オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

愛とは命擦りきれるまで生きる事

2019-04-17 13:41:24 | 銀座の周旋屋

 

 キャッシュレス時代へと向かう先には、国民の財産管理がある。

 簡単に預金を封鎖してしまうことが出来るシステム構築のために、マイナンバー制度が作られてる。

 国家の最大の目的は、徴税しかない。

 これは30年いじょうも前からわれわれ周旋屋の間では普通の会話で、いずれ財政破綻か、デノミしかないだろうと言う結末は、すでにはっきりしていることだ。

 新しい紙幣にやり替えるというが、キャッシュレスを言いながら何故いまさら新しい紙幣? 数字の羅列を弄るんだろう。

 不動産バブル崩壊をド真ん中で経験した古い周旋屋ならばみな知ってる、国家と言う名のチンピラシステム。

 国はキチンと国民を守ってくれる? 国は国民の財産を没収しようとしているだけのことだ。

 戦時に家庭の鍋窯まで提供させておった国だ。

 あんたその時の準備はすでに終えてなければいけないことだろう。

 そのうえで、山で遊び、海で遊び、悠々と笑っておれば良い。

 アメリカもまた世界の基軸通貨国から降りてしまう。

 国際間ではドルは無意味な通貨となるだろう。

 そんなことよ。

 新聞・テレビに日々を振り回されておっては、年貢に苦しむ奴隷のまんまだ。

 そう、そこのあんたのことだ。

 もう数年しか時間はなくなってるよ。

 

 刺激も興味もなくなれば、それまでコツコツ築き上げてきたモノでも放り捨て、新しい自分の道を進み始める。

 そこに未練などなくって、ただただ限られた命に新鮮な息吹を求めて、新しい自分を試すことにのみ夢中になる。

 想えば俺の生はそんな感じで続いて来てるし、想えば俺の子供らもまたそんな血をしっかりと受け継いでるようだ。

 ダラダラと、退屈に、暇こいて、変わり映えもしない日常を、ロボットのように過ごす、これが一番の害だろう。

 健康に悪いし、ロクでもない人間で終わってしまう。

 それで喜ぶのは身近な女や子供らのことで、そんな生など糞喰らえだ。

 周旋屋になって30年近く、不動産の仕事よりも人間との関わり合いで生きて来ると、退屈なことはなく、いつも新しい刺激と興味でいっぱいになってる。

 山や海で遊び呆けるのも、暇だからとか退屈だからとかではなくって、だから仕事の時よりもハードな行動をいつもこなして笑っている。

 受け身にはならない、受け身で時を過ごさない、いつも自分で仕掛けて行動する、これ当たり前。

 結果よりも自分で今の自分に満足できるのか? それが一番に大事なことだ。

 だから60年生きて来て、後悔のひとつもまるでない。

 誰かにナニかに遠慮して、自分の道を曲げたこともない。

 若い頃は四面楚歌、極悪人とも想われておっただろうが、そんなことなどどこ吹く風、俺の命だろう。

 無責任な他人や社会の評価など、屁にもならないオチャラケさいさい。

 テレビや小説や映画でよくやってる波乱万丈・苦労物語な~んて、幼稚園のお遊戯ていどのことだ。

 作り手が幼稚で古臭い価値観で生きて居るからこそ、そんなみみっち~出来あがり。

 とても喰えたシロモノじゃ~ないがな。

 

 オストメイトになった人たちのフォローをしてゆく相談室のような存在であちこちにWOCが設置されているけんども、これも大病院だから安心だと思っておったらエライ目に遭う。

 そういう話をWOCの草分けのような存在になってる女性看護師といろいろとしてきた。

 外国にも勉強に出掛け、国内では本も出版しておって、常に抵抗勢力と戦いながらオストメイトのフォローを続けている楽しい女性だ。

 常に新しいオストメイトの装備や日常を考えている。

 パウチや粘土というオストメイトが使う製品の苦情や提案もしているために、メーカーからは煙たがられている存在だが、こういう人たちのおかげでオストメイトは常に守られている。

 俺もまた、製品に不備や不良品があればどんどん文句を言うようなオヤジだから、共感する部分はいつも多い。

 日本の大病院のWOCのレベルは未開の後進国と言ってもいいまんまだ。

 出入りのメーカーの言うがまんま、適当な対応なのが本当だ。

 お洒落なオストメイトトイレを作ってもらって喜んでる場合じゃ~ね~んだよ。

 便座を大きくしないで、なにがオストメイトトイレだ。

 俺なんざ普通の和便で充分だ。