日本橋高島屋で開催している「ピカソ展」の世界に・・・とは、
いきませんが、観賞してきました。
撮影禁止なのでパンフレットを
写真左下(手を組んだアルルカン)
真中(頬杖をついている顔の水差し)
写真右(銃士とアモール)
ブロンズ像・油彩・銅板・陶器・リノリウム版・・・と、
作風が多方面にわたる作品の数々。
何を描いたのかすぐに分かる作品と、
タイトルを読んでも、どこに描かれているの?と探してしまう作品。
「頬杖をついている顔の水差し」では、どこが頬杖。
「グラスとカップ」の作品では、グラスはどこ、
カップはどこに描かれているの、と宝探しのよう。
女性の肖像画が描かれた楕円皿が、いくつか並んだ展示の中に、
小学生の作品を紛れ込ませても分からないのでは、と
不純なことを考えたりして、
オークションで〇〇〇億円で落札と聞いても、
どこにそれだけの価値があるの?と
思ってしまう程(「なんでも鑑定団」のようにはいかない)
芸術に疎い私は、作者の思い入れとか、
立派な作品を見ても、価値は分からないけれど、
有名な画家「ピカソ」の作品104点を、近くで見ることができ、
それなりに味わい楽しんできました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
いきませんが、観賞してきました。
撮影禁止なのでパンフレットを
写真左下(手を組んだアルルカン)
真中(頬杖をついている顔の水差し)
写真右(銃士とアモール)
ブロンズ像・油彩・銅板・陶器・リノリウム版・・・と、
作風が多方面にわたる作品の数々。
何を描いたのかすぐに分かる作品と、
タイトルを読んでも、どこに描かれているの?と探してしまう作品。
「頬杖をついている顔の水差し」では、どこが頬杖。
「グラスとカップ」の作品では、グラスはどこ、
カップはどこに描かれているの、と宝探しのよう。
女性の肖像画が描かれた楕円皿が、いくつか並んだ展示の中に、
小学生の作品を紛れ込ませても分からないのでは、と
不純なことを考えたりして、
オークションで〇〇〇億円で落札と聞いても、
どこにそれだけの価値があるの?と
思ってしまう程(「なんでも鑑定団」のようにはいかない)
芸術に疎い私は、作者の思い入れとか、
立派な作品を見ても、価値は分からないけれど、
有名な画家「ピカソ」の作品104点を、近くで見ることができ、
それなりに味わい楽しんできました。
当社のHPはこちらです
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