(*プレスインフォメーションより抜粋)
KTMは、オフロード・モーターサイクルのパフォーマンスを向上させる、大がかりな研究開発に取り組んできた。2ストローク50ccのエントリーモデル50 SXから、強烈なパワーを秘めるEnduro 530 EXCに至るオフロードラインナップには、抜本的な改良が施された。2010年シーズンはすでに開幕し、“メイド・イン・オーストリー”の最新鋭オフロードマシンは成功を勝ち取っている。次世代のオフロードシーンを担う若手ライダー専用に開発した3種類のミニサイクルは、フルスペックマシンに匹敵する品質と戦闘力を秘め、これらを含め、来季モトクロス・モーターサイクルは、合計6種類、スポーツエンデューロには8バージョンがラインナップされる。
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新ラインナップの中で特に注目すべきは、モトクロス世界選手権MX1クラスの革命児と呼ばれるKTM 350 SX-Fである。今季から、モトクロス世界選手権MX1クラスに史上初となる350ccモデルを投入し、RED BULL KTMファクトリーライダーのアントニオ・“トニ”・カイローリは、すでに優勝をマークし、現MX1ランキングリーダーに君臨。モトクロス選手権にエントリーするマシンは、独創的なエンジンコンセプトの他にも、新開発のフレームやシャシーコンポーネントなど、ディテールも改良されている。
KTMの強さは、エンデューロでも異彩を放っている。これまで176もの世界選手権タイトルを獲得し、その間に広範かつ深淵な知識とノウハウを築いてきた。そのすべては、フェザー級の2ストロークマシンから、力強いパフォーマンスを信条とする4ストロークモデルまで、あらゆるエンデューロ・モーターサイクルに活かされている。さまざまな改良と充実した標準装備を特徴とするKTMラインナップは、来るべきシーズンもエンデューロスペシャリストの強い味方になるに違いない。
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↑350SX-F
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↑250EXC-F
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↑50SX
*本年夏より順次入荷される日本導入モデル、スペック、価格、導入時期等に関しては、準備ができ次第ご案内させていただきます。
KTMは、オフロード・モーターサイクルのパフォーマンスを向上させる、大がかりな研究開発に取り組んできた。2ストローク50ccのエントリーモデル50 SXから、強烈なパワーを秘めるEnduro 530 EXCに至るオフロードラインナップには、抜本的な改良が施された。2010年シーズンはすでに開幕し、“メイド・イン・オーストリー”の最新鋭オフロードマシンは成功を勝ち取っている。次世代のオフロードシーンを担う若手ライダー専用に開発した3種類のミニサイクルは、フルスペックマシンに匹敵する品質と戦闘力を秘め、これらを含め、来季モトクロス・モーターサイクルは、合計6種類、スポーツエンデューロには8バージョンがラインナップされる。
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新ラインナップの中で特に注目すべきは、モトクロス世界選手権MX1クラスの革命児と呼ばれるKTM 350 SX-Fである。今季から、モトクロス世界選手権MX1クラスに史上初となる350ccモデルを投入し、RED BULL KTMファクトリーライダーのアントニオ・“トニ”・カイローリは、すでに優勝をマークし、現MX1ランキングリーダーに君臨。モトクロス選手権にエントリーするマシンは、独創的なエンジンコンセプトの他にも、新開発のフレームやシャシーコンポーネントなど、ディテールも改良されている。
KTMの強さは、エンデューロでも異彩を放っている。これまで176もの世界選手権タイトルを獲得し、その間に広範かつ深淵な知識とノウハウを築いてきた。そのすべては、フェザー級の2ストロークマシンから、力強いパフォーマンスを信条とする4ストロークモデルまで、あらゆるエンデューロ・モーターサイクルに活かされている。さまざまな改良と充実した標準装備を特徴とするKTMラインナップは、来るべきシーズンもエンデューロスペシャリストの強い味方になるに違いない。
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↑350SX-F
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↑250EXC-F
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↑50SX
*本年夏より順次入荷される日本導入モデル、スペック、価格、導入時期等に関しては、準備ができ次第ご案内させていただきます。