一昨日、コナンの発熱に関して書いたので、
コナンが発熱した時の様子の移り変わりをご紹介したいと思います
コナンはよく熱を出す子ではありませんでした。
生後6ヶ月頃に必ずと言っていいほど、乳児がかかる、という突発性発疹にもならず、
発熱とは無縁で過ごしていました
そんなコナンが初めて熱を出したのが、1歳半の時。
ハワイでです
ワタクシの妹の結婚式がハワイであったので、家族でハワイに行った時でした。
到着した翌日が結婚式で、その後2日ほどはハワイで遊ぶ予定でした
が、結婚式後、コナン発熱しました 38.5℃でした
コナン、しんどくって機嫌が悪く、ハワイの病院で見ていただき、
飲み薬をいただきました。コレがもらって、ビックリ
350mlのペットボトルくらいのボトルをポンと1本渡されたからです
それと、スポイトを渡されました。
このスポイトは後々役に立ちました
水薬を飲みたがらないコナンの口に薬を注入することが出来たからです(笑)
この薬がとてもよく聞いて、
38℃台あった熱が薬を飲むと36℃後半腹37℃前半になりました
薬がキレると、すぐに38℃台に戻ってしまいます
そして、コナン、ホテルの部屋の窓やドアを叩いて訴えます
この部屋から出せーーーっ
いや、アンタのおかげで、ワタクシたちもカンヅメ状態ですからーーーっ
と突っ込んだハハです
その後、帰国まで熱が下がらず、せっかくハワイに行ったのに、
ホテルに缶詰だったワタクシたちでした・・・
そして、帰国後すぐにかかりつけの小児科へハワイで処方された薬を持って行きました。
医師、薬を見た途端、絶句・・・
「こんな強い薬、日本じゃ絶対処方しないよ」
確かによく効いたよ・・・
そして、次の日コナンはこじらせて肺炎になり、点滴を受けるハメとなりました。
こんな感じでコナンの初めての発熱は散々なモノでした・・・
その後もめったに発熱することなく、また発熱しても半日で下がってしまう
熱には強いコナンでした
そのコナンが発熱に倒れたのは、年少の時かかったインフルエンザ
あの頃、1時2時まで起きていたコナンが、ワタクシが何度促しても寝なかったコナンが
自分で、昼間っから布団に潜り込んでいましたー
恐るべし インフルエンザ
熱に強いコナン。こんなこともありました。
冬に保育園でみんなでお遊戯をしていたコナン。元気に走り回っていたそうなのですが、
担任の先生のところへやってきて、「センセ、暑いですぅ」と訴えたそうです。
先生、「着すぎなんじゃない?」と着ていたトレーナーを脱がせたそうです。
そして、また、コナンは走り出したそうですが、しばらくすると・・・・・
「センセ、お熱計ってもいいですか」と言いだし、そこで先生
「えっ」と思って熱を計ったら・・・38.5℃
ビックリして、ワタクシのところへお呼び出しの がかかってきたのでした。
お迎えに行くと、先生、大変恐縮されて、「あまりにも元気だったとは言え、
暑い、の一言に上着を脱がせる対応をしてしまって、申し訳ありません」
と謝っていらっしゃいました。
療育センターの1件で経験済みですから、ワタクシ、「気にしないでください」
と言ってコナンを連れて帰ってきました。
「熱を計っていいですか?」って言えたなんて、成長したなぁ・・・と思いながら・・・。
そして、今現在のコナン・・・。
ちょっとしんどくなるとこんにゃくのようにくにゃくにゃになって、
「お母さん、熱があるみたいです」
と訴えてくるようになりました。
そして、熱を計ってみて、ない、と分かると・・・「あれ~?」と言って気を取り直して遊び出します(笑)
また、動きまわっているコナンの手を掴んだ時に熱くて、「お熱を計ってみよう」
と言って計って38℃ある、と分かると、途端にくにゃくにゃになり
「ボク、もうダメです」
と崩れ落ちます
さっきまで、元気やったやんと突っ込みたくなります(笑)
数字にこだわりを持つコナン。体温計の数字に一喜一憂するようになりました
発熱ひとつ取っても、成長が見れて、面白いですね
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コナンが発熱した時の様子の移り変わりをご紹介したいと思います
