先に、世の中社会・人間の世界のことを定義づけて、こんなに大変で酷いことばかり、哀しくて辛くてやりきれないことだと洗脳する。
だからこう在るべきで、こう生きるべきだと洗脳する。
経験の足りない者は決めつけられてその気になって、そうだそうだと布教に手を貸すことになる。
貧富の差を叫び、差別を叫び、格差を叫ぶことで、その者の今の立場境遇を自分で決めつけさせて、身動き出来ない拘束状態に陥らせる。
恫喝と懐柔の繰り返し、新型コロナ渦で最初に目にしたのは、それだった。
これは最初からおかしな話だと、俺は笑っていた。
恐怖ばかりを最初にやり過ぎな位に喧伝して、だから貴方はワクチンをうつしかないのだ! だった。
ワクチン接種会場に並んでいた人たちの目は、死んだ魚の目をしていた。
料理されるのを待つのか、腐って捨てられるのか、どっちかしかなかった。
マルチや宗教の勧誘、犯罪者の言い訳そのものだ。
人間の世界では、分母を先に決めてしまって、それから分子を置いて行く。
たとえばオリンピックがいい例で、参加資格を得て、ルールを守るものだけが、競技を競う。
その参加資格とルールに沿って子供の時から英才教育を施し、守らない者ははじかれて行く。
最初からいなかったことになる。
山や海で半世紀いじょうも遊び惚けていると、守られた世界で競技に精を出している甘ったれたアスリートゴッコとは違って、とんでもない怖ろしい獣に出会うことは昔から多いが、彼ら彼女らは、そんなみみっち~奴隷の勲章や栄誉には興味がなくって、食い扶持作りのために遊んでいる訳でもないから、いっさい存在しないことにされて放置されている。
凄い人間は、こんな具合に現にたくさんいるんだが、メディアが取り上げないと無視されたまんま、報道にも出ない。
だから自分で行動して、自分の目で真実は見て考えなさいと、俺は先に見せてやって生きて来たつもりだ。
ところがメディア奴隷の皆さんは、言われるがまんま、息苦しい社会を自ら参加して作り上げて来た。
そんな甘ちゃんたちの努力美談にお涙頂戴物語は、奴隷たちの・・・早く解放してくれ!!・・・と同じだろう。
生涯、解放されることはないことくらい、OBや元選手たちの余生を見て居れば解るだろう。
関係者として狭い組織に残り、あとは利用されて終わりになる。
これは社会全体の構図になっている。
視聴率が上がり、儲かる話だけメディアは騒ぐが、視聴率を上げる為に自作自演もやることくらい解らない方がおかしいし、マジックとおなじで、すべて細工はある。
いつまでそんな些少な世界で、皆さんはボケ老人のように生きているのか?
山や海で自由自在に生きて居る獣たちは、嫌々苦しい練習などして生きて居るものなどおらず、だから自意識過剰に認めて欲しいなんて願望などハナから持たず、評価は自分でいつも下しているから、結果など別段に興味も無い。
メディアに感動の仕方まで一律洗脳されている現代社会は、狂ってるよ。
酒の文化だという、麻薬の文化だとは決して言わない。
アジアでも、アヘン戦争とはなんだったか? 酒もおなじ起源を持つ。
痛みの緩和と、常習化による自堕落な怠慢、奴隷統治には欠かせないモノだったし、植民地の拡大にはなくてはならないモノだった。
資源・産物や奴隷の確保と、酒や麻薬、あとはイエズス会の神父、これを植民地拡大陰謀三点セットと言う。
大航海時代から、布教の為の要員は必ず船に乗っていた。
飴と鞭、恫喝と懐柔、男と女、へのへのもへじ。
この令和の時代になっても、酒と麻薬は蔓延って、猿の社会の自虐玩具になっている。
あたかもそれが人間の健康には欠かせないモノだとでも言うように、宣伝広告は出しゃばり過ぎ。
難病・奇病に苦しむ前に、よ~く考えてみようか?
