2013オフロードモデル 入荷時期

KTM HPでは　さっそく詳しいモデル情報がご参照いただけます。またカタログは当店にもございます。是非お手にとってご覧下さい。


※メーカー希望小売価格（税込本体価格）
＊7月末現在の入荷時期の目安。変更されることもあります。事前にご了承をお願い致します。

エンデューロモデル２スト
125 EXC　　STANDARD 　　　　　今のところ導入なし
125 EXC　　SIXDAYS　845,000円 　　9月中旬～　　WP-PDSショックアブソーバー　混合給油式
200 EXC 　STANDARD　850,000 円 　発売時期未定　WP-PDSショックアブソーバー　混合給油式
250 EXC 　STANDARD　890,000円　　 　9月中旬～　WP-PDSショックアブソーバー　混合給油式
250 EXC 　SIXDAYS　　980,000円 　　9月中旬～　WP-PDSショックアブソーバー　混合給油式
＊250EXCは新車1台、中古車（試乗に使われたもの）1台がすでに他店様に納入されたようですが　それ以外は全て9月以降になります。
フロントサス全て　WP-USD　48パイ

エンデューロモデル４スト
250 EXC-F　STANDARD 　980,000円 　8月中旬～　WP-PDSショックアブソーバー　
250 EXC-F　SIXDAYS 　1,070,000 円 　9月初旬～　WP-PDSショックアブソーバー　　
350 EXC -F STANDARD　1,090,000円 　8月下旬～　WP-PDSショックアブソーバー　
350 EXC -F　SIXDAYS　　1,170,000円 　9月中旬～　WP-PDSショックアブソーバー　
500 EXC 　STANDARD　1,230,000円　　8月初旬～　WP-PDSショックアブソーバー　
500 EXC　　SIXDAYS　1,330,000 円　9月初旬～　WP-PDSショックアブソーバー　
フロントサス全て　WP-USD　48パイ

クロスカントリーモデル２スト
150 XC 　750,000 円　　　　9月中旬頃～　WPリンク式モノショック　混合給油式
300 XC-W 　980,000 円 　　8月中旬頃～　WP-PDSショックアブソーバー　混合給油式
フロントサス全て　WP-USD　48パイ


モトクロスモデル２スト
125 SX 　699,900円　　　発売時期未定 　WPリンク式モノショック　混合給油式
フロントサス　WP-USD　48パイ

モトクロスモデル４スト
250 SX-F 　　892,500円　9月初旬頃～ 　WPリンク式モノショック　
350 SX-F 　　925,000円 　9月中旬頃～　WPリンク式モノショック　
450 SX-F 　　998,900円 　9月中旬頃～　WPリンク式モノショック　　
フロントサス全て　WP-USD　48パイ

ミニモトクロスモデル
50 SX 　　　　311,000円 　現在発売未定　WPモノショック　混合方式
65 SX 　　　　399,900円 　8月中旬頃～　WPモノショック　混合方式
85 SX 　　　　499,900円　　9月頃～　WP-PDSショックアブソーバー　混合方式　
　　

KTM８耐初チャレンジのご報告とお礼

過酷な耐久レースに完全なる市販車ベースのRC8Rで挑んだKTM。スターティンググリッドは51でしたが本戦で調子をあげ　36まであがってたところで・・
JAPANよりレースのご報告とお礼がリリースされております。（↓割愛してお届けします）


