今年のJリーグが始まりました。
依然としてコロナの心配がある中で行われますので気をつけながら応援したいと思います。
今年からはアイスタはフルに観客を入れるようになりました。去年までの一席おきに座らせる方式に慣れていますので妙に狭く感じます。
さて、今年のエスパルス劇場はどんなドラマが待っているのか期待しましょう。
今日は途中から雨の予報、試合前はまだ曇っていました。
練習前選手が出てまいりました。今年も感動をお願いします。
今日の入場者数は9,357人、コロナの影響か少なめです。
さて今日のスタメンはオール日本人です。ケガ人やコロナ陽性者が発生している影響で平岡監督苦心のメンバー構成です。
今日トップの唯人コヤチン期待の一番手です。
「HERE GOES!」さあ行くぞ!
コンサドーレのキックオフから始まります。
今日のスタメン、エスパルスに外人名がありません。コンサドーレにエスパルスが苦しめられたレッズから移籍の興梠の名前があります。
序盤からコンサドーレがボールを支配してきます。エスパルス陣内でのプレーが多く押し込まれています。
5分、コンサドーレのルーカス・フェルナンデスのシュートはポストをかすめて外れてくれました。集中しろ。
15分、コンサドーレにペナルティーエリア付近でボールを回され田中がやまなりのクロス、ゴール前で競ったボールが後方に溢れたのを再びルーカス・フェルナンデスがフリーでボレーシュート、これが決まってコンサドーレに先制を許してしまいます。
エスパルスはパスを繋いで前進をはかりますが悉くコンサドーレの網にかかりなかなか推進力を得られません。
34分、コンサドーレ興梠のシュートはブロックに入った悠梧の脇に当たります。これがハンドと判定されPKを取られてしまいます。
ここでキッカーは先取点を取られたルーカス・フェルナンデス。左隅を狙いますが権田が読んでナイスセーブ!!弾いたボールを外に蹴り出しPK阻止。さすがは代表正キーパー絶体絶命のピンチを救いました!!
権田のスーパープレーで流れが少しエスパルスに来たような気がします。
ゴールに迫りシュートを打てるようになります。
前半終了間際の山原のシュートは僅かにポストの外。
0-1で折り返します。
後半頭から中山→コロリの交代。
コロリが入ります。
山原のキックオフから後半スタート。
54分、山原のパスを受けた白崎が振り返ってシュートしますがGK菅野にセーブされます。
55分、今度は原のスルーパスに反応したコロリがGKと1対1になってシュート、しかしこれも菅野にセーブされてしまいます。
64分、神谷→髙橋、山原→滝の交代。
髙橋、滝入ります。
68分、原の長いパスに反応して抜け出した唯人が絶妙なトラップで受けて角度のないところからのシュートがゴールに突き刺さってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
待っていたぞ唯人のセンスを感じるシュートで同点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今年の唯人は違うぞ!!!!!!!!!!!!!
唯人のゴール炸裂!!
76分、コンサドーレのシュートはバーを叩きます。危なかった。
84分、竹内→宮本、原→岸本の交代。
宮本と移籍してきた岸本入ります。
87分、唯人が得意のドリブルで抉って折り返したボールを走り込んだ白崎がシュートしますがフカしてしまいます。
3分のアディショナルタイムも過ぎてタイムアップ。開幕戦は1-1のドローで終了しました。
今年はドロースタート。
権田のPK阻止と唯人のゴールで勝ち点1を手にしました。
中盤でボールを持てなかったのが苦戦の原因だったかもしれません。松岡不在が痛いような気がしますが復帰して来るまで全員でカバーして行かなければなりません。
離脱メンバーの早期復帰願いたいと思います。
さて来週はいきなりエコパでダービーです。
2戦目にして絶対に勝たなくてはならない試合を迎えます。
今日の後半のような戦い方ができれば勝てる!!
ジュビロを倒して波に乗るぞ!!
