厚生労働省が、新型コロナについて、この1年半もの間、その取扱いを結核なんかよりも重い2類相当として対応を求めていたが、これを5類に変更して、インフルエンザ並みの扱いに変えようと内部で折衝を始めている。
厚生労働省のホームページから、季節性インフルエンザの感染数推移や死者数の統計が削除されずに残っていることや、東京都のコロナのホームページに載っている推移を詳しく見ていると、役人・公務員としての良心なんだろうか? とも思っていたが、さてさて人間の社会は良心だけでは勝てないからな~。
WHOの圧力は、凄いからなぁ、尾身ごときでも神になれる。
感染者の合計人数をメディアは延々と毎日毎日、いかにも新規感染者数のように報道して煽ってるが、実際はピークアウトしてるようで、だから次のナントカ株が!と、新しい脅しで自粛強要を続けようとしてる。
まずは怪しいPCR検査を止める方が先だろうがな。
エイズや、サーズやマーズでも、こんな政治的な無理強いな防御態勢はとらなかったし、未だに確たるワクチンは無いが、経済封鎖なんてやらなかっただろう。
インフルエンザは毎年日本だけでも1000万人が感染していた。
まぁまぁ、どうでも良いが、【この1年半は無駄ではなかった詐欺】が、これから恥の上塗りみたいにあちこちで始まる。
医者はワクチンを無償で政府から貰えて、それを一人に打てば2000円チョイ儲かっていたが、そんな日銭稼ぎのみみっち~話よりも、医療崩壊自体が無になってしまうだろう。
儲かってなかった病院や医療関係組織や大学病院、飲食店経営者らは新型コロナのおかげで儲かり、現場で雇われて働いていた人たちだけが痛めつけられて追い込まれていた。
いい加減にせいや、新聞やテレビや、ネットやメディア関連の成金連中、そんな欧米人に尻の穴をほじられて喜んでる癖におなじ日本人を平気で騙してるような、内弁慶猿らの作る媒体を介した情報など捨ててしまえば良いモノを、そこから抜け出せないスマホ自慰に夢中になってる日本人社会が、自らアリ地獄に嵌って行っておった。
情報とは、バーチャルな世界を共有することでもあり、行動の助けとして利用するものだが、それ自体がバーチャルな行動として現代社会では確立されてしまってる。
そりゃあ、まとめて洗脳されるわな。
東京都内では、オリンピック期間中に繰り広げられていたメディアとスポンサーと関係者たちの行動は、決して報道されることはないが、自粛せずにつぶさに見ていた都民らの目には、焼き付いてしまった。
恥ずかしい写真や動画も腐るほど集まっただろう。
これらは覗き見趣味の皆さんの目には届かず、チンケな猿の葬式写真となってのちのちに出て来る。
すでにそこには皆さんが善意で考えてる昭和の性善説や良き感傷など微塵もなく、価値観とも言えない下卑た身勝手で単細胞な獣の集合体だ。
税金の使い道がこれ?? そのうえ増税だけでなく、あらゆる形の徴収が素直な国民を待っている。
せいぜい競って模範奴隷となってる皆さんは、これからまだまだ続く詐欺活動に次から次へと右往左往させられて、素敵な奴隷生活を謳歌すれば良いだろう。
当然に、これで終わりではない。
なぜそんな間抜けな詐欺で世界中の人類が滑稽な馬鹿騒ぎをさせられていたのか? それが一番の本題だ。
最初から、俺なんかはそんなもんだろうと言っておったが、逆に頭のおかしい非国民・陰謀論者みたいなことになっておったが、結局はそういうことだ。
この頃の、この国では習中国やプーチンロシアの報道をいっさい出さなくなってる意味を考えるべき。
これからの世界の中心になろうとしている国家の話題より、すでに分裂衰退しつつある欧米諸国が好きなんだとさ。
この1年半、皆さんはナニをやっておったのか?
生まれてこのかた63年、俺は皆さんの何十倍、何百倍の濃いい日常を、多くの人たちとの直接的な関わり合いで過ごして来てるが、去年も今年も当社はバブル景気みたいなもんで、そこでまたまた色んな仕掛けに動き回って、大変に、忙しいまんまだった。
自分の頭で判断と決断がつかない哀れな大人社会だけが、右往左往して、自粛に怯えて暮らしていたわけだ。
敵対してるように見せてる政府やメディア、スポンサーに専門家委員会が悪いと言ったってただの猿芝居、あなたの大事な命のうちの1年半が、翻弄され、無駄な動きに終始していたということだ。
自分の命や、自分の生きるということに、あまりにも安易で他人頼りになってるからこそ、弄ばれてしまってる。
こういう単語や言葉や状況には、こう反応する、こういう映像や動画には、こう反応する、こういう音楽には、こう反応する、先に教育や日常生活で洗脳が終わってるから、見事に集団で反応して動いてる。
大笑いするのはどっちだろうかね~?
地球や宇宙はそんな小虫の人類など関係なしに蠢き続け、変化を強くし始めている。
地球も、地磁気逆転期への助走や異常気象の大混乱、そんな時期に入ってしまっている。
進化と淘汰、学問で研究してる奴らは、温暖化してるという地球上で、なぜ、人間も含めた生物が、標高の高い場所へと住居を移さないでいるのか? という、基本的な幼児の問いに答える義務がある。
温暖化していた時代の古代遺跡は、標高1000m以上、4000m以上で見つかってるモノがほとんどだが?
そこから海沿いの低地へと人類が降りて来た訳は?
地球の時間軸で見れば、いまは寒冷化していってる時代の中の、狭間で起きてる温暖化でしかない。
人類の発する二酸化炭素やナニやらのせいで温暖化してるという話は、人類だけの話であって、地球や宇宙には関係の無い、ミジンコの安知恵な話題だろう。
人類は支配する側もされる側も、狂い果てた自惚れが独走を始めているから、淘汰の時間も早いんだろう。
地球の表層でしか生きれない小虫の癖に、地球が!宇宙が!と大きなことばかりほざき、その日常の価値観や感情や感傷や習慣は古臭い2000年前のまんま、よくもま~偉そうに生きておるわいな。
これから仕掛けて来る次の経済偽バブルは、キレイな地球にしよう!という大合唱の中で始まる。
所詮は長くも続かない偽バブルの終焉も見えている。
退屈なこった。
俺は、自由自在に、地球と一緒に生きている。
サラリーマン・公務員の群れが大挙して動く時は、動かない。
盆休みなど下らない風習は無視して、普通に仕事する。
それで、エエんやで。