オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

新型コロナは、自然快癒で充分だ

2020-12-31 09:40:23 | 銀座の周旋屋

 

 人工のモノには飽いた。

 人間ごときの自作自演にも飽いた。

 

 奴らは、自粛しようがしまいが、新型コロナ感染拡大を吹聴し、世界中の国家と国民を追い詰めるつもりで話を始めてる。

 自粛するしないで揉めてる浅はかな猿らは、被害を大きくしてるだけ。

 出来るだけ無視して、別に普通に過ごしておることが、一番に大事なことだ。

 それでも阿呆な圧力をかけ続けるなら、政府やメディア相手に立ち上がるべきだろう。

 トランプを支持する多くのアメリカ人たちのように、だが、先頭に立つ政治家は日本にはいない。

 

 そもそも、他人との関わり合いが多い周旋屋の俺のまわりには、不思議なことに今だに一人も感染者はおらず、その各々の周辺にもいない。

 メディアを使って洗脳と煽動だけで、根拠も怪しい数値の発表だけで、あとは嘘臭い一般国民の意見というお馴染みの自作自演、こんなにも現実離れした事態が簡単に事実化されてること自体、大笑いだ。

 こんなことばかり書いていると、邪魔な爺ィだと刺客を送られかねないが、関係ないね、もっと強いバイラスで返り討ちにしてやるよ。

 

 新型コロナは、自然回復率は9割を超えているだろう。

 いままで人間の日常で、風邪だとかインフルエンザだとか、ノロウイルスだと騒いで来たモノとおなじことだ。

 風邪は万病の元、ずっと言ってた話だが? 持病持ちや高齢者などの弱ってる人たちには、命とりにもなる病気だろうが、それは日常にボ~っと道を歩いておっても、交通事故に巻き込まれるのとおんなじことだ。

 例年に流行ってるインフルエンザの被害の方がはるかに大きいのは、春から言ってる通りだ。

 コロナはサーズやマーズだって、いまだにワクチンなど出来てはいない。

 WHOの回し者、専門家委員会を暴走させている政府の責任は重いだろうが、メディアの扇動と恐怖感の流布はもっと酷い。

 そう、トランプとその支援する多くのアメリカ人たちが敵視して闘っている、狂った変態と化している豚の群れだが、これはプーチンや習も同じだ。

 日本人はすでにオツムがそのコロナ教に染まっている。 

 医療現場を崩壊させているのは、政府と大メディア群の圧力だし、もっと言えば世界中の国家を弄んで弱体化させようとしてる連中の仕業た。

 メディア操作と洗脳だけで、世界人類に宣戦布告をしてる訳だが、気がついてる日本人はいるのかどうか? それこそ哀しいこどだ。

 予防医学という、余計なお世話な医学ゴッコがあるが、しょせん、人間は自己免疫力と、自己治癒能力で生きるしかないという現実を無視した考え方だが、そこには健康に生きる意味という、根本命題が抜け落ちている。

 心臓が動いておれば、それが健康だとでも言うような、間抜けな獣に成り果てている現代人は、進んで予防医学を取り入れるようになっているが、それがすなわち余計な事、自己免疫力や自己治癒能力を逆に失わせることに繋がっているとは、考えない。

 早く、痛みから、解放されたい・・・これが薬の発達や、予防医学の発達の根拠だった。

 放って置いても、個々に見合った時間をかけ、自然に治っているものを、余計な歪んだ欲望だけで、人工的に治癒するという、ド阿呆で弱っち~人間たちの現実からの逃避とも言える。

 そんな癖や習慣が、今回の新型コロナの騒動でも利用されて逆手に取られて、右往左往の原因となっている。

 医療崩壊よりも、経済を止めて起きる社会崩壊の方がはるかにおっかない事態を引き起こすが、もう戻れない向こう3年前後の地獄に足を踏み入れてる。

 どのみち人間はいつかは死ぬ、うち勝てない相手ならば敗れて死ぬだけのことだろう。

 たいした話でも、ないのにね、一大事になってしまったもんだ。

 善良なる庶民を気取った、大人のフリした幼児、子供や若者たちの未来をグチャグチャにした、自業自得ではある。

 春には言っておったが、このままコロナ教のPCR布教を受け入れていては、いずれ社会崩壊まで行くだろうと、その通りになってるし、俺自身はその準備も済んでいる。

 見え透いた、安っぽい素敵な社会だこと。

 

 俺は腹の3か所を開腹して、腸を取り出し、傷んで穴の開いた悪い個所等を取り除き、その短くなった腸の端を腹筋に穴を開けて取り出して、そこを肛門とする手術を5年前にしている。

 その術後の5カ月間も含めて、それまでの人生で味わった激痛なんて生易しいものではなく、いつ治まるのかも知れない地獄のような日々を送っていたが、それでも薬に頼ることは減らして、痛みに耐えて里山歩きを始め、温水プールで泳ぎ始めていた。

 自分の治癒能力を信じ応援する、自分の免疫力を信じて応援する、それは医者の言うことを信じ、大量の薬に頼って安静にするということではなかった。

 ましてやワクチンや怪しい予防医学に頼ることでもなく、怪しい信仰に身を捧げることでもなかった。

 そうでなければ、それが出来なければ、たとえ生きて心臓だけ動いていても、愉しくはなく、健康ではない。

 出来なければ死んでしまった方が良い、そう思って命の賭けに笑って立ち上がった。

 半年後、2000mの山の頂上に立った。

 その夏に、太平洋の沖に泳ぎ出た。

 快心の笑いが、あった。

 人間には、持って生まれ、育って培った生きるリズムというものがある。

 生きて居る日常の価値観のオリジナルさも大事だが、そのリズムもとても大事なものだ。

 いつも他人と同じようにでは、自分のリズムなんて知ることもなく終わってしまう人間が多い世の中で、あくまでも自分のリズムで、すべてを生きる、俺の前半生もそうだった。

 罹ったら、自分のリズムで、自分の身体を信じ応援し、治す、これは自然界の命を持つ者の真実だ。

 痛いから、困ったから、行き詰まったから、苦しいから、自分に嘘をつく生き方をしては、ダメだろうな。

 

 年末31日まで、普通に仕事をして、山にも登り、年が明けてもナニも変わらず、早々に契約も入っているし、普通に仕事を始めて、山に登りに出掛けているだろう。

 銀座の1階で創業して、見栄や外観も飾らずにあるがまんま30年、別に10年20年の節目にもナニもせず、いつも普通に自分のリズムで生きて来た。

 東北大震災のときもそう、今回のコロナ騒動でもナニも変わらない。

 ガタガタすんなよ、薄らトンカチどもよ、みっともない。

 本当の日本人は、もっと腰が据わって、ナニが起きても大笑いして、普通に暮らしてるもんだ。

 



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