≪ 5月30日に参戦発表以来、「KTM HAMAGUCHI RACING TEAM」の浜口喜博監督は、短時間で RC8 Rを若干の課題を残して高いレベルで仕上げました。課題の一つは3人のライダーのライディングや操作性の好みの違いをマシンにどう反映させるか。二つ目はレースのレギュレーションや走行条件に合わせながら、いかにお客様が購入可能な条件でマシンを仕上げてくかということでした。今回走らせたRC8 Rは、市販車をベースにビッグタンクなどいくつかを除いて純正パワーパーツで制作、基本的には誰でもが同じマシンをセットアップし、8時間を走り切れるようにしました。
こうした中、決勝前日のフリー走行中、ダンロップコーナーでマシンが転倒、夜を徹して大掛かりな修復が必要になりました。足回りが逆によりスムーズに仕上がり、スタート後は予選よりタイムが伸び　各ライダー共にベストタイムを更新、アグレッシブな走りをライダー自身が楽しみながら戦いました。
このまま順調にレースが進んでいくように思われましたが、しかし、前日の転倒によるマシンの疲労は、急激な気温の上昇と長時間のレーシングスピードによって走行に影響を及ぼしてきました。ライダーはマシンを労わりながら果敢にアタックを続けましたが、最終的には18時前に二輪専用シケインでマシンが停止、ライダーはマシンを押してピットまでたどり着きました。
レース終了直前の19時過ぎに RC8 Rは再びコースイン、再びファンの皆様にその雄姿を見ていただくことができました。マシンは最後まで果敢に走行しそのままレース終了時刻の19:30を迎え、多数のフラッシュが瞬く中でチェッカーを受けることができました。
初めてのチャレンジにあたりKTMを応援してくださった皆様にお礼を申し上げます。来年は今年のデータを活かし、再び皆様とレースの興奮そして感動を共有したいと思います。 来年もご声援をどうぞよろしくお願いいたします。 ≫

間もなくスタート鈴鹿8対

11時30分スタート、スカパーでは生中継されているらしいですね。
ＫＴＭ　ＪＡＰＡＮのツイッターものぞいてみてください。

2013年ＫＴＭオフロードモデル 配信ニュース

昨日行われた新モデルディーラー試乗会。まずはKTM JAPANよりニュースが配信されていますので　割愛しながらご紹介します。


≪Ready To Race　ＫＴＭオフロード2013年モデル≫その１

レーシングマシンをベースとするKTMオフロードモデルは、常に戦闘力を高めるべく世界のトップライダーの意見を取り入れ、13年モデルもエキサイティングに進化しています。よりパワフルに扱いやすくなった新エンジンの導入や、新設計フレーム、クラッチやミッションなどの素材変更、各種適正化、くまなく実施された軽量化、バイクとのコミュニケーションを高める微細なソフトチューニングなど、全モデル全パーツについて検討されました。すべてのマシンがさらに耐久性や燃費性能が向上し、同時に低騒音を達成するなど、極めて完成度が高められています。

エンデューロモデルであるEXCシリーズは、昨2012年モデルでフルチェンジを果たしたばかり。主力となる250 EXC-Fを中心に、シャシーやサスペンションの細部に至るまで更なる見直しがされています。もちろん、即戦力のスペシャルパーツが組み込まれた「SIXDAYS」モデルもラインナップ。毎年のISDE（INTERNATIONAL SIX-DAYS ENDURO）の開催国に合わせたカラーリングが施される SIXDAYSモデルは今年、ドイツカラーを身に纏っています。新規開発されたWP製4CSサスペンションを搭載し、高いパフォーマンスと美しく豪華な装備を極めています。
また、鋭いピックアップでファンの多い2ストロークモデルも125/200/250の3モデルをラインナップ致しました。

モトクロスモデルであるSXシリーズは、エンジン、シャシーともに完全新設計の450 SX-Fが日本初登場。世界最高峰のレースのひとつであるAMA-SXではKTMの歴史始まって以来の初優勝を遂げ話題をさらったモデルが市販開始となります。世界選手権で2連覇を果たした常勝マシン、350 SX-Fと250 SX-Fにもそれぞれ新エンジンを投入、シャシーを含め細部にわたって改良され、事実上のフルモデルチェンジとなります。
ライアン・ダンジーが開発に関わった450 SX-F、偉大なチャンピオンであるトニー・カイローリが熟成させた350 SX-F、そして気鋭の天才ライダーであるケン・ロクツェンの走りを実現した250 SX-Fなど、パフォーマンスを是非体感してください。

