2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致活動は、
早い段階から署名活動・ポスター・のぼりを立てて(バッジを付けている人もいました)
国民の熱意を世界にアピールするために準備をして来ました。
そして臨んだ先日の最後のプレゼンティーション。
一言一言心を込めて話す姿。
顔の表情と笑顔、声に強弱をつけ、情熱のこもった見振り手ぶりが、
スピーチの内容とピッタリ合っていました。
ビデオを撮ったり・鏡の前でと、かなり練習をしたのでしょう?
命運をかけた45分の持ち時間の中で、
高松宮妃久子様は、気品のある凛としたお姿で、
東日本大震災復興支援への感謝の気持ちと、スポーツの素晴らしさを話されました。
続いて、パラリンピックの佐藤選手が、スポーツによって
元気と勇気を貰い、救われ、立ちなおれることが出来た自らの体験。
多くのアスリート達が被災地を訪れ、子供達に笑顔と元気と希望を与えた
「スポーツの力」を訴えました。
招致委員会の武田さんは、日本選手はスポーツマンシップの精神を
汚したことが一度もないと、クリーンさを強調され、
猪瀬都知事は、財政面・インフラの心配はなく、
選手は平和で安全の日本で安心して競技が出来ると力説し、
太田選手は、水辺の素晴らしい環境の中で行われる競技の、
全てが満員になり、必ず成功すると訴えました。
水野さんはスポーツ用品水野の社長をしていただけに、
商業面での成功をもたらすと話す。
滝川さんは、日本人はとても親切です。落し物をしても確実に戻って来ます。
街中は清潔です・・・といくつかの例をあげて
「おもてなしの心」を紹介しました。
日本人の心、いつまでも持ち続けたいですね。
安倍総理は、東京電力の汚染水の安全性をアピールしていましたが
それぞれの役割をしっかりと訴えたことが、
IOC委員の心をとらえ、それが勝利に結びついたと思います。
良く頑張ってくれました。
「レスリング」は存続が決まり、メダル獲得に期待しています。
チャンネルを変えては、オリンピックに関する番組を見続けた二日間でした。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
早い段階から署名活動・ポスター・のぼりを立てて(バッジを付けている人もいました)
国民の熱意を世界にアピールするために準備をして来ました。
そして臨んだ先日の最後のプレゼンティーション。
一言一言心を込めて話す姿。
顔の表情と笑顔、声に強弱をつけ、情熱のこもった見振り手ぶりが、
スピーチの内容とピッタリ合っていました。
ビデオを撮ったり・鏡の前でと、かなり練習をしたのでしょう?
命運をかけた45分の持ち時間の中で、
高松宮妃久子様は、気品のある凛としたお姿で、
東日本大震災復興支援への感謝の気持ちと、スポーツの素晴らしさを話されました。
続いて、パラリンピックの佐藤選手が、スポーツによって
元気と勇気を貰い、救われ、立ちなおれることが出来た自らの体験。
多くのアスリート達が被災地を訪れ、子供達に笑顔と元気と希望を与えた
「スポーツの力」を訴えました。
招致委員会の武田さんは、日本選手はスポーツマンシップの精神を
汚したことが一度もないと、クリーンさを強調され、
猪瀬都知事は、財政面・インフラの心配はなく、
選手は平和で安全の日本で安心して競技が出来ると力説し、
太田選手は、水辺の素晴らしい環境の中で行われる競技の、
全てが満員になり、必ず成功すると訴えました。
水野さんはスポーツ用品水野の社長をしていただけに、
商業面での成功をもたらすと話す。
滝川さんは、日本人はとても親切です。落し物をしても確実に戻って来ます。
街中は清潔です・・・といくつかの例をあげて
「おもてなしの心」を紹介しました。
日本人の心、いつまでも持ち続けたいですね。
安倍総理は、東京電力の汚染水の安全性をアピールしていましたが
それぞれの役割をしっかりと訴えたことが、
IOC委員の心をとらえ、それが勝利に結びついたと思います。
良く頑張ってくれました。
「レスリング」は存続が決まり、メダル獲得に期待しています。
チャンネルを変えては、オリンピックに関する番組を見続けた二日間でした。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html