ジュンギ君 私服でお仕事

ヒョシンくんなど歌手は私服でステージに上がることが多いが、ジュンギ君は初めてかな？　しかも軍の仕事で持ち歌を歌う機会なんてめったにないし。
（一部、かなり意訳した部分あり）













‘将兵'イ・ジュンギ、インドネシアで私服を着て歌手ポーズ全開～
「ミスラよりラップ上手？」


イ・ジュンギが２年ぶりに軍服ではない私服を着た姿で韓流ファンを熱狂させた。
将兵イ・ジュンギは去る１日『２０１１　韓国文化週間（インドネシア・コリアウィーク：９．２７～１０．４）』に招待され、
インドネシア　ジャカルタを公式訪問した。

今回の行事は　韓国とインドネシア間の国防協力をより確固とするため　インドネシア政府が韓国文化週間に合わせ　
韓国国防広報院の芸能人団を招待して成し遂げられた。

この日　ジャカルタ空港にはイ・ジュンギを見るため数百名あまりの現地ファンが集まり、
イ・ジュンギはたくさんの花束とプレゼントを受け取ったまま　幸せな‘投げキッス’を送った。
共に姿を見せたエピックハイのミスラ、神話のアンディ、イ・ドンゴン、パク・ヒョシン、ユ・スンチャンら　多くの韓流スターがいたが、
圧倒的にイ・ジュンギの人気が高かった。かつてイ・ジュンギ主演の映画『王の男』とドラマ『犬とオオカミの時間』等が
東南アジア圏で爆発的な人気を受けたためだ。

イ・ジュンギら芸能兵士は２日　ジャカルタ　カンダリアモールで開かれた『Ｋ－ＰＯＰコンテスト』および『韓流歌手招聘公演』に参加した。
特に彼らは去る１年半の間　軍人として生活してきたので、今回ステージで特別に許された私服を着て　ファンに楽しい‘目の保養’をプレゼントした。
イ・ジュンギは短いヘアスタイルにもかかわらず　洗練された中折れ帽と、レイヤードのミリタリールックを消化して、
スタイリッシュでありながらも若々しい美少年ポーズを漂わせた。　

続いて自身のヒット曲を歌ってダンスとラップの実力まで発揮し　現場の雰囲気を盛り上げた。
当時の映像は各種ファンサイトを通じてリアルタイムに広がると同時に　冷めることのないイ・ジュンギの人気を証明した。
ネチズンらは「できないことは何なのか？」「ミスラよりラップが上手だと思う」「何でも熱心にする姿がかっこいい」等の熱い反応を見せた。
イ・ジュンギらは３日にはインドネシア軍　芸能人団と合同公演も繰り広げた。

一方　今回の行事の終わった直後の５日から７日までは　ヒョンビンがインドネシアを訪問する予定で　
しばらくの間インドネシアは韓流熱風で包まれるものと見られる。

赤っぽいごはん

冷凍の豆腐ハンバーグを解凍して炒めた野菜の上に置き、とろけるチーズを置いてオーブントースターでチン。
サラダは添えたが、青野菜がないのでダメダメ。

ユン・ドヒョン ラジオ番組降板

ユン・ドヒョン『２時のデート』降板　「コンサート会場で会います」


ＹＢのユン・ドヒョンがＭＢＣ　ＦＭ４Ｕ『２時のデート』から降板する所感を伝えた。

ユン・ドヒョンは２日放送された『２時のデート』で「その間　物足りない進行にも　愛で共にしてくれたリスナーに感謝します」とし
「私は変わりなく音楽と思う存分暮らします。コンサート会場で会います」と明かした。

ユン・ドヒョンはこの日の放送を最後に『２時のデート』ＤＪの座から降板することになり、放送人チュ・ヨンフンがユン・ドヒョンの席の代理をする。

一方これに先立ち　ユン・ドヒョンの後任ＤＪとして　放送人チュ・ビョンジンが内定したというニュースが知らされたと同時に　
ユン・ドヒョンの所属社側は「甘ければ飲みこみ、苦ければ吐き出す」として強い不快感を表した。
新しいＤＪ選定過程で　既存ＤＪのユン・ドヒョンに対する配慮がまったく無かったということだ。
結局チュ・ビョンジンは「この状態では幸せな放送をするのが難しいと判断し『２時のデート』進行について欲がないことを放送社側にはっきり伝えた」とし　
ＤＪの席を固辞した。

ジュンギ君 ヒョシンくんらとインドネシアへ出発

「空港に韓流兵士が浮かび上がった」
・・・イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、インドネシアへ出国


“芸能兵士・・・任務　よく遂行してきます”

イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、パク・ヒョシン、‘神話’のアンディ（本名イ・ソノ）、‘エピックハイ’ミスラ・ジン（本名チェ・ジン）ら
芸能兵士がインドネシア　ジャカルタに出国した。
防衛産業界が推進する潜水艦輸出を側面支援する意味で開かれる韓国文化行事参加のため飛行機に乗ったこと。

芸能兵士らは１日午前　仁川国際空港に姿を現した。りりしい姿で隊列を合わせ入国場に入った。
久しぶりの出国に緊張したようだったが　時折かすかな笑みも見せた。
歩幅を合わせた足どりと　りりしい姿は‘韓流スター’ではなく‘軍人’のポーズが感じられた。

軍服もよく似合った。国防色の半袖シャツとズボンを着て、黒いベレー帽をかぶった。きりっと衆人軍靴がきちんとした印象を与えた。
前日　午後遅くまで『国軍放送　慰問列車５０周年特集公演』に参加したが、疲れたそぶりはなかった。軍人らしく健康で、しっかりした気迫がうかがえた。

入国手続きを踏む時も軍人らしく隊列を整えた。国防部関係者と共に移動し順序通り一人ずつ順序を踏んだ。
周囲の視線を意識したようにあたりを見回す姿も見ることができた。空港で多くの人が見ると　明るい笑みを浮かべたりもした。明るい表情で目礼をした。

この日　空港には芸能兵士の人気を証明するように　韓国をはじめアジア各国から多くのファンが早朝から押し寄せた。
イ・ジュンギとアンディなど特に韓流スターの人気が高かった。芸能兵士らの名前を呼んで応援した。自身の携帯電話のカメラに姿を収めたりもした。

芸能兵士らは軍生活でも忘れずに訪ねてくれたファンのために軽い黙礼をした。「ありがとうございます」と挨拶をしたりもした。
続いてファンが渡したプレゼントを持ち、手を振って入国ゲートに向かった。最後まで隊列を合わせて　りりしい姿で空港検索台の中へ入った。

一方　芸能兵士らはインドネシアの首都ジャカルタで軍歌提唱、慰問公演など多様な行事を通じて軍の任務を果たして帰国する予定だ。


※原文中の입국（入国）は　출국（出国）の間違いか？

ひさびさダメごはん

ダンナが仕事なので、昼も夜もごはんなし。
昼はマクドのマックリブが食べたかったので買ってきたが、夜はダンナが一品作っておいてくれたので、ちょっと追加してみた。

豚の煮物はダンナの作り置き。白菜を少なめの水でゆでて、鮭フレークをまぜた。あとは冷ややっこと、インスタント味噌汁。