またベテランからエントリークラスのアマチュアの方まで、充実したラインナップをそろえております。全てのライダーに楽しんでいただきたい、13年モデルです。

明日より28（土)まで三重・大阪へ行ってまいります。

臨時休業は　　28日（土曜日）まで
営業開始は　　29日（日曜日）からです。
宜しくお願い致します。

・車検お預かり中の皆様
お預かりしている車検は全車終わりました。お引き渡しは29（日）以降になります。後日個別にご連絡いたします。

・車検お待たせしている皆様
29（日）以降早速お預かりしていきます。

・修理車、カスタム車の方
それぞれ進行中です。

・200ＤＵＫＥをお待ちの皆様
200に関しましては　5月から6月、7月と入荷が延びておりますことにご理解いただき　まことに恐縮です。この状況を改善するためＪＡＰＡＮとしましては　日本に車体をまず先に入荷させておき　ＰＤＩの実施を日本で実施することでデリバリー期間を短縮し安定した供給につなげるべく　現在体制を整えております。この日本におけるＰＤＩはＫＴＭオーストリア本社でおこなわれてきた検査項目に　さらに日本独自に検査を追加したものです。　外装検査では外観の瑕疵をはじめ　タッチアップ、塗装、板金を判断する41項目、シャシダイによるパワートレイン部の実働確認22項目、完成検査として油脂類の漏れ、締め付けトルクなど75項目に合わせてリペア項目が付随した作業を１台１台検査する作業がスタートしております。この作業がスムーズに稼働していけば　安定した品質とデリバリーにつながるのではないかと当店としても期待しております。　現在体制の始動期であり　デリバリーの状態は各代理店にまだわずかな台数のみとなっております。　
8月以降はスムーズに納車できるよう　当店としましてもメカニックを増やし少しずつ体制を整えているところです。
必ずお手元にＫＴＭをお届けます。あともうしばらくのお時間をいただきますよう　お願い申し上げます。

・13年モデルオフ車の情報をお待ちの皆様
26日には　ディーラーレベルの試乗会・会議があります。導入車種、時期、変更情報は　そのとき明確にされるのではないかと思います。　「あのレースに間に合うか・・この時期に間に合うか・・　仕様は一体どうなのか・・」など皆様が気をもんでいらっしゃること、重々承知しております。より正しい情報をお届けするため　あと少しお待ち下さい。　

KTMを試乗するチャンス＆走行会のご案内

↓追記7・23　（このご案内はトップ近くにおきます。）
さっそくこのＢＫライディングスクールとBK 晴れるんじゃ～んCUPに　125でご参加されるとのご連絡をいただきました。　　温泉や新東名高速のネオパーサも込みこみで　皆様もぜひ楽しまれてはいかがでしょう。


≪8・16(木)BK走行会in富士スピードウェイショートコース特別料金＆
KTM主催ストリート試乗会≫
■現役の国際A級ライダー鈴木大五郎選手が直接指導するBKライディングスクール。
富士スピードウェイ・ショートコースは、全長約900ｍながらダイナミックにワイドオープンでき
KTMの楽しさを存分に味わえます。 基本的には、サーキットに不慣れなビギナー対象ですが　
4つのクラスを設けることにより様々なレベルの方に楽しんでいただける走行会となっております。
(注：125DUKE走行ＯＫ！走行クラスは限定される可能性があります。
詳しくは下記のリンク先へお問い合わせ下さい。）
KTMユーザーなら特別料金10,000円　一般15,000円　昼食各自
　　　　　　FISCOへの入場料別途1,000円程度（FISCOライセンス保持なら無料
走行会詳細・申込先はこちらＢＫライディングスクールまで
■2012MYのストリートモデルをこちらの会場で試乗できます。
試乗車予定：1190RC8R　990SuperDukeR　990SuperMotoR　200Duke　125Duke
＊試乗車輛は変動する場合があります。予め了承ねがいます。


