「ロデオ・ボーイ」が欲しい！

ウエストがくびれたら、必ず見てくれるんなら見せに行きます！？（意味不明）

2007年1月19日（金）向井成一郎「ライブ・ザ・新年会」＠新宿マローネ

向井クンのライブは5回目（たぶん）ですが、すべて違った編成で楽しませてもらってます。
今回のサポートは、パーカッションの舛岡圭司クンとキーボードの西原悟さん。



西原さんには初めてお目にかかりますが、ちょうど手元が見える席だったので、その手の動きに釘付けになってしまいました。
牧師さんだったお父さまから譲り受けたというアコーディオンが、また、向井クンの声にピッタリだったと思います。
途中、アコーディオンの引き手のベルトが切れるというハプニングもありましたが、マローネのマスターの素早い応急処置で乗り切ることができました。
とっさの状況判断というかトラブル解決能力というものは、人生の達人の必須要素ですね！？
そのせいか（？）『氷の世界』のアコソロは必要以上に燃えました（笑）。

そして、本日の大ヒットはやはり『ロデオ・フィーバー』でしょう！
こういう遊び心満載の曲、大好きです！！！
「夢のボディ」目指して頑張ろうかと思ってしまいました！？



〈セットリスト〉
♪1st
　1. カリブ（弾き語り）
　2. 海からの風は今
　3. 長距離ランナー
　4. Swim in Love
　5. ボサノバの空の下で
　6. トレイン・トレイン
　7. フリーダム

♪2nd
　1. 真夜中大通り
　2. ロデオ・フィーバー（新曲？）
　3. 三軒茶屋
　4. 氷の世界
　5. いつか飛行場で
　6. アリガト・サヨナラ（弾き語り）

♪E.C. 音楽処


　少年の瞳のトリオ。




♪Live Info BBS：ライヴの告知等にお使いください。

歴史は繰り返すのか？

……というほどのことではないのですが、昨年の今頃も体調を崩して、ライブレポをためてしまったようです。
「まあ、ぼちぼちアップさせていただきます」
と、mixi日記に書いてありました（当時はblogを始めていなかったので）。
そして今年も、、、

まあ、ぼちぼちアップさせていただきます。

まったく成長しないワタクシ。。。

急に増えたボーイフレンド！？

それも、み～んな横文字です。
Stephen , Reginald , Gilbert , Alexander , Ralph , Henly , Robert , John , Thomas、おまけにRichard ！
これらの方々に、毎晩（携帯に）猛アタックをいただいています（ふぅ～）。

でも、私は「バイアグラ」は要らないんです。
「金」にも投資しません。
「妖艶な人妻」も間に合ってます（？）。

それで、フィルターかけようと思ったら、 「暗証番号が違います」って言われてしまいました（はぁ～）。

マスク

してます、外出時には。。。
副鼻腔炎のために腫れたほっぺを隠すためです。
この時期、花粉症でマスクしてる人が多いので、そんなに目立たないかなと思って。
案の定、会う人ごとに「花粉症？」って聞かれました。
私の筋書き通りなんだから、そこで「うん、そう」って答えておけばいいのに、わざわざ「ううん、副鼻腔炎なの」ってマスクを外して腫れたほっぺを見せる始末！？
それじゃ、意味な～いじゃ～ん！

好きな人となら病気さえも共有したいですか？

スミマセン、また冬眠してしまいました（笑）。
実は「急性副鼻腔炎」に罹りました。

最初は歯が痛くて歯医者さんに行きました。
レントゲンを撮ってみても異常はないので様子をみることになりました。
が、痛みはどんどん増すばかり。
それはそれは尋常な痛みじゃなくて、世の中の不幸をすべて引き受けて死にたいくらい痛かったです。
もう一度歯医者さんへ行ってパノラマ写真を撮ってみたら、「鼻腔に影があるので耳鼻科へ行ってみなさい」とのこと。
そして、耳鼻科へ行って「急性副鼻腔炎」で全治1ヶ月と判明しました。
患部が脳に近いので念のためCTまで撮りましたが、特に腫瘍などは見つかりませんでした（ホッ）。
原因がわかったら劇的に痛みが引きました（もちろん、お薬が効いたんでしょうけれども）。

で、表題についてですが、以前「好きな人と同じ病気になりたい」と言っていた人がいたので、私はそれを断固否定しました。
でも、今日「キムタクも『副鼻腔炎』に罹ったらしい」と聞いて、ちょっと嬉しかったりしました。
「キムタクと同じ病気」なら、むしろ誇らしかったりもするゆかりんです（←バカ）。。。