いつもそうですが イベント中はこまめな写真やレポートはなかなか店の方ではご用意できません。昨日UPの イベント中の店の様子もだいぶあやかちゃんに撮ってもらいました。
本日はお客様ご自身の目から見つめた125DUKEレポートを掲載させていただきます。ユーザーが見たいポイントを取りこぼしなく写され かえって御参考いただけると思います。よっちゃんの弟様、ありがとうございます。では以下から・・
5/28~29は、KTM茨城県正規代理店 モトビルド神原さんにて、KTM125DUKEの試乗会が行われました。
こちらはKTM パワーパーツで決めたスペシャルな125DUKE!(今後仕様変更などで、写真と異なるかも知れません。)
メーター周り。KTMお馴染みのオレンジメーターです。今日のような悪天候のときも、視認性がとっても良いです。ちなみに125のメーターとは思えぬほどの質感の高さです!
そうそう、こういうところの表示は、すべて内部に白色LEDが仕込まれていまして・・・・・
こんな感じで光るのです!(こちらはセルスイッチ)所有満足度UP効果大ですね。
フレームも、とっても質感高いです!
定番の、マスターシリンダーキャップです。これだけでもKTMらしさがグッと上がります!
こちらも定番、オイルフィルターカバー♪
リムステッカーも、レーシー度をUPさせるアイテム!
フロントフォークがとっても太いです!これは、この上ない安心感につながります。
パワーパーツのライトカウルに変更されています。精悍な顔つきになりますね!
皆さん食い入るように車体を見てます。
こちらも定番、フロントのマスターシリンダーカバー。気分アゲアゲアイテムですな(笑)
タンクキャップデカール。
マフラーはここなんですね。
私はこの辺の塊感が好きかな~
シートバーが外され、カウルも変更されています。とってもスッキリとしていて良い感じです!
ブレーキローターも、フローティングタイプに変更されています。これはやる気にさせますね(でも安全運転で 笑)
この日は、時折土砂降りで風も強い生憎の悪天候。
しかも試乗コースの至るところは、このような状態。
東日本大震災の爪痕が色濃く残っています。
でも、このような状態の悪い所に入っても、凄く安定していて、安心感のある車体でした。
液状化現象で持ちあがったマンホールを突っ切って、少しジャンプしてしまっても、全然不安感はありません。
全然車体、フロントフォークともによれない!
でもショックは上手くいなして、何食わぬ顔で走ります。
フォーク、フレーム、スイングアームトータルの味付けが絶妙なんでしょうね!
これは、いざという時の危険回避の時にも、強い味方となってくれるでしょうね。
私の印象は、カミソリのような切れ味と言うよりは、どっしりと安定して走れるラインがとっても太い感じですかね、上手く言えませんが。
何処のラインに行っても大丈夫!みたいな。
でも、だからと言って、決してダルな反応じゃないんですョ!
KTM全般に言えるのですが、初めは頼りないくらいフロントが軽く感じるんです。
でもしっかりグリップなんですね。
その味はこのDUKEにもしっかりと受け継がれています。
エンジンは、とってもおもしろいです。
4スト単気筒なのに、よどみなく11000rpmまで回ります。
正直顔がニヤケます(笑)
で、レブワーニングの赤いランプが、メーターのいちばん上に付いてるんです。
これをチカチカさせながら走ると、とっても楽しいです!
だからと言って、下がスカスカじゃない。
試乗コースの中には、街中の信号が多いところもありましたが、他の車に交じって30km/h以下でトロトロ走るのも、全然苦じゃありませんね。
これは、インジェクションのなせる技でしょうね~
いいな~インジェクション(笑)
正直このバリュープライスとも言える価格に、KTM風の安いバイク??と不安もよぎりましたが、全然そんな事はなく、ちゃんとKTMの血筋を継いだ素晴らしいバイクですョ!
その陰には、インドでアッセンブリーして、KTMの母国オーストリアで検査をし、世界中に出荷されると言うコストを抑えながらもちゃんと良い物を作ると言うKTMの姿勢があります。
あまり大きい声では言えませんが買って得なバイクです!
これは細部に渡って所有満足度の高い、そして乗って笑顔になれる良いバイクですね!