そして２DAYｓとしてご参加いただくのも面白い↓
≪8・17(金)BK 晴れるんじゃ～んCUPin富士スピードウェイショートコース≫
20 歳以上で、参加車輛に応じた運転免許保有者であること
125Duke で参加できるST125 クラス、KTM 限定のKTM-Prince クラスなど
KTMユーザー様はより気軽にご参加いただけます。
料金：￥12,500-/＠ライダー(複数エントリーの際は＋￥6,000－/＠ライダー)
富士スピードウェイへの入場料(￥1,000-程度)が別途必要となります。
詳細・申込先：BK晴れるんじゃ～んCUP

富士スピードウェイショートコース




↓追記7・23好評のうち終了しました。「200DUKEにも試乗したけど、とても良かったよ」とのご報告をいただきました。


≪7・10(火)クシタニライディングミーティングin筑波サーキット特別料金＆
KTM主催ストリート試乗会≫
■クシタニライディングミーティングとは
サーキットを走ってみたい・・ツーリングとは違った走行をしてみたい・・そんな方におすすめの
クシタニさんが提供する楽しいサーキット走行会です。
フリー走行はもちろん、講習会でスキルアップもはかれます。
初めて走るクラスから、熟練クラスまでクラス分けをしています。
KTMユーザーなら特別料金6,000円　走行料・保険料・ランチ含む
125DUKE　ご参加ＯＫ！　走行枠埋まり次第募集終了
KUSHITANI RIDING MEETING（走行会）の詳しい情報はこちら
■この走行会ではKTM　JAPANが出展し、試乗車をご用意しております。
6・28追記走行会参加の方はもちろんですが、参加されない方もご試乗できます
試乗車予定：1190RC8R　990SuperDukeR　990SuperMotoR　690Duke 690SmcR 125Duke　
＊試乗車輛は変動する場合があります。予め了承ねがいます。

BOGT2デイズ浅間火山レース跡地

↓追記7.23（このご案内はトップ近くにおきます。）ツーリング先にもぴったりです。
オンザロード(松本充治さん)主催の
「BOGT2デイズ2012 in 浅間火山レース跡地supported by KTM」
募集が開始されました。詳しくは松本さんHP、お申込みは当店までどうぞ。
　　　
「RIDE HARD, LIFE IS SHORT」
広大な浅間のフィールドでBIGOFFとすごすトクベツな2日間・・・
昨年ご好評をいただいたBOGT2デイズが今年も開催されます。
会場は昨年同様、普段は走ることのできない浅間高原の火山レース跡地。
昨年以上に「ビッグオフ」と「走り」にフォーカスした2日間です。
軽量車ユーザーで、ファンライドを楽しんでみたい方、
浅間のコースを走ってみたいというファーストタイマーの方も大歓迎。
今年はより参加しやすいツーリングクラスが設けられました。
≪ツーリングクラス；浅間にはゆっくり着いてご一緒にランチ、
午後はアテンド付きで軽くオフロード体験走行、
一般クラスよりも早めに帰路についていただきます≫
＊KTMユーザーには特典があります。正規ディーラーよりお申込み下さい。
　　　　
■開催日時：8月18日(土)/19日(日)
■場所：群馬県嬬恋村浅間高原「浅間火山レース跡地」
★近隣の「嬬恋村」「北軽井沢」には多くの宿泊施設、キャンプ場あり
●参加対象；ビッグオフロードにお乗りの方・興味のある方
ビッグオフ初中級クラスまでの方を対象にした内容となります。
(公道走行可能なバイクに限ります。競技志向のイベントではありません)
●参加費　
一般クラス土曜日のみ8,000円＆一般クラス日曜日のみ・・・7,000円
一般クラス両日参加・・・1万2,000円
ツーリングクラス土曜日のみ＆日曜日のみ・・・3,000円
ツーリングクラス両日参加・・・5,000円
●催し(予定)
フリー走行(レベル別にコース分けあり)
BOGTインストラクターによるアテンド付き場内特設コースでのビッグオフトレッキングツアー
ビッグオフライディングレクチャー&クリニック(希望者)
プチSUTRCセクションチャレンジ(希望者)
KTMホスピタリティブース
KTM試乗会
KTMプレゼント抽選会
コールマンデイキャンプサイト
「今　愛の轍をこの地上に」震災復興支援応援ブース
その他


