おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

本当は書かないほうがよい

2012-06-19 15:48:50 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

こうしてブログを書いていますが非定型顔面痛、神経障害性疼痛を診断された私は

痛かったと書かないほうがよいのは承知しています。

なぜなら痛みを記憶してしまうことになるからです。

でも私はここに書かなくても症状をつけています。

 

弱い痛みならいつもあるので気にならないのですが、強い痛みやいつもと違った場所に痛みがでると

いてもたってもいられなくなります。

先週の土曜日(6月16日)から痛みの強さ、場所がかわってきました。

以前より痛みは強くそして広い範囲に拡大してきたように思います。

ペインの歯科医が言ったとおり神経障害性疼痛だと認めざるをえないと思います。

非定型顔面痛はあったとしても少しでしょう。

どこが痛いといえば抜歯した後と抜歯した前の歯と抜歯したと歯茎です。

痛みの原因は神経障害性疼痛とばかりいえないのです。

抜歯した前歯はの歯根膜炎(しこんまくえん)可能性がありますしかみ締めも強いです。

私は治ればよいのですが治らないのではないかと思っています。

何方か治った方がおられますでしょうか?いらしゃいましたらメールください。

 

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