木・金と休みをとって行ってきた韓国。今回はヒョシンくんの出るミュージカル『モーツァルト!』を見るのと、
明洞のエステでお世話になっていたchangさんが独立してサロンをオープンしたので、そちらへの訪問が目的。
フライトまでの待ち時間は、ほとんど空港職員しか来ない場所で文庫1冊読むのが定番だが、ショッピングエリアの下のフロア、銀行のもっと先へ行ってみた。
銀行までは両替などで旅行者とかがいるが、その先はほとんど誰もいない。空港スタッフでさえ数人見ただけ。
静かだしベンチもたくさんあるので、ゆっくりするのにはもってこいのエリアだ。
無人の情報コーナー。見に来る人はいるのか?

セントレアについて紹介している。

情報コーナーの先にあるロボットコーナー。愛・地球博でトヨタが展示していたi-unitがあったので撮影していたら・・・

スタッフの女性が「乗ってみませんか? 国内で乗れるのはここだけですよ。誰もいませんし」と声をかけてきたので、
この年でどうかとも思ったが、せっかくなので乗ってみた。手持ちのカメラで写真を撮ってくれる。
右手のレバーだけで前後左右に動かすそうだ。もちろんエンジンはかからないが、こんな経験めったにできるものではない。
スタッフ曰く「平日はほとんど誰も来ない」そうだが、この場所では当然だろう。
一応セントレアのHPには常設展示イベントとして載っているが、子供連れなどにもっとアピールすればいいのに。

アシアナ機内食。いつものメニュー。

機内のエンタテインメント誌。

『モーツァルト!』の広告が載っていた。

紹介記事もあり。

常宿のセファホステル。202号室は初めて。お湯の出がイマイチだが、2泊で7300円だから文句はない。



明洞で両替し、世宗文化会館へ。

6時半から先着100名にサインがもらえるというイベント中なので早めに行ってみたものの、
5時半時点ですでに200名近くが並んでいたのであきらめた。

景福宮近くのthink coffeeで早めの夕食。チキンブレストセット 10000ウォン。かなりのボリュームだった。

会場に着いたのが開演30分前とギリギリだったので、あわてて写真撮りまくり。
ディスプレイのケーキみたいなやつ。

柱のヒョシンくんは、人波が切れた一瞬で撮影。

本日のキャスト

かっこいいなぁ

キャストの隣には出演者のサイン。ヒョシンくんは独特の字体。

2階最前列の真ん中よりという最高の座席。遮るものが何もなく見られた。
前半・若い頃のモーツァルトは軽いキャラで、これまで見たことのないイメージのヒョシンくん。
後半は感情を最大限に表して悲しみと葛藤を表現していた。
全体的に歌うのが難しそうな曲が多く、『エリザベート』みたいに1度聴いただけで耳に残る歌はなかった。

サイン会はロビーで。しばらく待ったがヒョシンくんは出てこず、終バスに間に合わなかったので見ずに帰った。


夜の世宗文化会館も美しい。

パンフレット


イム・テギョンとパク・ウンテは2010年の初演から出演している




ヒョシンくんが金髪で登場することはないが、途中から舞台でいきなりカツラを脱ぎ捨てて自前?の茶髪で演技している

この日、妻のコンスタンティンを演じたのは歌手のイム・ジョンヒ

圧倒的な歌唱力で会場を魅了した男爵夫人役のチャ・ジヨン


練習風景


去年の11月にオーディションが行われていたようだ
明洞のエステでお世話になっていたchangさんが独立してサロンをオープンしたので、そちらへの訪問が目的。
フライトまでの待ち時間は、ほとんど空港職員しか来ない場所で文庫1冊読むのが定番だが、ショッピングエリアの下のフロア、銀行のもっと先へ行ってみた。
銀行までは両替などで旅行者とかがいるが、その先はほとんど誰もいない。空港スタッフでさえ数人見ただけ。
静かだしベンチもたくさんあるので、ゆっくりするのにはもってこいのエリアだ。
無人の情報コーナー。見に来る人はいるのか?

セントレアについて紹介している。

情報コーナーの先にあるロボットコーナー。愛・地球博でトヨタが展示していたi-unitがあったので撮影していたら・・・

スタッフの女性が「乗ってみませんか? 国内で乗れるのはここだけですよ。誰もいませんし」と声をかけてきたので、
この年でどうかとも思ったが、せっかくなので乗ってみた。手持ちのカメラで写真を撮ってくれる。
右手のレバーだけで前後左右に動かすそうだ。もちろんエンジンはかからないが、こんな経験めったにできるものではない。
スタッフ曰く「平日はほとんど誰も来ない」そうだが、この場所では当然だろう。
一応セントレアのHPには常設展示イベントとして載っているが、子供連れなどにもっとアピールすればいいのに。

アシアナ機内食。いつものメニュー。

機内のエンタテインメント誌。

『モーツァルト!』の広告が載っていた。

紹介記事もあり。

常宿のセファホステル。202号室は初めて。お湯の出がイマイチだが、2泊で7300円だから文句はない。



明洞で両替し、世宗文化会館へ。

6時半から先着100名にサインがもらえるというイベント中なので早めに行ってみたものの、
5時半時点ですでに200名近くが並んでいたのであきらめた。

景福宮近くのthink coffeeで早めの夕食。チキンブレストセット 10000ウォン。かなりのボリュームだった。

会場に着いたのが開演30分前とギリギリだったので、あわてて写真撮りまくり。
ディスプレイのケーキみたいなやつ。

柱のヒョシンくんは、人波が切れた一瞬で撮影。

本日のキャスト

かっこいいなぁ

キャストの隣には出演者のサイン。ヒョシンくんは独特の字体。

2階最前列の真ん中よりという最高の座席。遮るものが何もなく見られた。
前半・若い頃のモーツァルトは軽いキャラで、これまで見たことのないイメージのヒョシンくん。
後半は感情を最大限に表して悲しみと葛藤を表現していた。
全体的に歌うのが難しそうな曲が多く、『エリザベート』みたいに1度聴いただけで耳に残る歌はなかった。

サイン会はロビーで。しばらく待ったがヒョシンくんは出てこず、終バスに間に合わなかったので見ずに帰った。


夜の世宗文化会館も美しい。

パンフレット


イム・テギョンとパク・ウンテは2010年の初演から出演している




ヒョシンくんが金髪で登場することはないが、途中から舞台でいきなりカツラを脱ぎ捨てて自前?の茶髪で演技している

この日、妻のコンスタンティンを演じたのは歌手のイム・ジョンヒ

圧倒的な歌唱力で会場を魅了した男爵夫人役のチャ・ジヨン


練習風景


去年の11月にオーディションが行われていたようだ