新しいジャンルとして、今後日本のバイク市場に定着してくれたら良いと思います。
以上よっちゃんの弟様 レポート&感想でした!
本日はお客様ご自身の目から見つめた125DUKEレポートを掲載させていただきます。ユーザーが見たいポイントを取りこぼしなく写され かえって御参考いただけると思います。よっちゃんの弟様、ありがとうございます。では以下から・・
5/28~29は、KTM茨城県正規代理店 モトビルド神原さんにて、KTM125DUKEの試乗会が行われました。
こちらはKTM パワーパーツで決めたスペシャルな125DUKE!(今後仕様変更などで、写真と異なるかも知れません。)
メーター周り。KTMお馴染みのオレンジメーターです。今日のような悪天候のときも、視認性がとっても良いです。ちなみに125のメーターとは思えぬほどの質感の高さです!
そうそう、こういうところの表示は、すべて内部に白色LEDが仕込まれていまして・・・・・
こんな感じで光るのです!(こちらはセルスイッチ)所有満足度UP効果大ですね。
フレームも、とっても質感高いです!
定番の、マスターシリンダーキャップです。これだけでもKTMらしさがグッと上がります!
こちらも定番、オイルフィルターカバー♪
リムステッカーも、レーシー度をUPさせるアイテム!
フロントフォークがとっても太いです!これは、この上ない安心感につながります。
パワーパーツのライトカウルに変更されています。精悍な顔つきになりますね!
皆さん食い入るように車体を見てます。
こちらも定番、フロントのマスターシリンダーカバー。気分アゲアゲアイテムですな(笑)
タンクキャップデカール。
マフラーはここなんですね。
私はこの辺の塊感が好きかな~
シートバーが外され、カウルも変更されています。とってもスッキリとしていて良い感じです!
ブレーキローターも、フローティングタイプに変更されています。これはやる気にさせますね(でも安全運転で 笑)
この日は、時折土砂降りで風も強い生憎の悪天候。
しかも試乗コースの至るところは、このような状態。
東日本大震災の爪痕が色濃く残っています。
でも、このような状態の悪い所に入っても、凄く安定していて、安心感のある車体でした。
液状化現象で持ちあがったマンホールを突っ切って、少しジャンプしてしまっても、全然不安感はありません。
全然車体、フロントフォークともによれない!
でもショックは上手くいなして、何食わぬ顔で走ります。
フォーク、フレーム、スイングアームトータルの味付けが絶妙なんでしょうね!
これは、いざという時の危険回避の時にも、強い味方となってくれるでしょうね。
私の印象は、カミソリのような切れ味と言うよりは、どっしりと安定して走れるラインがとっても太い感じですかね、上手く言えませんが。
何処のラインに行っても大丈夫!みたいな。
でも、だからと言って、決してダルな反応じゃないんですョ!
KTM全般に言えるのですが、初めは頼りないくらいフロントが軽く感じるんです。
でもしっかりグリップなんですね。
その味はこのDUKEにもしっかりと受け継がれています。
エンジンは、とってもおもしろいです。
4スト単気筒なのに、よどみなく11000rpmまで回ります。
正直顔がニヤケます(笑)
で、レブワーニングの赤いランプが、メーターのいちばん上に付いてるんです。
これをチカチカさせながら走ると、とっても楽しいです!
だからと言って、下がスカスカじゃない。
試乗コースの中には、街中の信号が多いところもありましたが、他の車に交じって30km/h以下でトロトロ走るのも、全然苦じゃありませんね。
これは、インジェクションのなせる技でしょうね~
いいな~インジェクション(笑)
正直このバリュープライスとも言える価格に、KTM風の安いバイク??と不安もよぎりましたが、全然そんな事はなく、ちゃんとKTMの血筋を継いだ素晴らしいバイクですョ!
その陰には、インドでアッセンブリーして、KTMの母国オーストリアで検査をし、世界中に出荷されると言うコストを抑えながらもちゃんと良い物を作ると言うKTMの姿勢があります。
あまり大きい声では言えませんが買って得なバイクです!
これは細部に渡って所有満足度の高い、そして乗って笑顔になれる良いバイクですね!
新しいジャンルとして、今後日本のバイク市場に定着してくれたら良いと思います。
以上よっちゃんの弟様 レポート&感想でした!