ウクライナ・オン・ファイアー 日本語字幕 (rumble.com)
【プラトーン】のオリバー・ストーン監督自身がインタビュー・構成したウクライナと言う国の生の姿。
中国、ロシア、交易をする後進国だけでなく、先進国の中にも決済にドルを使わない方法をそれぞれに考えて現実取引で試行錯誤しておったのは以前からの退屈なお話。
すでに基軸通貨ドルの威厳は失われ、アメリカの衰退と国家分裂は、巧妙に演じていた名役者のトランプによって決定づけられていた。
そうしてロシアは、金(ゴールド)とともに人民元を大量に買っていた。
戦争勃発、第三次世界大戦、被害甚大、哀しい民が逃げまどっている・・・こういう過激な報道で喜んでいるのはAIロボットくらいのもんで、得意の高速度取引を全開にして金融経済の市場でオーバーヒート。
その報道をしているのは、米英のコロナ煽動・洗脳ゴッコの仕掛け人たちの下っ端、臭い連中さ。
コロナ騒動で上手いことオツムをグチャグチャにやられた後悔からか、現場は、醒めたもんだ。
米英に支配されているNATOは、いまは踏み絵の前で畏まってるが、じきに解体するしかない。
キエフやウクライナ国内の生の映像を見ていると、とても戦争をしてる風には見えず、車や人も歩いてる。
そもそもロシアは西側諸国との緩衝地帯として置いておきたいウクライナを侵略するつもりも無いだろうし、東側の親ロシア一帯からテロリストたちを追い払うだけで良い筈だ。
メディアだけが自分らの発する過激な報道に、自分らで興奮して舞い上がっているのは、いつもの幼稚園。
ここは大笑いするとこだ。
ウクライナの騒動以前から、プーチンロシアはドル基軸通貨に反旗を翻していた。
NATOや中東の国々も、国連の加盟国も、米英の主導する善悪判断には、内心首を傾げている。
だからこそウクライナ国内に軍隊を送ってはいない。
ゼレンスキー大統領もドラマで大統領を演じて人気者になり、ホンモノの大統領になったコメディアンだ。
ドイツなんかは厳しいコメントはするが、ウクライナに防弾ベストやヘルメットしか送ってなかった。
これは戦争ではなくって、コメディーか? それでも犠牲者は何千人か何万人かは出るだろうし、米英西側諸国によって援助され洗脳訓練されたウクライナ右翼テロリスト達は殲滅されるだろう。
そんな流れの中で、煽ってるだけで手を汚さないバイデンアメリカは、厳しい言葉で、無意味な経済制裁。
トランプが最近の演説で真剣に言っておったが・・・ヒラリーは怖い女だ!と、世界で暗躍するCIAまで繋がっている.
これからアメリカやドイツは兵隊を増強するとは言うだろうが、ウクライナには送らず、周辺に待機の配備、するのが関の山だ。
プーチンも、ウクライナがNATOの仲間に入らないと言えば全面撤退するか、または親ロシアの東側だけを取り込んで中東への準備にかかるだろうし、米軍の撤退に合わせて他の地域の平和維持にと、同じ口実でアメリカが配置したテロリストの巣窟を破壊して行くんだろう。
大きな意味では、これは盟友の中国の為にもなるし、新たにロシア・中国の息のかかった者らを配置しやすくなる。
バイデンアメリカが主導して、西側諸国を巻き込んで、得意のCIAに謀略を計らせて東ウクライナでテロや内乱の火種を撒いて来ておっても、プーチンはすでに多方面での準備を整え終わっていたと言うことだ。
掌にいるのは、どっちだろうか? どっちが残虐なんだろうか? 民間人への被害が最低限で収まるようにと、大軍でじっくり攻めているだろう。
中東でもロシアの下準備は終わっておって、イスラエルは丸裸になりつつある。
ロシアは中国とともに西側諸国や他の国々とも、ドルを決済通貨にしない取引を始めているし、いずれドル基軸通貨が凋落し、次はデジタル人民元になると読んでの行動だが、金(ゴールド)もその仲間に入るだろうから、今回の騒動でもロシアが経済制裁に対抗して金(ゴールド)を大量に売ると言っても、たいしたことでもないだろう。
仕掛けたのは今回もアメリカのCIA等だから、ロシア軍を相手に全面戦争をすべきだろうが、米軍なんかはまるでやる気も無いし、じきに悪いのはロシアではなく誰だったか? も明るみになるだろう。
おなじ相手を敵にして、トランプも習も、プーチンも一致団結して笑って居る。
それはどこかの国家ではなく、まさに人間の生き血を喰らって生きている悪魔のような集団だ。
ところで、ロシアと中国の役回りは既に決まっているし、トランプの最後の仕事も決まっている。
ウクライナの話は、メディアの過熱する報道とは違って、米英NATOが最初から兵隊を出さないことで戦争にもならずに既に終わってるテロリスト排除みたいな話だが、認知症バイデンとは違ってアメリカのFRB議長パウエルは、重大局面の真っ盛りにいる。
ウクライナの猿芝居のおかげで原油は上がり小麦も上がり、パウエル議長はアメリカ国内のインフレ圧力に潰されそうになっている。
3月から金融引き締め・利上げに動くと発言し、年に5回だの7回だのと利上げの回数も外野では喧しかったが、株価は逆に下がって来て、不景気ドツボに利上げという、最悪の後手後手ダンスを踊ることになるだろう。
アメリカはもう終わってる。
バイデンもそうだが、取り巻きにはロクでもない珍獣しかいなくなってる。
コロナ感染症ゴッコのヤラセ専門医に、アメリカの金融も舵取りをやらせているようなもんだ。
米軍なんて支離滅裂の指揮系統がボロボロになっている。
いまだにトランプでなければ動かない精鋭部隊もいるくらいだ。
国家分裂して、じきにそれぞれが生きて行くしか方法はないだろう。
そういう流れでこの20年は動いている。
アメリカは世界の警察官ではなくなった、世界のあちこちでそれをはっきり示している。
トランプの立場は、自国の兵や人民を被害なく無事に撤退させる役割だったが、バイデンが無茶苦茶にしてしまった。
操っているのは誰だろうかね~?
