おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

泣きそう!

2017-09-26 20:11:31 | 日常
フランダースの犬 (岩波少年文庫)
ハルメン・ファン・ストラーテン,野坂 悦子
岩波書店


まだ落ち込みから抜け出せません。
私は落ち込んで数日で
「こんなに落ち込んでも仕方ない、死んでしまえば最後だからそれまで楽しく生きよう」
と思えるのです。
今回は重症です。

モコちゃん(猫)が死んでしまったのが私にとってはかなりショックな出来事なのです。
今でもの帰ってくれば
「モコちゃん、ただいま」
何かにつけ
「モコちゃん、〇〇〇」
と話しかけています。

これではここまで追いつめて人の
思う壺になってしまいます。
元気をださないとと思う夜です。