公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

W杯やったー!「決勝トーナメント進出」

2018-06-29 15:43:42 | 日記
   スターティングメンバー6人変えて、
  大胆な作戦で挑んだポーランド戦。
 
   リズムに乗った日本は攻めるが、
  長友のクロスを岡崎が頭で飛び込むも、枠にきらわれる。
  直後、武藤がシュートをするが、GKにセーブされる。
  酒井高徳のシュートは、GKの正面。
  チャンスを作るが、枠の中に入らない。
   

   そんな中、ポーランドのヘディングボールが、
  枠に向かってくるが、GK川島の右手が押し出し、止める。
   間一髪の危ないシーン。
  ヒヤッの後に、ほっとした。

   お互いゴールを狙ったが、点に結びつかず、0-0で前半終了。


   後半2分。岡崎 大迫。

   カウンターから攻められたボールを、GK川島が前に出てキャッチ
  またまた危ないシーンを、前回とは違った川島が、汚名返上の大活躍。

   よく走る長友がセーブしているが、
  日本が与えたFKを、ベドナレクが右足で合わせゴール。先制される。
  
   宇佐美 乾。   
   ポーランドは一点とってから元気が出て、勢いづいてきた。
  日本も負けじと、乾が武藤に合わせるが、ボールはゴールラインをわる。

   吉田のヘディング外れる。
   ポーランドのシュートはクロスバーの上へ。
  CKからのボールをヘディングしたが、枠の左に流れ助かる。

   ポーランドは2人選手交代する。

   日本は3人目の交代、武藤 長谷部。

   セネガル対コロンビアの結果がわかり、日本は負けてもフェアプレーポイントで、
  「決勝トーナメント進出」が決まるため、ボールを回しで点を取りに行かない。
  ポーランドも攻めてこない。
   
  
   スタンドからはブーイングが起こるが気にしない、これが勝負の世界。
  無理に攻撃をしないで、試合終了のホイッスルを待つ。
  0対1で試合は負けたけれど、2大会ぶりに決勝トーナメントに進出
 
   終盤スッキリしない感じはあったけれど、
  また試合を見られる、応援する楽しみが増えた。
  7月3日の「ベルギー戦」頑張ってベストに・・・

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