夕食もお風呂も早々に済ませ、
W杯(ワールドカップ)出場切符獲得のキックオフを待った。
前半では、決められそうで決められない日本に対し、
ヨルダンはコーナーキックからあっけなく先制点を取ってしまった。
日本選手の活躍に、逆転を信じて夜更かしして応援をしたけれど、
1対2で負けてしまいました。残念。
GK(ゴールキーパー)の川島選手、
PK(ペナルティキック)を蹴る遠藤選手に対して
ヨルダンのサポーターが、2人の顔に何回も緑のレーザー光線を
照射した妨害行為や、サポーターの狂喜乱舞の応援にも
動揺することなく、アウェイで頑張ったのに・・・。悔しい。
遠藤選手は試合後「PKの時にも気づいていたけれど、
それがプレイに影響したということはない」とコメントしたけれど
「影響はありませんが。フェアーではない。
このような行為はやめてほしい」と言ってほしかった。
レーザー攻撃に対し、日本サッカー協会は、
アジアサッカー連盟に抗議文を提出したそうですが、
選手とサポーターが一緒になって戦い、楽しめる。
勝っても負けても気持ち良いサッカーの試合にする為にも
当然のことだと思います。
次は埼玉スタジアムでの試合。
対戦相手のオーストラリアに勝って、
W杯出場を決めてほしいものです。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
W杯(ワールドカップ)出場切符獲得のキックオフを待った。
前半では、決められそうで決められない日本に対し、
ヨルダンはコーナーキックからあっけなく先制点を取ってしまった。
日本選手の活躍に、逆転を信じて夜更かしして応援をしたけれど、
1対2で負けてしまいました。残念。
GK(ゴールキーパー)の川島選手、
PK(ペナルティキック)を蹴る遠藤選手に対して
ヨルダンのサポーターが、2人の顔に何回も緑のレーザー光線を
照射した妨害行為や、サポーターの狂喜乱舞の応援にも
動揺することなく、アウェイで頑張ったのに・・・。悔しい。
遠藤選手は試合後「PKの時にも気づいていたけれど、
それがプレイに影響したということはない」とコメントしたけれど
「影響はありませんが。フェアーではない。
このような行為はやめてほしい」と言ってほしかった。
レーザー攻撃に対し、日本サッカー協会は、
アジアサッカー連盟に抗議文を提出したそうですが、
選手とサポーターが一緒になって戦い、楽しめる。
勝っても負けても気持ち良いサッカーの試合にする為にも
当然のことだと思います。
次は埼玉スタジアムでの試合。
対戦相手のオーストラリアに勝って、
W杯出場を決めてほしいものです。
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