月島・勝どきなんてエリアでは、オリンピック大会関係者・選手たちが首から飼い主カードをぶら下げて、あちこちで集団で歩き回っておるが、銀座の当社の隣でも、メディア関係の企業が資本を出してる飲食店では普通に外人らが飲み騒いでるが、そんなメディアから出る情報では、新宿や六本木などの特殊な店だけの話で、他はキチンと管理が行き届いておるらしい。
五輪のマークをつけて大量に都内を走ってる車の乱暴・横柄な運転も、相当に都民の怒りを買っている。
これで東京都民が政府やメディアの言うことを信用するとでも思ってるのか? パンツの汚れた阿呆だろう。
よほどの利益供与や関係者以外は、あまりにも実態とかけ離れた報道ばかりで、呆れ返っておるだろう。
こんな嘘八百・自作自演ばかりで、いっぱしに国家と言えるのかどうか?
テレビに新聞・ネットのメディアだけが、閑散としたまんまの会場周辺とは裏腹に、自作自演・脚色の猿芝居。
いよいよメディアのチンケな足元が見えて来たか? ま~だ、洗脳されて煽動されて、猿芝居に付き合ってるのか?
1年以上も前に、銀座の悪ガキどもには言い放ってやっておった。
・・・これから間抜けな大人社会の右往左往が始まるが、誰が毅然とした自己を持ち、誰がフラフラ日和見タコか、よ~く観察しておれよ!!
いまの答えは、9割9分が、茹でダコだったという、大笑いだな。
この1年以上もの、あんたの日常が、その証。
隠せないし、誤魔化せないし、自己弁護なんて、出来る訳も無い。
あ~~、恥ずかしい。
・・・みんなが怖れ慄いていたから・・・
得意の逃げ口上も、虚しい放屁。
3歳や5歳くらいから登山と遠泳に連れて行ってる銀座の悪ガキどもも、みな俺よりも背が大きくなりつつあり、女に色気づいて来やがって、日本人として大事なことを忘れてしまってるようだから、この夏も海に連れて行って、さんざんに泳がせてやろうと思ってる。
だいたい、5歳くらいで谷川岳くらいは登っておって、海でも1時間くらいは遠泳できるようになっておる。
田舎の子供と違って、都会の銀座の子供は・・・というメディアの話は大嘘ばかり。
競技会や大会や、組織や学校に入って、記録会でもやってイジイジと醜い人間同士の争いを始めてなければ、メディアには情報が行かない世の中社会こそ、大笑いだろう。
俺の育てあげてきた子供らは、田舎の子供らよりも凄まじい遊びを笑ってこなせるようになっておる。
メディアだけが情報源で生きていると、あんたエライ目に遭うでよ。
オリンピックなど興味も無い、凄いホンモノはごまんと世界中にいる。
だからメディアだけを情報源にして生きてる世の中社会の大人らは、間抜けでオツムが乾いてる。
新型コロナの、新株、不衛生な後進国から発症してることが多いが、今までのインフルエンザだってナニ型・ナニ型とやっておった訳で、俺はインフルエンザのワクチンすら、怪しいと無視を決め込んでおった。
インフルエンザのワクチン漬けから、新型コロナと称する怪しいインフル亜種のワクチン漬け、お前らは漬物になるために産まれてきたのか?
PCR検査を止めて、もっと精度の高い検査を考えることはせずに、ワクチン・ワクチンと大騒動してること自体が、商業主義、医療崩壊は商品を売るためのコマーシャル、そんな位置づけにされておる。
どいつもこいつも、間抜けなド阿呆ばかり、エエ大人のやることではない。
少なくとも、銀座の俺の周辺ではオリンピックなんかの話題はいっさい会話には出ず、下町や青山周辺でもいっさいオリンピックのオの字も出ない。
ここ数日はお台場の病院通いで競技場の近くを毎日通っているが、閑散としておって、ここで世界の祭典が行われているという雰囲気など微塵も無い。
阿呆みたいなオリンピックマークの車がたくさん無意味に走り回っておって、邪魔になっている。
テレビと新聞とネット、これだけでバーチャルな世界を作り上げて、競技者だけがムキになっている、そんな光景。
スポーツマン精神なんてキレイごとはそろそろ止めにして、生涯一芸馬鹿でも生きて行ける奴隷ロボット大会とでも名前を変えたほうが、しっくりくるだろう。
田舎の情報弱者や高齢者たちは、真珠湾攻撃でもするのか? という、日の丸掲げて大騒ぎらしいが、俺には無関係な小さな奴隷社会での運動会。
ノーベル賞が勲章マニアの懇親会みたいなものだとすれば、オリンピックは刑務所の演芸会。
どうでも良いが、現実社会では、な~んも賑わってないし、東京ではそんな催しなど無視されているだろう。
虐げられて生きて来たマゾが、虐げる側からご褒美を貰って、生涯の忠誠を誓う、これが金メダル。
苦労話や努力話なんて、なんの意味も無いわいな。
笑って、楽しんで生きる、これでエエやんけ。
陰部の臭い病好き、そんな現代社会の醜い病気にしか見えなくなってる。
そんな間抜けな人類の狂騒などどうでもエエことだが、俺の夏は、山に登るよりも、海で泳ぐことが多くなるから、どうしても太ってしまう、そんな恒例の日々が訪れている。
この週末もたっぷりと太平洋で泳いで来てる。
土曜は草刈り・蔦切りの熱中症行為に明け暮れて、そのまんま海へと向かって潮水で冷やした。
日曜は朝の満潮に合わせて太平洋で波乗り遠泳。
身体の筋肉も、登山と遠泳は、使う筋肉が違うから、夏は山用の身体が海用の身体へと変わる。
176センチで、70キロくらいが丁度いいんだが、この1ヶ月の間、激し過ぎる高齢者二人の救助と介護で5キロ痩せていたものが、落ち着いて認知もなくなり、お笑い高齢者となって過ごすようになって、俺自身も安心したものなのか、逆に80キロ近くに増えてしまってる。
アッという間の回復は、生命力の違いと言っても良い。
マズイぜ、マズイぜ、この身体で山に登れば、エライ目に遭うぜ。
これで身体障害者手帳を持っている訳だから、まず、だ~れも信用しない。
ということで、幾らでも泳げる身体を虐めて、絞るように泳ぎを変えているが、それでも63年、日本の海に浸かっているから、あんまりね、苦にならないんだな。
真夏でも時々、2000mくらいの山には登って来なければ、秋から冬に、そうして雪山が辛くなる。
毎年、おんなじことを言っているような・・・。
いつも泳いだ帰りの高齢介護者二人へのお土産は、アジフライ。
美味い美味いと、大笑いしておるがな。