コナンは保育園でなにして過ごしてるんだろう???
心配、とかそういうのではなく、ただただコナンの園生活を見てみたかったこにゃんこです
朝は送りに行くと、そのまま積み木で遊び、ワタクシがいなくなろうがお構いなし
最初の1週間、帰りの会の時間にお迎えに行くと・・・、教室にはおらず、
探すことが多かったです。
どうやって入ったのか!?柵のない、ベランダの方まで出てて、踊っていたこともありました
翌週には、先生も考えたのか、
「教室にいたくないなら、廊下に出てもいいけど、コナンくんがいなくなったら
先生心配するし、この中にいてね」
と廊下にゴザが引かれ、その中でピョンピョン跳ねるコナンの姿を何度か見ました。
最初の頃はとなることが多かったですね(笑)
そんなコナンが日中、園でなにをしているのか、単なる興味心で見たかったワケですが、
見るわけにもいかず・・・
そんなある日、買い物に出かけると、園庭で遊んでいる姿が見えました。
学年カラーの帽子をかぶっているので、赤い帽子が園庭にいる、ということは
コナンたち年少さんが、遊んでいる、ということになるのです。
コナン、なにしてんのやろう???
園庭の前は、遊具のない公園でした。
その公園の角っこに、ごみ収集場があって、そこはブロックで1mくらいの塀が作られています。
そのブロック塀に身を隠し、コナンがどこにいるか、探しました。
すぐに分かりました
コナン、園庭の真ん中でクルクルクルクル回っていました
それをみていたワタクシ、心の中で
えぇ~いっ クルクル回るのなんて、でも出来る 遊具で遊ばんか~い
と、言いながら、念をコナンに送っていました(笑)
まっ、コナンにそんなのもの、届きはしませんでしたが・・・
きっとその時のコナンは、園庭に出されたものの、ナニして遊んで良いのか
分からなかったのでしょうね・・・。
さて、季節は春。その時は花粉症 まっただ中のワタクシ。
メガネにマスクという格好でゴミ収集場から園児をじぃ~~っと見ている
あやしい ニンプだったに違いありません(爆)
ママ友に話したら、爆笑されました
それからというもの、コナンが卒園するまで、時間に余裕がある時は、
ワタクシ、そのゴミ収集場からコナンの様子を見ていました。
コナンを見つけるのはたやすいことでした。
群れから離れる一匹の子ざる状態だったからです
身体もみんなより一回り小さいし、カラダの動きもみんなとは違っていたので
群れの中にいても探すのは簡単でした。
最初はほんとに園庭で所在なしで遊んでいたコナン・・・。
それがいつしか遊具で遊ぶようになり・・・
気がつけば、お友達の輪の中にいることもあったり・・・
追いかけっこする姿を見ることもできるようになり・・・。
コナンのゆっくりとした成長を自分の目で見ることができました。
基本的に一人で遊んでいることが多かったけれど、コナンなりに自分の居場所を
見つけていったように感じました。
ちなみに、ジナンが保育園に入園した頃にも同じように見に行ったのですが、
ジナンを探すのは容易ではありませんでした
子どもたちの輪の中に溶け込んでいたからです。
なので、ジナンの様子は見に行っていません。
それにしても・・・
不審者で捕まらなくて良かったなぁ
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心配、とかそういうのではなく、ただただコナンの園生活を見てみたかったこにゃんこです
朝は送りに行くと、そのまま積み木で遊び、ワタクシがいなくなろうがお構いなし
最初の1週間、帰りの会の時間にお迎えに行くと・・・、教室にはおらず、
探すことが多かったです。
どうやって入ったのか!?柵のない、ベランダの方まで出てて、踊っていたこともありました
翌週には、先生も考えたのか、
「教室にいたくないなら、廊下に出てもいいけど、コナンくんがいなくなったら
先生心配するし、この中にいてね」
と廊下にゴザが引かれ、その中でピョンピョン跳ねるコナンの姿を何度か見ました。
最初の頃はとなることが多かったですね(笑)
そんなコナンが日中、園でなにをしているのか、単なる興味心で見たかったワケですが、
見るわけにもいかず・・・
そんなある日、買い物に出かけると、園庭で遊んでいる姿が見えました。
学年カラーの帽子をかぶっているので、赤い帽子が園庭にいる、ということは
コナンたち年少さんが、遊んでいる、ということになるのです。
コナン、なにしてんのやろう???
園庭の前は、遊具のない公園でした。
その公園の角っこに、ごみ収集場があって、そこはブロックで1mくらいの塀が作られています。
そのブロック塀に身を隠し、コナンがどこにいるか、探しました。
すぐに分かりました
コナン、園庭の真ん中でクルクルクルクル回っていました
それをみていたワタクシ、心の中で
えぇ~いっ クルクル回るのなんて、でも出来る 遊具で遊ばんか~い
と、言いながら、念をコナンに送っていました(笑)
まっ、コナンにそんなのもの、届きはしませんでしたが・・・
きっとその時のコナンは、園庭に出されたものの、ナニして遊んで良いのか
分からなかったのでしょうね・・・。
さて、季節は春。その時は花粉症 まっただ中のワタクシ。
メガネにマスクという格好でゴミ収集場から園児をじぃ~~っと見ている
あやしい ニンプだったに違いありません(爆)
ママ友に話したら、爆笑されました
それからというもの、コナンが卒園するまで、時間に余裕がある時は、
ワタクシ、そのゴミ収集場からコナンの様子を見ていました。
コナンを見つけるのはたやすいことでした。
群れから離れる一匹の子ざる状態だったからです
身体もみんなより一回り小さいし、カラダの動きもみんなとは違っていたので
群れの中にいても探すのは簡単でした。
最初はほんとに園庭で所在なしで遊んでいたコナン・・・。
それがいつしか遊具で遊ぶようになり・・・
気がつけば、お友達の輪の中にいることもあったり・・・
追いかけっこする姿を見ることもできるようになり・・・。
コナンのゆっくりとした成長を自分の目で見ることができました。
基本的に一人で遊んでいることが多かったけれど、コナンなりに自分の居場所を
見つけていったように感じました。
ちなみに、ジナンが保育園に入園した頃にも同じように見に行ったのですが、
ジナンを探すのは容易ではありませんでした
子どもたちの輪の中に溶け込んでいたからです。
なので、ジナンの様子は見に行っていません。
それにしても・・・
不審者で捕まらなくて良かったなぁ
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