ところで、そんな今、日本ではどうなんだろうかね?
岸田はうまく国家の舵取りを出来ているのかね?
アメリカ国債を大量に買って持ち、いろんな思いやり予算を差し上げて、おかげで国民は猿の欲望に明け暮れているけんども、なにも知らずに新聞・テレビに洗脳されて、世界の真実を知らないのは間抜けな国民だけかな?
陰謀論とは、陰気な陰謀論者の隠れ蓑だが、カモフラージュではない。
俺は別に中ロやアメリカの争いなんて興味はなく、いつも本当のことを考えて、自分の自営の役に立てているだけだから、どうでも良い話には違いないが、あまりにもメディアの報道が奇妙で偏ってるから、書いておく。
さて、この季節は、放っておいても賃貸のお客さんがたくさんご紹介でやってこられるけんども、仕方なしに賃貸営業もするが、賃貸専門の不動産屋のセコク悪どい営業については、呆れ返ってしまうことばかりだ。
横文字の、テレビコマーシャルやらを頻繁にやってる不動産屋ほど、客の足元を見たセコイ営業をやっている。
貸主の意向とは関係の無い、余計な雑費をイロイロと付けて小銭稼ぎに躍起になっている。
大きな商業地の売買でドカンドカンと儲けている俺なんかは、とてもじゃ~ないが面倒で、やろうとも思わない。
これじゃ~メディアの素敵なスポンサーにはなっても、裁判に訴えられてる件数も相変わらずに多いんだろうよ。
裁判所ではサラ金と賃貸専門会社の傍聴は嫌というほど聞いてる。
俺はもっとややこしい原告側、いつも勝ってる側だから、自分の番が来るまで笑って眺めているがね。
仕方ないんだろうね、自転車操業だからね。
いくらオシャレなCMをやってても、紹介やリピーターが来なくって、新規の集客広告宣伝に金がかかってる。
おかげで当社は、ナニもせずとも、他社で嫌な思いをしたご紹介のお客さんが集まって来てるのは、昔からだ。
俺の本業はドカンドカンの周旋屋だから、賃貸はサービスと身体の運動みたいな健康志向感覚でやっている。
引っ越し屋まで、古い仲間の安く融通の利くプロ集団を紹介してあげて、皆で楽しく大笑い。
チェーン店の賃貸屋は、不健康そのもの、惨めったらしくて陰気だな。
1階で長くやってる周旋屋は、みな同じように思ってるよ。
それでも嬉しそうに出掛けている消費者はいくらでもいるんだろうね。
金儲けの為に生きるのは、間違っている。
まず社会や他人の生に、無償でどんどん関わって行っては、一緒に喜怒哀楽を過ごし生き、そこから本業の利益が上がれば頂いておくが、それはまた次の関わり合いの為に使う、そうやって生きて居れば、ゼニカネなんてムキになって稼ぐモノでも無いと、解るようになる。
そうやって築いた経験や他人との信頼関係は、メディアごときに介入の出来るものでもない。
そこから対応できないくらいの、ご紹介やリピーターが増えて行くわけだ。
商売とは、そういうもんだ。
社会の為にとか、社会に還元だとか、宣伝文句にキレイごとを抜かしているガキどもは、最初の大事な10年20年の土台作りをしないで、楽して逃げようとしているチンチクリンだ。
生きるということは、安易に言葉などで説明せず、じっくり時間をかけて生きてる姿をキチンと見せる、ということでもある。
それをせずに楽ばかりに逃げてるような、信用できない奴とは海や山には絶対に行かない、それは生命の危険を伴うことだから、これも同じ当たり前のことだろう。