依然としてコロナの心配がある中で行われますので気をつけながら応援したいと思います。
今年からはアイスタはフルに観客を入れるようになりました。去年までの一席おきに座らせる方式に慣れていますので妙に狭く感じます。
さて、今年のエスパルス劇場はどんなドラマが待っているのか期待しましょう。
今日は途中から雨の予報、試合前はまだ曇っていました。
練習前選手が出てまいりました。今年も感動をお願いします。
今日の入場者数は9,357人、コロナの影響か少なめです。
さて今日のスタメンはオール日本人です。ケガ人やコロナ陽性者が発生している影響で平岡監督苦心のメンバー構成です。
今日トップの唯人コヤチン期待の一番手です。
「HERE GOES!」さあ行くぞ!
コンサドーレのキックオフから始まります。
今日のスタメン、エスパルスに外人名がありません。コンサドーレにエスパルスが苦しめられたレッズから移籍の興梠の名前があります。
序盤からコンサドーレがボールを支配してきます。エスパルス陣内でのプレーが多く押し込まれています。
5分、コンサドーレのルーカス・フェルナンデスのシュートはポストをかすめて外れてくれました。集中しろ。
15分、コンサドーレにペナルティーエリア付近でボールを回され田中がやまなりのクロス、ゴール前で競ったボールが後方に溢れたのを再びルーカス・フェルナンデスがフリーでボレーシュート、これが決まってコンサドーレに先制を許してしまいます。
エスパルスはパスを繋いで前進をはかりますが悉くコンサドーレの網にかかりなかなか推進力を得られません。
34分、コンサドーレ興梠のシュートはブロックに入った悠梧の脇に当たります。これがハンドと判定されPKを取られてしまいます。
ここでキッカーは先取点を取られたルーカス・フェルナンデス。左隅を狙いますが権田が読んでナイスセーブ!!弾いたボールを外に蹴り出しPK阻止。さすがは代表正キーパー絶体絶命のピンチを救いました!!
権田のスーパープレーで流れが少しエスパルスに来たような気がします。
ゴールに迫りシュートを打てるようになります。
前半終了間際の山原のシュートは僅かにポストの外。
0-1で折り返します。
後半頭から中山→コロリの交代。
コロリが入ります。
山原のキックオフから後半スタート。
54分、山原のパスを受けた白崎が振り返ってシュートしますがGK菅野にセーブされます。
55分、今度は原のスルーパスに反応したコロリがGKと1対1になってシュート、しかしこれも菅野にセーブされてしまいます。
64分、神谷→髙橋、山原→滝の交代。
髙橋、滝入ります。
68分、原の長いパスに反応して抜け出した唯人が絶妙なトラップで受けて角度のないところからのシュートがゴールに突き刺さってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
待っていたぞ唯人のセンスを感じるシュートで同点!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今年の唯人は違うぞ!!!!!!!!!!!!!
唯人のゴール炸裂!!
76分、コンサドーレのシュートはバーを叩きます。危なかった。
84分、竹内→宮本、原→岸本の交代。
宮本と移籍してきた岸本入ります。
87分、唯人が得意のドリブルで抉って折り返したボールを走り込んだ白崎がシュートしますがフカしてしまいます。
3分のアディショナルタイムも過ぎてタイムアップ。開幕戦は1-1のドローで終了しました。
今年はドロースタート。
権田のPK阻止と唯人のゴールで勝ち点1を手にしました。
中盤でボールを持てなかったのが苦戦の原因だったかもしれません。松岡不在が痛いような気がしますが復帰して来るまで全員でカバーして行かなければなりません。
離脱メンバーの早期復帰願いたいと思います。
さて来週はいきなりエコパでダービーです。
2戦目にして絶対に勝たなくてはならない試合を迎えます。
今日の後半のような戦い方ができれば勝てる!!
ジュビロを倒して波に乗るぞ!!