コナンはよく熱を出す子ではありませんでした。
生後6ヶ月頃に必ずと言っていいほど、乳児がかかる、という突発性発疹にもならず、
発熱とは無縁で過ごしていました
そんなコナンが初めて熱を出したのが、1歳半の時。
ハワイでです
ワタクシの妹の結婚式がハワイであったので、家族でハワイに行った時でした。
到着した翌日が結婚式で、その後2日ほどはハワイで遊ぶ予定でした
が、結婚式後、コナン発熱しました 38.5℃でした
コナン、しんどくって機嫌が悪く、ハワイの病院で見ていただき、
飲み薬をいただきました。コレがもらって、ビックリ
350mlのペットボトルくらいのボトルをポンと1本渡されたからです
それと、スポイトを渡されました。
このスポイトは後々役に立ちました
水薬を飲みたがらないコナンの口に薬を注入することが出来たからです(笑)
この薬がとてもよく聞いて、
38℃台あった熱が薬を飲むと36℃後半腹37℃前半になりました
薬がキレると、すぐに38℃台に戻ってしまいます
そして、コナン、ホテルの部屋の窓やドアを叩いて訴えます
この部屋から出せーーーっ
いや、アンタのおかげで、ワタクシたちもカンヅメ状態ですからーーーっ
と突っ込んだハハです
その後、帰国まで熱が下がらず、せっかくハワイに行ったのに、
ホテルに缶詰だったワタクシたちでした・・・
そして、帰国後すぐにかかりつけの小児科へハワイで処方された薬を持って行きました。
医師、薬を見た途端、絶句・・・
「こんな強い薬、日本じゃ絶対処方しないよ」
確かによく効いたよ・・・
そして、次の日コナンはこじらせて肺炎になり、点滴を受けるハメとなりました。
こんな感じでコナンの初めての発熱は散々なモノでした・・・
その後もめったに発熱することなく、また発熱しても半日で下がってしまう
熱には強いコナンでした
そのコナンが発熱に倒れたのは、年少の時かかったインフルエンザ
あの頃、1時2時まで起きていたコナンが、ワタクシが何度促しても寝なかったコナンが
自分で、昼間っから布団に潜り込んでいましたー
恐るべし インフルエンザ
熱に強いコナン。こんなこともありました。
冬に保育園でみんなでお遊戯をしていたコナン。元気に走り回っていたそうなのですが、
担任の先生のところへやってきて、「センセ、暑いですぅ」と訴えたそうです。
先生、「着すぎなんじゃない?」と着ていたトレーナーを脱がせたそうです。
そして、また、コナンは走り出したそうですが、しばらくすると・・・・・
「センセ、お熱計ってもいいですか」と言いだし、そこで先生
「えっ」と思って熱を計ったら・・・38.5℃
ビックリして、ワタクシのところへお呼び出しの がかかってきたのでした。
お迎えに行くと、先生、大変恐縮されて、「あまりにも元気だったとは言え、
暑い、の一言に上着を脱がせる対応をしてしまって、申し訳ありません」
と謝っていらっしゃいました。
療育センターの1件で経験済みですから、ワタクシ、「気にしないでください」
と言ってコナンを連れて帰ってきました。
「熱を計っていいですか?」って言えたなんて、成長したなぁ・・・と思いながら・・・。
そして、今現在のコナン・・・。
ちょっとしんどくなるとこんにゃくのようにくにゃくにゃになって、
「お母さん、熱があるみたいです」
と訴えてくるようになりました。
そして、熱を計ってみて、ない、と分かると・・・「あれ~?」と言って気を取り直して遊び出します(笑)
また、動きまわっているコナンの手を掴んだ時に熱くて、「お熱を計ってみよう」
と言って計って38℃ある、と分かると、途端にくにゃくにゃになり
「ボク、もうダメです」
と崩れ落ちます
さっきまで、元気やったやんと突っ込みたくなります(笑)
数字にこだわりを持つコナン。体温計の数字に一喜一憂するようになりました
発熱ひとつ取っても、成長が見れて、面白いですね
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