まだ7月ですが KTM応援観戦席チケット、売り切れてしまいました……。そこでKTM JAPANより追加販売がきまりましたので ‶今年はおもしろそうだな~ いってみようかな~〝と思われている方、お早めにご連絡下さい。いつもはむさくるしい(失礼)男ばかりの店内ですが ここのところチケットをお求めに来てくださる女性が多い!
*日本テレビ出演について
7月28日(土)25時50分~日本テレビにRed Bull KTM ロードレーシングチームの小山知良選手が出演致します。内容は、8月4日(土)に開催される「GO!SHIODOMEジャンボリーMotoGp 日本人ライダー壮行会」の宣伝等になります。是非ご覧下さい。
*「GO!SHIODOMEジャンボリーMotoGP 日本人ライダー壮行会」について
■日時--2007年8月4日(土) 13時-14時 予定
■会場--汐留 日本テレビ ゼロスタ広場(港区東新橋1-6-1)
GO!SHIODOME ジャンボリー特設ステージ
Red Bull KTMロードレーシングチームの小山 知良選手と青山 博一選手が参加します。その他にも総勢7名のライダーが参加予定で、今シーズンの内容や後半戦への展望、ツインリンクもてぎでの日本GPへの熱い思いを込めたトークショーなどが行われる予定です。
詳細はホームページ(www.ntv.co.jp/shiodome)をご覧下さい。
是非、良い機会ですので 足をお運びくだされば幸いです。
7月28日(土)25時50分~日本テレビにRed Bull KTM ロードレーシングチームの小山知良選手が出演致します。内容は、8月4日(土)に開催される「GO!SHIODOMEジャンボリーMotoGp 日本人ライダー壮行会」の宣伝等になります。是非ご覧下さい。
*「GO!SHIODOMEジャンボリーMotoGP 日本人ライダー壮行会」について
■日時--2007年8月4日(土) 13時-14時 予定
■会場--汐留 日本テレビ ゼロスタ広場(港区東新橋1-6-1)
GO!SHIODOME ジャンボリー特設ステージ
Red Bull KTMロードレーシングチームの小山 知良選手と青山 博一選手が参加します。その他にも総勢7名のライダーが参加予定で、今シーズンの内容や後半戦への展望、ツインリンクもてぎでの日本GPへの熱い思いを込めたトークショーなどが行われる予定です。
詳細はホームページ(www.ntv.co.jp/shiodome)をご覧下さい。
是非、良い機会ですので 足をお運びくだされば幸いです。
入荷いたしました。2ストでありながら一発スタートのセル併用です。超強力エンジンを超軽量な車体に積み込めるのは KTMだからこそ。がっちりしたフレームや足回りがあってこそ可能なのです。強力なパワーが恐くない。KTMのオーナーなら誰しもワンランク、自分がアップするのを感じるはず。「上手くなくちゃKTMははずかしい」「そんな強力なパワーなんて抵抗がある」 などど思う必要はありません。あと一歩前進したい、今までいけなかった違う次元に行ってみたい、そんな人達がメットの中でニヤニヤしながらKTMに乗っています。
それにしても このセル、なんと美しく収まっていることでしょう。コンパクト、かつヒットされにくいポジション。特許取得されています。
それにしても このセル、なんと美しく収まっていることでしょう。コンパクト、かつヒットされにくいポジション。特許取得されています。
《 もてぎでの日本GPも大いに楽しみ!KTMグッズ付きのお得なKTMチケット、残りわずかです。ぜひお早めにお問い合わせを 》
>>>>>MotoGP(第10戦ドイツ)250ccクラス、トップで飛び出したのはイタリアのアレックス・デ・アンジェリスだったが、2台のKTMマシンがこれをロックオン。激しいバトルの末に、最終ラップで6番グリッドからスタートした青山がトップでフィニッシュ、3度目の優勝を飾った。カリオは125ccからのステップアップ以降GP250クラスで初のホディウムに立った。