人間の身体のことは、怪しい医者や医療専門家よりも、自分の身体に自分で聞くのが一番。
犯罪を犯す警察官や裁判官、河童の川流れとは言うが、医者や医療専門家ほど、不健康な日常に溺れてる。
大笑いだろう。
地球の表層にしがみついて、調子の良い自画自賛で自惚れて生きて居る人類は、宇宙のことなどまるでナニも解ってない赤子のようなもので、人類だけの世界での出来事を、人類の中だけで解決理解しようとする癖が数万年もの間続いていて、結局のところはそれ以上でもなければそれ以下でも無い。
宇宙空間からは地表にいろんな放射能が降り注いで来ているが、地球の磁力のおかげで防御壁のようなものが大気圏内外に出来ていて、それでもそこを抜けて地表に降り注ぐ放射能に耐えれなかった生物は、みな淘汰されて現在に至っている訳だ。
地球の磁力も常に均等ではなく、定期的に地磁気が逆転する際には南極と北極がチェンジして随分と弱くなり、その時は生物にとって危険な大量の放射能が地表に降り注ぐことになる。
放射能はなければ生物の生存は危うくなるが、多すぎても危険極まりない。
このバランスを地球上の生物はみな身に着けて来たおかげで、いまでもなんとか生きている。
ところが宇宙や地球の都合でそれが時々大きく変化することがあり、その時は残念ながら地球上の生物には地獄さながらな状況を味わうことが起きる。
人工的なコロナ詐欺なんてやってる場合じゃ~ないんだが、平和ボケした人類は、ワザと人為的な災難を作ることでみみっち~利益の分配を創造して喜んでいるわさ。
太陽の黒点が増えて来ただけで大騒動になる地表で、惨めなことを続けているもんだ。
醜い痴態、これ以上の阿呆な生物も、人類以外には居ない。
3月末を期末にしている企業群は、いまが数字合わせの真っ最中。
良かったら良かった、悪かったら悪かった、姑息な嘘などつかず、俺はそう生きているが、皆さんは笑えるくらいにメンドクサイことよ。
公共工事は年末から期末まで、予算を使わなければと大忙し。
俺なんか要らないことはせず、要るモノがあれば適正かどうか考えて、買うだけの話。
世の中社会のふざけた複雑化には、興味も無い。
借金・負債もナニも無いから、嫌になったら出来るだけ多くの猿を道連れにして、笑ってやめれば良い話。
だからなのか? コソコソ生きてる連中が、みな寄って来なくなってる。
どこの馬の骨が言い出したのかも知らぬ癖に、百名山ブームに山ガール、猿な国らしい混雑ぶりだが、山小屋では強姦殺人、追剥強盗、挙句に谷底に突き落として単独遭難を装う、殺しても解らないように埋め捨てる場所は奥山には幾らでもあるから、そのまんま封印されて来てる話は幾らでもある。
山には山賊、海には海賊、平地の法や価値観とは別個の獣が棲む場所では、忖度や恫喝、武器や入れ墨ごときでは身の安全は確保できないと覚悟して入って行くべきだ。
俺が山に入れば、大型の獣たちは距離を保ってついて来る。
山の獣でもワクワクする、ナニを仕出かすか解らない獣だからだ。
こういうオヤジがあちこちにいると知っておけよ。
本当の山好き・海好きに人間界で言う作られた軟な善人なんておらんで。
平地の常識や良識など持たない獣、そういう大人も仰山生きてはいる。
その中でも利口な獣は、合法的にそれを愉しんでいる。
自分で、ナニにも拠らずに創業した自営業者には、そういうのが多い。
人間界の善悪や良い人悪い人なんて、建前の話で、本音はもっと違うところで宙を舞っている、やっちもね~。
次のアメリカの金融不安は、SVBフィナンシャルグループの銀行の破綻やら仮想通貨関連やら、相変わらずの不動産担保ローン債券やサププライム自動車ローン債券やら、いつものように10月にはアメリカの金庫は空になるとか・・・あれやこれや、雇用統計に前後して大変なのね? のお話ばかり、忙しいことだが、世界中の金融が不安に血迷うさ。
悪い指標が出ると、金融引締めが緩むと喜んで株価は上がり、金融不安が起きると強い利上げは出来ないと反応する、これらはニュース・報道の語彙に反応するAIロボットの仕業さ。
お利口な人間なら、近づかないがな。
円建て金(ゴールド)は、週明けには最高値を更新するだろうが、当然にエライ利益が出ているが、短期でもまだ俺は動かない。