年中、高い山々へと毎週まいしゅう出掛けている俺なんか、この頃の冬は別に普通の冬だろうとしか思わない日常だが、皆さんはメディアに乗せられて間抜けな雪騒動。
刺激のない自閉的な奴らに限って、メディアと一緒に話題作りと刺激感激、もう大変。
警報級の大雪! 大雪! と言うこと自体が警報じゃ~ないのか?
真冬並みの寒さ! いまは 真冬ではないのか?
日本語がAIロボットによる報道プログラムで、おかしな使い方をされていても、そのまんま報道に使っている怠惰なメディア。
AIロボットを真似る人間社会、これでエエんかいな? ほんまかいな?
そのAIロボットを駆使して、新しい生活だとか、未来を語る合理性だとか、テレワークでお洒落な日常を・・・とか、偉そうに抜かす大人たちが、いまだに神社や寺では祈願して、先祖の墓では頭を垂れて、あの世や霊魂にお化けを怖れている姿は、相当に変な喜劇でしかない訳だが、あんたはオツム大丈夫ですか?
言ってることや、やってることと、随分とその日常はかけ離れてしまってる。
それで疑問には思わないのか? 病院に行った方がエエんとちゃうかいな?
社会で生きていて、おかしいものはおかしいと、キチンと言えない島国では、喜劇を通り越して悲劇にすらならない大人社会が目の前にある。
トランスジェンダーとかいう、タブーや弱者に巣食う身勝手な変態性愛者と、それを利用して金儲けと権力を手にしようと目論む政党や宗教と、儲かればなんでもありのメディアの二人三脚。
性的倒錯者または異常性愛者と、性同一性障害者は分けて違うという見方をしなければ、格差や差別に闇雲に反対することで一権力や一利益獲得集団を形成する為のキレイゴトや方便を手にしている政党や宗教と同じで、本当の差別や格差はなくならないだろう。
メディアを使って行き過ぎた圧力や主張を集団で実行する連中は、本来の救済や支援とは違い、格差された人たちや差別された人たちを利用して、自分たちの権力と利益を手にしようとしているだけだ。
馬鹿馬鹿しいことのおかげで、事態は良くなるどころか、酷く悪化して行ってる。
社会は大混乱となり、一部の奴らの言ったもん勝ちした守銭奴変態性愛者だけが優遇されるなんて、それこそ格差であり差別だと言うべき事態だ。
女性的な男が男性的な女と愛し合うことは昔からあることで、同性同士で精神的な絆や理解し合うことも昔からあったことだ。
どうして男に整形手術による乳房や膣が必要で、どうして女にペニスが必要なのか? その意味は本来の治療や問い掛けからは離れてしまっているだろう。
優しく理解することと、淫乱変態に全てを身体で受け入れることは違う。
性欲快楽を追及するだけならば、趣味嗜好の話で、なにも社会の法律を弄る必要はなく、それを始めた段階で、すでに攻撃対象となる社会では、ことの本質や目的は悪化して行くだけのことだろう。
俺自身も身体障害者となって煩わしいのは、キレイゴトの支援や金儲けのくせに、いかにも障害者を守りましょう! こんなに生き易くしてますよ! という社会の都合の良い自画自賛な動きのことだ。
当社は、シングルマザーと言う言葉がまだ一般的に使われてなかった時代から、銀座という特殊な町で支援や相談を受け入れていて、DVや高齢者の住まいなどの相談も公共機関や近所の紹介者らと一緒になって受け入れていて、同じようにゲイやレスビアンの人たちも受けて入れて来て、性同一性障害で婚姻届を出してる人たちにも、30年以上もの間、扉はずっと開けたまんま今日に至っている。
昨今のトランスジェンダーとかいう騒ぎには、相当に違和感や腹立たしさしかないわいな。
貧しい中でも苦学して、奨学金を借りて、バイトをしながら、懸命に模範解答・優等生になろうと頑張って・・・という素敵な話は多くとも、先に金を借りて、先に支援を受けて、先に身売りをすることで、その後は権力やゼニカネの僕となり、その能力を利用されるだけ、善悪好き嫌いなど主張はできずに、黙って言うことを聞いておれば良いんだと、最期まで首根っこを押さえられて生きる猿らが悲劇を作る。
金で困らせたくないとか、ゼニカネに振り回されたくないとか、利益に左右させたくないだの、キレイゴトは聞くが、所詮は自分の手でゼニカネを稼いでみて、借金・負債なく悠々と生きて行くには、ゼニカネでたくさん苦労して乗り越えてゆくしか方法はないんだよ。
親や爺婆が手を貸すことではない、経験のみ。
独立独歩で怯まずガンガン生きてゆける独創性と精力を身に付けさせることは出来ても、甘やかして手助けしてしまえば、すべてはご破算となる。
インチキやってる輩だけが、代々上手く行ってるように見えるが、その日常は自由自在などほど遠く、能力は衰退一途、使い勝手の良い間抜け猿で終始しているさ。
世界は加速して大転換を始めているが、在日米軍が2年後から撤退を始めるというのに、ま~だ日米安保に胡坐をかいている日本人らはどうやって生き残って行くつもりなのか?
間抜けな黄色い猿の島国では、大事な話はナニも報道がされてはいない。
さ、引退や定年などナニもない優雅な自営だから、今朝は5時起きで動き出し、忙しくなってる仕事に精を出して行こうか・・・。