パク・ヒョシン“良い人”の歌詞を見ると・・・‘胸が詰まる’
パク・ヒョシンの“良い人”の歌詞に関心が傾く。
15日午後に放送されたtvN『驚きの土曜日』ではパク・ヒョシンの“良い人”が2番目の問題として出題された。
この日ドレミとIZ*ONEはパク・ヒョシンの“良い人”の中の‘数えきれない多くの日を泣きながら つらい気持ちを見せなかった君を’の部分を書き取った。
ハネは「考えたら私がイベントの時に歌った歌は“良い人”ではなく“バカ”」と話した。それでも最も多く当てた人はハネだった。
ムン・セユンは「パク・ヒョシンさんは今は牛追い唱法ではない。だが以前の歌は私が全部知っている」と語った。
パク・ヒョシンの“良い人”は2002年9月に発表した3集アルバム“Time Honored Voice”のタイトル曲で パク・ヒョシン特有の魅力的な声と優れた歌唱力が目引き立つ曲だ。
“良い人”はパク・ヒョシンの代表曲なヒット曲で‘良い人 愛したなら別れても悲しくはない’という歌詞が印象深い。別れの後 愛した人を想い出でも残すという言葉を淡々とした声で伝える。
だから胸がいっそう詰まってよく聞こえなくなる。
음악캠프 - Park Hyo-shin - Good person, 박효신 - 좋은 사람, Music Camp 20020914 2002年当時‘牛追い唱法’の頃
141227 - 박효신(Park Hyo Shin) - 좋은 사람 2014年のコンサート。顔が変わっているからか(?)歌い方も違う