円楽道場で「砂町四十町(しじっちょう)寄席」があると知り、
寄席の雰囲気を感じたくて行きました。
路地を入った目立たない一軒家の会場には、
地元の常連客と思われる人で埋まり、開演を待ちます。
(円楽道場内)
出演者6人の自己紹介から始まり、
楽八の「道灌」。
楽べえ「孝行糖」。
楽大「花見酒」。
(後で知ったのですが、タレントとして大活躍している、
伊集院光も円楽の弟子「楽大」の名で活動していたそうです)
楽生「おすわどん」が終わり、休憩に入る。
休憩の後に、こんな話も。
「落語会を亀戸・両国でやっていますが、
その真ん中「錦糸町」でフォーカスされた師匠の不倫」。
それも笑いの種にする話術はさすが「そだねー」。
テレビやラジオで話せないネタも面白、可笑しく話し、
それを、豪快な笑いで場を盛り上げるお客さん。
出演者と、お客が一緒に楽しんだ謎かけの後、
栄豊満が「一眼国」。
幸之進(特別出演)が「巌流島」を演じ、
落語会は終了。
和気あいあいの中、3時間楽しませてもらいました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
寄席の雰囲気を感じたくて行きました。
路地を入った目立たない一軒家の会場には、
地元の常連客と思われる人で埋まり、開演を待ちます。
(円楽道場内)
出演者6人の自己紹介から始まり、
楽八の「道灌」。
楽べえ「孝行糖」。
楽大「花見酒」。
(後で知ったのですが、タレントとして大活躍している、
伊集院光も円楽の弟子「楽大」の名で活動していたそうです)
楽生「おすわどん」が終わり、休憩に入る。
休憩の後に、こんな話も。
「落語会を亀戸・両国でやっていますが、
その真ん中「錦糸町」でフォーカスされた師匠の不倫」。
それも笑いの種にする話術はさすが「そだねー」。
テレビやラジオで話せないネタも面白、可笑しく話し、
それを、豪快な笑いで場を盛り上げるお客さん。
出演者と、お客が一緒に楽しんだ謎かけの後、
栄豊満が「一眼国」。
幸之進(特別出演)が「巌流島」を演じ、
落語会は終了。
和気あいあいの中、3時間楽しませてもらいました。
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