W杯。勝って良かった「サウジ戦」

　　　「ワールドカップロシア大会アジア最終予選」の
　　サウジアラビア戦に２対１で勝ちました。良かった。
　　　若手スタメン入りでキックオフ。
　　立ち上がりから攻めてチャンスを作り、
　　大迫のフリーキック。吉田のヘディング。
　　久保・大迫・・・等のシュート。と、決定的な場面もありましたが、
　　キーパーのセーブ。ネット上へホームラン。枠外に飛んで、
　　決めることが出来ません。
　　早く一点が欲しい日本
　　　清武がシュートしたボールがハンドとなり、
　　清武がPKを決めて前半終了。
　　　
　　　
　　　後半開始時、久保に変わって本田。
　　途中、清武に変わって香川が投入され、
　　日本ペースで攻め続けて、原口が２点目を決めました。
　　このまま逃げ切れば、暫定一位となってW杯出場に一歩近づいたのですが、

　　　その後、サウジアラビアの猛攻に、
　　GKの西川が良くセーブしたけれど、
　　一点を入れられます。
　　
　　　ここから危ないシーンが増え、ハラハラしながらテレビ観戦。
　　「早くホイッスルを吹いて」と、祈る気持ちの中、試合終了。ホッ
　　勝って望みをつないだ今日の試合。　　　　　　　　　　　　　　
　　終わってみればシュート16本で一点。（相変わらず決定打のない日本）
　　コーナーキック6本。
　（コーナーキックで点を取ったの、ここ何試合見たことがない）

　　　次の対戦はUAEと来年３月に（待ち遠しい）
　　W杯出場をかけて負けられない戦いです。
　　勝ち点３を取ってロシア大会へ。

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