公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

孫とハムスター

2019-03-29 15:54:25 | 日記
   小学生の孫が「自分が面倒を見るから、ハムスターを飼いたい」と、
  言うので、近くのペットショップへ行きました。

   孫が気に入ったのは、青みがかった毛並みの美しい
  「サファイアブルーハムスター」ですが、
  ゴールデン・ジャンガリアン・ロボロフスキー・・・等
  種類が多いいのには驚きました。
   
      (クリクリしたお目目の可愛い「ゆずき」)

   ケージ・回し車・トイレは子供が飼っていた時の物を使い、
  不足している、
   ハウス
   
 
   給水器・ひまわりの種・
    
  
   イチゴの香りがするおがくず・
   
  餌入れを買いに行ったのですが

   ひまわりの種は太るからと、ミックスフードを勧められ購入。
   
  
   切歯や爪が伸びすぎるのを防止する、木はどう致しますか
  子供は、歯を切るハサミを買って自分で切ったり、
  ペットショップ(当時500円)で切って貰いましたが、
  りんごの香りがする小枝を買うことにしました。
   
      (木をかじっても伸びる二本の前歯)

   ハムスターを濡らすのは厳禁なので、
  砂浴びをしながら、体の汚れを落すバスハウスは、如何なさいますか 
   
      (写真右下がハムスターのハサミ)

   勧められるまま、全部購入することに

   会計の前に、「小動物(スモールコンパニオンアニマル)
  販売契約書兼確認及び説明書」の書面に、ハムスターの
  健康状態を詳細にチェックする項目があり、確認後署名しました。
  子供がハムスターを買った時には、無かったことなので・・・。
  これには驚きました。
     
   ハムスターとふれあいながら、小さな動物にも命があり、
  命の大切さをわかって貰えればと思います。
     

   「ゆずき」と名前を付け、優しく話しかける孫を見つめる、
  クリクリ瞳が可愛い、ハムスターの面倒をいつまで見られるかな?
  
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