郷土出身の陶芸家「河井寛次郎」の生誕120年記念行事が行われている。
すでに、終わったものもあるが、来年の春まであるようだ。http://www.kanjiro.jp/information/120/
先日知り合いからお菓子をいただいた。
河井寛次郎さんは「紅梅」というお菓子が好きだったが、これを作っていた御菓子やさんが廃業されて今はもう作っていない。
そこで実行委員会の方々の相談で、昔を振り返るより新しいものを作ったらということになって、今回つくられたのがこのお菓子だそうだ。
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お菓子の表面には寛次郎さんゆかりの図案の焼印が押してある。
著作権の関係で、今回のみの発売だったそうで、これは最終分の貴重なお菓子だそうだ。
賞味期限がまだあるので、お正月の来客用に話の種にしようと、仏様にお供えしている。
常盤堂のそば饅頭、浜重の紅梅など、昔からの地元の有名なお菓子が次々消えていく。
この御菓子が新しい名物として今後も発売が続けばいいのにと思う。
すでに、終わったものもあるが、来年の春まであるようだ。http://www.kanjiro.jp/information/120/
先日知り合いからお菓子をいただいた。
河井寛次郎さんは「紅梅」というお菓子が好きだったが、これを作っていた御菓子やさんが廃業されて今はもう作っていない。
そこで実行委員会の方々の相談で、昔を振り返るより新しいものを作ったらということになって、今回つくられたのがこのお菓子だそうだ。
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お菓子の表面には寛次郎さんゆかりの図案の焼印が押してある。
著作権の関係で、今回のみの発売だったそうで、これは最終分の貴重なお菓子だそうだ。
賞味期限がまだあるので、お正月の来客用に話の種にしようと、仏様にお供えしている。
常盤堂のそば饅頭、浜重の紅梅など、昔からの地元の有名なお菓子が次々消えていく。
この御菓子が新しい名物として今後も発売が続けばいいのにと思う。
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