「おとうさん、石けんねぇろっかね???」
脱衣所となりの管理人室の
コタツにたたずむおじさんに聞いてみると、
「あぁ、石けんは入れたっけあると思うわ・・・」
と、引き出しをガサゴソして出てきた石けん。
「レモン」って・・・
コレって、みかんの網とかに入れて水道の蛇口に下げるような
業務用の石けんじゃないの???
引き出しでガサゴソしてるときに、
どうも縦に5個入ってるビニール袋から
出してるようなシーン目撃しちゃったし・・・
すんげぇレモンのにおい!面白すぎるわ!!!
「ありがとう」と言うと
「ゆっくりあったまってってください」とおじさんの答え。
風呂に浸かってる時も
「ぬるくないですかね?ぬるかったら燃やすろも?」
とのお気遣い。いい感じです!
レモンとお湯と雰囲気に酔いながら、
ちっぽけな施設ながらも十分に堪能させてもらいました。
お風呂上りはラーメンを食べに。
新発田の・・・・・なんて名前だったっけな?
雪印の工場があった辺りの「あやめの湯」の入口にある、
めんたい屋のとなりのラーメン屋さん。
味噌にするかタンタン麺にするか悩んだ結果、
味噌ラーメンをいただきました。
おいしかったですよ!
そして帰路につき強風の中ウチへ戻りました。
ハイハイ免許証免許証っと・・・
・・・あれ?ないっ!!!
いつも仕事に持ってくボールペンと一緒に置いてるんだけど、
ボールペンはあるのに、免許証が無いっ!
コタツの下???無いっ!部屋には無いっ!
バッグの中か?全部ひっぱり出したけど、無いっ!
・・・とりあえず一服。
うわぁ、これはやばいんじゃないの???
ついに免許の番号の下1桁に「1」が付いてしまう…
そんな心配より、無いことを心配しろよ!
とりあえずわかぶな高原に電話。
「免許証の忘れ物は届けが出てませんねぇ・・・」
とりあえずこの大荒れの雪の中を探してくれるという。
次にもっふぃ~さんに電話。
わかぶなにはもっふぃ~さんの車で行ったんで、
落としたとすればもっふぃ~さんの車の中か、
着替えで唯一ジーパンを引っ張り出して持ち歩いたわかぶなか。
でも着替えた時にはもう無かったわけだから・・・
とかいろいろ考えつつも、とりあえず探してもらった。
コレでどっちにも無かったら、次は会社に電話しないとな。
部屋と荷物、あちこち探してたら・・・
電話が鳴った!!!もっふぃ~さんだぁぁぁぁああっ!!!
・・・わかぶなに電話したら、
「いやぁ今探してきたトコですよ。でも、よかったですね!」
この吹雪の中、探してくれたんですね・・・
ホント、反省しっぱなしです。
テンパって電話すると、訳わかんないことを言ってしまいます。
「あのぉ、さっき免許証が無いと 騒ぎ立てた 者ですが・・・」
「すみませんご迷惑おかけしました、よろしくお願いします・・・」
電話の応対、もうちょっと勉強しなければなりませんね。
電話のあと、もっふぃ~さんのトコまで40分かけて戻りました。
その帰りは、もうやるせなかったので、
黒埼パーキングからこの暴風の中、高速を100キロ出して
25分で帰りました。
今度から、もっとしっかり免許証を管理しようと思いました。
そして、もう一度「わかぶな高原スキー場」へ
借りを返しに行かなければならないな、と思いました。
脱衣所となりの管理人室の
コタツにたたずむおじさんに聞いてみると、
「あぁ、石けんは入れたっけあると思うわ・・・」
と、引き出しをガサゴソして出てきた石けん。
「レモン」って・・・
コレって、みかんの網とかに入れて水道の蛇口に下げるような
業務用の石けんじゃないの???
引き出しでガサゴソしてるときに、
どうも縦に5個入ってるビニール袋から
出してるようなシーン目撃しちゃったし・・・
すんげぇレモンのにおい!面白すぎるわ!!!
「ありがとう」と言うと
「ゆっくりあったまってってください」とおじさんの答え。
風呂に浸かってる時も
「ぬるくないですかね?ぬるかったら燃やすろも?」
とのお気遣い。いい感じです!
レモンとお湯と雰囲気に酔いながら、
ちっぽけな施設ながらも十分に堪能させてもらいました。
お風呂上りはラーメンを食べに。
新発田の・・・・・なんて名前だったっけな?
雪印の工場があった辺りの「あやめの湯」の入口にある、
めんたい屋のとなりのラーメン屋さん。
味噌にするかタンタン麺にするか悩んだ結果、
味噌ラーメンをいただきました。
おいしかったですよ!
そして帰路につき強風の中ウチへ戻りました。
ハイハイ免許証免許証っと・・・
・・・あれ?ないっ!!!
いつも仕事に持ってくボールペンと一緒に置いてるんだけど、
ボールペンはあるのに、免許証が無いっ!
コタツの下???無いっ!部屋には無いっ!
バッグの中か?全部ひっぱり出したけど、無いっ!
・・・とりあえず一服。
うわぁ、これはやばいんじゃないの???
ついに免許の番号の下1桁に「1」が付いてしまう…
そんな心配より、無いことを心配しろよ!
とりあえずわかぶな高原に電話。
「免許証の忘れ物は届けが出てませんねぇ・・・」
とりあえずこの大荒れの雪の中を探してくれるという。
次にもっふぃ~さんに電話。
わかぶなにはもっふぃ~さんの車で行ったんで、
落としたとすればもっふぃ~さんの車の中か、
着替えで唯一ジーパンを引っ張り出して持ち歩いたわかぶなか。
でも着替えた時にはもう無かったわけだから・・・
とかいろいろ考えつつも、とりあえず探してもらった。
コレでどっちにも無かったら、次は会社に電話しないとな。
部屋と荷物、あちこち探してたら・・・
電話が鳴った!!!もっふぃ~さんだぁぁぁぁああっ!!!
・・・わかぶなに電話したら、
「いやぁ今探してきたトコですよ。でも、よかったですね!」
この吹雪の中、探してくれたんですね・・・
ホント、反省しっぱなしです。
テンパって電話すると、訳わかんないことを言ってしまいます。
「あのぉ、さっき免許証が無いと 騒ぎ立てた 者ですが・・・」
「すみませんご迷惑おかけしました、よろしくお願いします・・・」
電話の応対、もうちょっと勉強しなければなりませんね。
電話のあと、もっふぃ~さんのトコまで40分かけて戻りました。
その帰りは、もうやるせなかったので、
黒埼パーキングからこの暴風の中、高速を100キロ出して
25分で帰りました。
今度から、もっとしっかり免許証を管理しようと思いました。
そして、もう一度「わかぶな高原スキー場」へ
借りを返しに行かなければならないな、と思いました。