「中川船番所資料館」に行ってきました。
館内に入りチケットを購入すると、
「3階からの見学になります」と言われ、三階に。
エレベーターを降りると
中川船番所の再現ジオラマが目の前に。
(写真が上手に撮れず、パンフレットから)
船番所の役割等が展示されていました。
小名木川は、徳川家康が江戸に物資(特に行徳からの塩)を、
運ぶために開削した重要な水路で、そこを通船する、
積荷の検査や取締をしていたのが、中川船番所でした。
「江戸をめぐる水運」「江戸から東京へ」
「現代の小名木川」と時代の流れを感じつつ、
2階へ。
(水上生活者もいた小名木川ですが、今では川幅も狭く、
両岸には遊歩道として綺麗に整備されています)
2階は、郷土の歴史・文化紹介展示室で、
水運・農業・漁業・商業・水害等の資料が展示されていました。
亀戸大根・三寸人参・砂村丸なす・中川そらまめ等、
今でも学校や資料館で、育てている野菜もあります。
昭和30年代の民家が、再現されていました。
懐かしい黒電話・電気炊飯器・トースター・柱時計・・・等。
テレビには天皇と皇后さまの御成婚の様子が放映され、
それを見てから1階へ
1階は、釣り竿が数多く展示され、釣り好きの人には、
たまらないコーナーです。
「QRコードから展示音声を聞くことが出来ます」と張り紙がありましたが、
使えない私は、説明を聞くことができず、残念でしたが、
雨上がりの平日のせいか、見学者は私一人だったので、
自由気ままに見学出来ました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
館内に入りチケットを購入すると、
「3階からの見学になります」と言われ、三階に。
エレベーターを降りると
中川船番所の再現ジオラマが目の前に。
(写真が上手に撮れず、パンフレットから)
船番所の役割等が展示されていました。
小名木川は、徳川家康が江戸に物資(特に行徳からの塩)を、
運ぶために開削した重要な水路で、そこを通船する、
積荷の検査や取締をしていたのが、中川船番所でした。
「江戸をめぐる水運」「江戸から東京へ」
「現代の小名木川」と時代の流れを感じつつ、
2階へ。
(水上生活者もいた小名木川ですが、今では川幅も狭く、
両岸には遊歩道として綺麗に整備されています)
2階は、郷土の歴史・文化紹介展示室で、
水運・農業・漁業・商業・水害等の資料が展示されていました。
亀戸大根・三寸人参・砂村丸なす・中川そらまめ等、
今でも学校や資料館で、育てている野菜もあります。
昭和30年代の民家が、再現されていました。
懐かしい黒電話・電気炊飯器・トースター・柱時計・・・等。
テレビには天皇と皇后さまの御成婚の様子が放映され、
それを見てから1階へ
1階は、釣り竿が数多く展示され、釣り好きの人には、
たまらないコーナーです。
「QRコードから展示音声を聞くことが出来ます」と張り紙がありましたが、
使えない私は、説明を聞くことができず、残念でしたが、
雨上がりの平日のせいか、見学者は私一人だったので、
自由気ままに見学出来ました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html