道の駅で見つけた商品のお店がこの近くに構造があることを知り
まだ時間に余裕がありそうなので、向かってみた
深紅の赤と
碧い看板
そして
クロネコの看板、
もしかして・・・
訪問して、作品の説明を受けていると
居ました
看板猫の黒猫
おとなしく、
私たち以外にもお客様が居たが、
じっとここで寝ていた
どうやら、定位置らしい
クロネコ雑誌なるものがあり、それにも投稿されているらしく、
まさに、招き猫である
工房を後にするとき低木のクヌギの木があった
ドングリが今にも落ちそうだ
落ちたものを少し頂いてきた
ドングリ、芽を出すかな?