さて、今日は
バックドアの内カバーを外して、断熱材を入れるか!
玄関を出ると
!?
鉢から根こそぎ抜き取られた
立天門冬の株が一つ転がっていた
横を見ると
敷地内の煉瓦ブロックの並びがちぐはぐに
ポットや鉢が傾いている
また、車両が乗り越えて行ったのか?
それにしても鉢(ポット)が見当たらないし
先ほどの抜き取られた株の根っこの部分の土が無いということは
どこかで振るい盗られている
道路の感じをみても、雨で土が流れ出た形跡はない
かなりいじくりまわして、捨てられた感じ
なんてひどい仕打ちだろう
一旦株を借りのポットに戻して
気持を落ち着かせて
作業、作業
バックドアを開け、内装の樹脂カバーを取ると
なんじゃこりゃ!?
断熱のグラスウールならまだしも、繭のような発泡スチロール(アスパックさらさらだっけかな?)
がスカスカに詰まっている。
まるで断熱効果も薄く、帰って動く音がしたのだろう
それらを止ようと養生テープがびっしり・・・
いったい何の目的で処理したのか意味不明
テープをはがし、粘着物を除去するだけで時間を取られた
多分、発泡スチロールが嵌っていたものが、暫くは落ちてくるので
今日はここまで
処で、この意味のない発泡スチロールは何のために入れたのだろう?