コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

16日の夜、帰宅後

2005-12-18 12:16:09 | Weblog
夕食時に妻から聴いた話ですが、
昼間BS放送でブータンとベトナムの薬草の話をしていたそうです。
EUがお金を出し、研究機関を政府と作り研究を始めたそうです。
EUは化学薬品に疑問を持ち出し、伝承治療に眼を向け出したそうです。

迷信と云われていた、
未開地でのシャーマン(呪術師)の薬草を使った治療で、
病気が治る事も放映していたそうです。
呪術師は、伝承医学だと思います、
何百年も掛かって今にたどり着くまで、
多くの犠牲者(人体実験)が出たと思います。

アフリカのお医者さんが薬草で作ったエイズの治療薬は、
60%の人に有効だそうです。
貧しい人達のために開発、製造していますので、
暴利はムサボラナイと話していたそうです。

エイズ患者のコメントで、
『化学薬品を飲んだ人達は全員死んだ、私は化学薬品を飲まず、この薬草で命を永らえる事が出来ている』と云う様な話をしていたそうです。

人間の身体は自然のモノで出来ていますので、
自然のモノで解決するはずです。
全部自然の中に答えは有るはずです、
日本は遅れているかもしれません。

大手の薬品会社で重役の秘書をしていた女性が、
『重役達は自社の薬を飲まず、漢方薬を飲んでいます』と話して下さいました。
副作用が心配なのでしょうか?

たかだか60~70年位の化学薬品より、
伝承治療の方が安全性は高いと思います。

化粧品で、
ミネラル・オイルとかナチュラル・オイルとか書かれていましたら、
石油の事だそうです。