先週の金曜日は痛みが強くでて心配しましたが、土曜には
痛みが弱くなりお家の片付けをしました。
そして気分よくテレビを見ていたのですがまた口の中が痛くなり、その痛みはどうも
非定型歯痛の痛みではない気がしたのです。
鏡で痛む部分をみたのですが右上の奥の歯茎なのでよくみえません。
朝になってよくみてみると痛みがある部分が赤いみたいな黒いみたいな変な色になっています。
びっくりして何をする気になれませんでした。
口内炎にしてはおかしいと思ったです。
今朝病院にいって診てもらったのですが、傷が付いているそうです。
歯茎はトースト、かき揚げ、フライで簡単に傷がつくのだそうです。
その後私は婦人科にむかいました。
先週の不正出血があって検査した子宮けいがん、子宮体がんの検査結果をきいてきました。
問題はなかったのですがなぜ不正出血があるのか原因がはっきりしないそうです。
医師は
「多分問題はないと思うが出血があったときにきてください」
と言っていました。
不正出血は気持ちの悪いものですが様子見になりました。
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私はいつも自分の体の心配をしているように思う方が多いと思います。
でも昔から神経質だったわけではありません。
以前からブログには色々かいていますがリアルではそれほど心配していませんでした。
ではいつから病的な神経質になったかというと昨年１月１７日に空き巣に
入られた時からです。
まさか、私のところに空き巣が入るなんて思ってもいませんでした。
空き巣はお金持ちのお宅にはいるもので私の家など関係ないと思っていました。
でも私だから悪いことがおきない保障はないのです。
悪いことがおきることは公平にあります・
空き巣の件からもともとネガティブな考えの私はもっとネガティブになってしまいました・
空き巣に入られ、よくわからない非定型歯痛に罹患していれば考えがネガティブに
なってしまうのも無理はないです。
精神科の知り合いの医師は
「思ってもみないことがあったので「安全」に自信がもてなくなっている。防御本能が強くなっている。
日常生活に支障がなければ病気ではないので元の生活にもどって自分で「安全」に自信がもてたら
考え方も変化するから心配ないよ、」
と言っていました。
とはいえ今歯が痛いと言って心配していたのに数時間後には痛みが弱くなって顔つき
までかわるのは自分でも変な人だと思います。
否定形歯痛の痛みは予測不可能です。
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