今日はブリッジをつくってくれる科の診察日でした。
結論ですがはブリッジは当分入りません。
私は麻酔を希望しています。
左上6番は入れ歯ではなくブリッジを希望しています。
ブリッジを作ってくれる科の歯科医は非定型歯痛に
精通していると思っていました。
なので当然麻酔をしないで歯を削れば高い確立で痛みがでることを理解していると
思ったのです。
歯科医は
「ペインの先生は普通に治療してくださいといいました。なので笑気麻酔も
必要ない」
と言います。
歯を削ることは痛みはないので今の痛みより強い痛みはでないと理解しているようです。
しかしそれは間違いです
削ることが刺激になり非定型歯痛の痛みが増す可能性があるのです。
いえ!!増すでしょう・
ブリッジを入れる科の歯科医はわかっていません。
どうしてもと強く入れ歯を勧めるので
「私は経験があるのですが噛みにくいので結局はブリッジにしたので私は
ブリッジは使えないです」
と言っても
「みんな使える、だめな人はいない」
とグチグチ言うので
「だったらよいです。やりません」
と強く言いました。
ぺインの歯科医が私の希望を話してくれていると思っていたのですが、
詳しくは話してはいなかったようです。
後で歯科医がいうのは麻酔をしての治療は経験がないのだそうです。
なのでできるだけ麻酔は使わないで治療したかったというのが本音でした。
経験のない歯科医がブリッジをいれて大大丈夫なのでしょうか?
病院内の連携は蜜にとってほしいと感じます。
ブリッジの治療は5月です。
麻酔科に行き問診をして終わったのは夕方になってしまいました、
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