野ざらしになってる銅の価額が上がり始めると、バブルは崩壊し、恐慌へと向かう扉が開く、とも言う。
自作自演に創作詐欺、ヤラセにサクラに猿回し、情報がすべての価値を左右する時代に、関係なしに人と人の関わり合いで生きて居ると、対する人がいかにプログラミングされたロボットかということが、手に取るように解る。
暗記と知識の洗脳と、それだけで優劣を競ってる時代には、個の自信なんて、持てる訳も無い。
おなじようなスーツを着て、カバンを持ち、満員電車で胸を張ってる猿の群れ。
この国は、なんとかならんのか?
北朝鮮がミサイルを発射するとき、日本がアメリカ国債を買わされる時。
夫婦で育児の分担がどうたらこうたら、夫と妻の不公平・・・イロイロあるが、俺はあちこちに女を作って子を育てて来て、一度もそんなことを言われたことがない。
・・・いろいろあったけど、味わった思い出や経験の数は、誰にも負けないくらいにたくさんあるのよね~
不器用な男では、日常の細々した育児は女に任せた方が良かったし、その代わりにトラブルやナニかが起これば全責任を負い、決断や判断も俺がすべて負う。
特にどの子供も10歳になるまでは、徹底的に山や海で遊んで来た。
なによりも、山や海での遊びについては、毎週のように俺がハンドルを握って、金が無ければ下道だけで、日本海や関西にまで出掛けて楽しませてやってる。
朝、車で起きたら雪国だった、目の前に日本海があった、そんなの毎週だった・・・成人した子供らにはいまだに笑って言われてるが、トラブルやアクシデントが起きても笑ってすべて俺が対応し、日常の家事負担を女にさせてる訳だから、何倍にもして俺にしか出来ない楽しみを経験させてやってた。
・・・なんでもできる・・・父親が笑って対応しているのを、女や子供らは楽しそうに眺めている。
その辺の家庭が年に一度くらいしかやらないお遊びを、毎週やってたようなもんだから、思い出や経験の数は他と較べても桁違いだ。
そうして愉快な人間と人間の関わり合い方を、どこに行っても見せてやってる。
体力と精力と意志が強くなければ、なかなか出来る男も少ないだろう。
成人して独立し、年に数回しか会わなくなっても、会えばその頃のまんま笑い合える。
・・・俺はまだまだ現役で、遊び惚けてるぜ! ・・・昔話ではなくって、いつも今の愉快な話ができる。
育児分担とは言うが、その言ってる育児のミミッチ~中身こそ、考え直した方が良いだろう。
家の中での家事のことだけを、育児と言うのか?
それを女に言わせないくらい、もっと凄まじい愉しみを与えてないのか?
メスとオス、それぞれにやるべきことはあり、決してオスには敵わないメスの手際があれば、決してメスには出来ない、そんな激しく強引なオスの行動力もある。
獣の世界では当たり前のことを、人間の世界では忘れ果てておるようだ。
そもそも、男が生きて行くのに、女房ひとりに子供が1~2人、これを家族と呼ぶこと自体、笑止ではある。
民のだれが決めた訳でもないのに、国家に都合の良い官僚思考で、むかし海賊が定住することを強制されて力を失って行ったことと同じ意味しかない。
習慣や慣習、これは怖ろしい洗脳の為せる業だ。
俺には、関係のね~ことでござんす。
新型コロナ騒動は、去年の春から言ってる通り、新種のインフルエンザか、それよりも軽い感染症で終わるだろう。
志村けんの死は別の要因だったのに最期はコロナのせいにして、すべてが万事コロナのせい、メディアが医学会と協調して、WHO主導の専門家会議を使って世界中の平和ボケした民衆を、恐怖のどん底に落として喜んでる。
アメリカのバーチャル新政府を郵便不正で作り、世界経済をどん底に落とすことが目的だろう。
新しい人類の世界を作る、グレート・リセットというお遊びだ。
1ヶ月くらい続いてる眩暈は、いまだに弱くはなっておっても、ときどきフラフラする。
慣れればなんということもなく、これで相変わらずに毎週末は山に登っているし、仕事も普通に続けてる。
身体障害者特有の、独特な諦念や依存心などまるでなく、普通のまんまで生きて居る。