おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

また不正出血

2013-03-04 12:48:41 | 癌意外の病気

最近の私は体調が悪いことが多いです。

土曜日はびっくりしました。

 

お昼前に不正出血があり腹痛、腹部膨満感があり時間がたつにつれ痛みがましてきたので

救急で診察を受けました。

救急の医師は消化器は問題がないので婦人科で診てもらってくださいと

婦人科にまわされたのです。

でも婦人科の医師は内診もせず、若い医師(医師だと思う)2人と話しながら目視をしただけで

「出血の形跡はない。もしかしたら尿、あるいは肛門ではないか」と言います。

「私は痔ではないです。尿とおりものは違いがあります。女性は間違いやすいですが、

今回は違います・ねばねばした尿がでたら問題ですし尿は検査していますが綺麗です」

と伝えました。

 

それでも

「便鮮血反応を調べたらよい」

と言います。

昨年調べた旨を伝えたらまたしたほうがよいといいます。

不正出血と思っているのは肛門からでたというのでしょうか?

何がいいたいのかさっぱりわかりません。

最後に

「婦人科の病気では100%ない」

と断言しました。

 

心配で眠れない夜をすごした私は今朝一番で知人が通院している

婦人科に行ってきました。

内診をして説明も丁寧にしてくださいました。

「検査結果がでないとはっきりは言えないが多分子宮癌ではないだろう

出血は子宮の壁からだと思う」

との事でした。

 

救急で行った病院の婦人科の医師は言いたいことを言って

診察もまともにせず患者を不安でいっぱいにするだけとは残念です。

医師はカ患者を不安にさせるのではなく安心させることが本来の姿です。

大学病院はモルモットにされるから嫌いだと意見が多いのがわかりました、

とても嫌な気分の診察でした。

 

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