おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

歯の掃除

2013-03-01 15:54:56 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

今日は歯のお掃除とペインに行ってきました。

歯の掃除は歯石をとったり歯茎をみてもらいます。

この前一月に掃除をした時は非定型歯痛の痛みが強い左上5番6番は機械でなく

手でお掃除をしたのですが、今回は機械を使いました。

死ぬほど痛みがあるだろうと緊張でいっぱいでしたが大丈夫でした。

今は弱い痛みがありますがこれから強い痛みにならないことを祈っています。

 

ペインで抜歯した歯のあとをブリッジにしようか入れ歯にしようかと相談してきました。

ペインの歯科医は最初入れ歯にしてだめならブリッジにしたほうがよいのではないかと言います。

私の希望は治療中に痛みが少なくて物を噛むときに違和感がすくなければどっちでも

よいです。

わけのわからない否定形歯痛になると治療も心配になります。

なぜならまた非定型歯痛の強い痛みがおきたら困るからです。

来週のペインの診察で決めます。

 

こうして歯のお掃除ができるようになるとは昨年の6月には思ってもみませんでした。

あの頃は普通の社会生活をおくることができるだろうかと思っていました。

大学病院のペインの方々にはとてもよくしていただき感謝しています

 

 

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