↓昨年夏、秋と開催されたBOGT2DAYS。


↓今年春のBOGTM。こちらはM＝ミーティングでより交流会にふったイベント。

マルチショップなので・・

エンフィールド、こちらは09　350ブリット。「楽しくて楽しくて」とオーナー様。


お願いされれば国産もご用意します。でもツインやシングルの楽しさも知ってくださいね。


コメントいただいたumeさん、これでしょうか？
旧型用バッテリーストラップ　1140円

ちょっとした、いざというときは重篤なご留意点

（変なブログタイトルが続くな・・なんかここ数日推敲する気力が・・）

最近ちょっと気になったことですが
①車両購入のさいにはローンを組まれることもあると思います。そのとき必ず確認していただきたいのは　車両が御手許に納車されてから　引き落としが始まるという基本事項です。万が一にも車両が手に入らない事態でローンがスタートした場合は、ローンを解約する必要があり解約手数料は店側の負担になります。小耳にはさんだ他店様のことではありますがトラブルのもとですので・・
②正規代理店で中古を購入され、その車両にまだアシスタンス期間（ピックアップサービス期間）が残っている場合は　本社登録データの名義変更だけでなく　アシスタンス継承手続きも御店にやっていただきましょう。これをしてもらわないと　へたするとアシスタンスは使えないこともあります。いざという時これが使えないのでは　がっくしきます・・　期間が切れている場合は先日お伝えしたように初年度登録日より5年以内なら継続手続きをおすすめします。
⇒追記；本日ＫＴＭ　ＪＡＰＡＮとアシスタンス会社に確認したところ　「アシスタンスサービスは車体についていると考え　基本サービスはお使いいただける」との認識を得ました。とはいえ確認に少々手間取るので　やはりディーラーからの継承手続きは必要でしょう（実際昨夜、他店様購入車両のサービスの確認まで時間がかかりましたので・・。）

梅雨明け、要パワー注入

先日ツインリンクもてぎの走行会に行かれた方はお仲間一同、１本目の走行でフラフラになってしまったそうです。先週の水曜日のことですから　一気にぐっと気温が上がった頃ですね。祝日の月曜日に当店オフロードコースを走った方々へもこの暑さですから心配しましたが　こちらは山腹にある当コースを風がうまく抜けていき、意外に涼しかったとのことです。１日まるまる楽しんでいただけて何よりでした。今後草がスクスクと伸びていきますので　走るなら今かもしれません。
当店も来週は５連休をいただきますので　この火曜水曜とフル稼働です。修理でお待ちいただいている皆様には三重に行く前にお渡ししたい・・帰ってからは200ＤＵＫＥの怒涛の納車がある・・車検もお待たせしている・・新モデルのオフ車もスタートだ・・シャシダイというオオモノも待っている・・
皆様にはボスの体調をお気遣いいただき　様々なパワー注入品をいただいております。有難うございます。（食べちまったり飲んじまったりで御写真に写ってないものはすみません）

　
一方、寺さん（寺崎勉さん。野宿をさせたら日本一。ファミリーキャンプ層には危険。）ひと月ぶりの月曜日、当店に寄ってくださいました。古い愛車にパワーを注入すべく　ニューテック２２１をお買い求めに。「“ネコのしょんべん”下サイ。　どこにでもあるものじゃないから　ここに来ないと。」　ジムニーの大家でもある氏ですので　お気に召していただいたことは光栄です。揮発性が大変高いシロモノですのでご注意いただきますよう説明のうえ　手渡しでお売りしております。
↓6月10日にきていただいた時のテラさんの格好・・やはり梅雨前と梅雨後では激変ですね。

今　ちょうど山梨の御客様からお電話が。こちらほど暑くないとのことですが　「まだこれからですよ、8月9月は。」・・皆様体調にくれぐれも御留意され　、元気の出るモノをちょっと用意して（もちろんバイクも）　この夏をのりきりましょう。