたたかれ 「1号ちゃ~ん」 と呼び止められる。
後ろを振り向くと、そこに立っていたのは、1号の高校時代のお友達。
名古屋でも会わないのに、どうしてソウルでっ! と再会を喜び合うふたり…
それだけ多くの方が韓国に旅行に行かれるということですね。 はっはっはっ
3人が3人とも両手に大荷物。
ここからはタクシーでホテルまで荷物を置きに一旦戻ることにしました。
ここロッテマートは、タックスフリー (一度払った税金が旅行者の為、払い戻されるシステム) の手続きと
EMS (国際小包) のカウンターが一緒です。
私がタックスフリーの書類を作っているときに、隣で日本までのEMSの手続きをされている方がいらして、
耳に飛び込んできたそのあまりに高い料金に、私は意地でも自分自身で持って帰ると心に誓いました。(笑)
荷物はEMSで送らず、どんなに困難でも意地でも自分たちで運ぶ貧乏性の親子。
それに付き合わせてごめんね、Mちゃん。
このカウンターは、ロッテがサービスでやっているので手数料が上乗せされているかもしれませんね。
直に郵便局に行ったら、もう少しお値打ちなのかも… って利用される方はご自分でお調べくださいね
タクシーは、鍾路の交差点を少し過ぎ、ホテルの近くまでで 4000ウォン (280円) 少々でした。
この記録がなんらかの参考になれば幸いです・ 応援ありがとうございます 人気ブログランキングへ
会員カードなんかあるんですね、そういえばここでその3本だけ買ったのでオマケは無しでした。。。そうですよね~5800Wだったかなあ~これだけじゃくれないですよね~
ロッテマートは楽しいですよね~いつも時間がなくてもっとゆっくりじっくり今度は見たいです。
タックスフリーを申請すると、ここで買った商品を空港で見せないといけないんですか?それって面倒ですよね~、違いましたっけ?
韓国のコスメは移り変わりが激しいようで、頼まれていたパックも
パッケージと内容が少し変わっていました。
けれど、お店のお姉さんが「睡眠パックは、こちらに変わりました」というので
その変わったものを購入しました。
館員カードは、お店の人から「作りましょうか」と言ってくれ、その場で簡単に作ってくれました。
タックスフリーですが、今回初めて金浦空港を使い、
仁川と金浦では手続きが違うことが分かりました。
私の場合ですが、仁川で荷物を開けて購入したものを見せてくれと言われたことはありません。
原則では見せることになっていますよね。
しかし、金浦ではしっかりトランクを開けて購入したものを見られました。
職員によって違うのか、空港によって違うのかは分かりません。
また仁川では、その場で税金を現金(ウォンか円)で返してもらえますが、
金浦は、書類を提出するのみで、後からクレジットカードに返金されるそうです。
ちなみにまだ振り込まれていません。いつになるかな…
でもしゃかしゃかさんは色々体験できて、いいですね~経験談豊富❤うふふ
ラインに乗せずに返してくれるので、タックスフリーのカウンターに行き、書類の手続きをして
そこで荷物も預けます。(仁川の場合)
金浦は、荷物チェックをしたあとは、そこで荷物を預けられないので、
もう一度飛行機会社のカウンターに行き、荷物を預けます。
文字で読むほど手続きは大変ではありませんよ~(笑)
金浦でのタックスフリーの返金の受け取りは、小切手という方法もあるようです。
いつもこのタックスフリーで戻って来たお金で最後に空港で食事ができます。(仁川の場合)