◆青山博一 (Red Bull KTM 250 優勝) 「トップでフィニッシュラインを越えた瞬間、両肩にかかっていた重りがフッと消えたような気がした」
◆ミカ・カリオ (Red Bull KTM 250 2位) 「GP250クラスにステップアップして以来初めてのポディウムだから本当にうれしい!」
◆ステファン・ピエラー (KTM CEO) 「これはKTMにとって歴史的な出来事。昨年のツインリンクもてぎの日本GPでは、125、250の両クラス制覇を記録しているが、ワン・ツーフィニッシュは初めての素晴らしい経験だ。」
motoGP Rnd.10 GP250 結果
順位 No 氏名 マシン
1 4 青山博一 KTM
2 36 ミカ・カリオ KTM
3 3 アレックス・デ・アンジェリス アプリリア
4 1 ホルヘ・ロレンツォ アプリリア
5 34 アンドレア・ドビジオッソ ホンダ
6 58 マルコ・シモンチェリ ジレラ
125CCでは 小山知良が15 番手スタートながら素晴らしい追い上げを見せて、2 位でフィニッシュ。シーズン4 度目のポディウムを獲得した。チームメイトのランディ・クラメンナッハもレース中盤まで小山のペースに食いついていくが、わずかに遅れて5 位でフィニッシュ。
◆小山知良 (Red Bull KTM 125 2 位)「決勝ではタイヤを変更。高速コーナーにぴったりのフィーリングになったし、エンジンもすごく速くて、スタートからフィニッシュまで攻め続けられた。」
motoGP Rnd.9 GP125 結果
順位 No ライダー マシン
1 14 ガボール・タルマクシ アプリリア
2 71 小山知良 KTM
3 55 ヘクター・ファウベル アプリリア
4 24 シモーネ・コルシ アプリリア
5 34 ランディ・クラメンナッハ KTM
18 51 スティービー・ボンセー KTM
>>>>>MotoGP(第10戦ドイツ)250ccクラス、トップで飛び出したのはイタリアのアレックス・デ・アンジェリスだったが、2台のKTMマシンがこれをロックオン。激しいバトルの末に、最終ラップで6番グリッドからスタートした青山がトップでフィニッシュ、3度目の優勝を飾った。カリオは125ccからのステップアップ以降GP250クラスで初のホディウムに立った。
◆青山博一 (Red Bull KTM 250 優勝) 「トップでフィニッシュラインを越えた瞬間、両肩にかかっていた重りがフッと消えたような気がした」
◆ミカ・カリオ (Red Bull KTM 250 2位) 「GP250クラスにステップアップして以来初めてのポディウムだから本当にうれしい!」
◆ステファン・ピエラー (KTM CEO) 「これはKTMにとって歴史的な出来事。昨年のツインリンクもてぎの日本GPでは、125、250の両クラス制覇を記録しているが、ワン・ツーフィニッシュは初めての素晴らしい経験だ。」
motoGP Rnd.10 GP250 結果
順位 No 氏名 マシン
1 4 青山博一 KTM
2 36 ミカ・カリオ KTM
3 3 アレックス・デ・アンジェリス アプリリア
4 1 ホルヘ・ロレンツォ アプリリア
5 34 アンドレア・ドビジオッソ ホンダ
6 58 マルコ・シモンチェリ ジレラ
125CCでは 小山知良が15 番手スタートながら素晴らしい追い上げを見せて、2 位でフィニッシュ。シーズン4 度目のポディウムを獲得した。チームメイトのランディ・クラメンナッハもレース中盤まで小山のペースに食いついていくが、わずかに遅れて5 位でフィニッシュ。
◆小山知良 (Red Bull KTM 125 2 位)「決勝ではタイヤを変更。高速コーナーにぴったりのフィーリングになったし、エンジンもすごく速くて、スタートからフィニッシュまで攻め続けられた。」
motoGP Rnd.9 GP125 結果
順位 No ライダー マシン
1 14 ガボール・タルマクシ アプリリア
2 71 小山知良 KTM
3 55 ヘクター・ファウベル アプリリア
4 24 シモーネ・コルシ アプリリア
5 34 ランディ・クラメンナッハ KTM
18 51 スティービー・ボンセー KTM