近くの電線にスズメくらいの大きさの鳥が数羽止まっていた、最初はな
んの鳥なのか良く見えなかったので、双眼鏡で覗いてみると燕の幼鳥
だった。
電線に並んで止まって時々翼をバタバタさせるものの、まだうまく飛べ
ない様子で、しばらく観察していると、数分毎に親鳥が餌を運んで来て
いた、まだ巣立ちの練習中?の様だった。
梅雨明けの頃には無事に巣立って、自由に飛び回り餌も自分で取れ
る様になり、夏の終わりには元気に南へと旅立って行けるよう、願って
いる。
近くの電線にスズメくらいの大きさの鳥が数羽止まっていた、最初はな
んの鳥なのか良く見えなかったので、双眼鏡で覗いてみると燕の幼鳥
だった。
電線に並んで止まって時々翼をバタバタさせるものの、まだうまく飛べ
ない様子で、しばらく観察していると、数分毎に親鳥が餌を運んで来て
いた、まだ巣立ちの練習中?の様だった。
梅雨明けの頃には無事に巣立って、自由に飛び回り餌も自分で取れ
る様になり、夏の終わりには元気に南へと旅立って行けるよう、願って
いる。