くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ミュージカル『マタハリ』再演・・・VIXXレオ、再びアルマン役に

2017-04-16 01:39:23 | 韓国エンタメ









ミュージカル『マタハリ』オム・ギジュン、チョン・テグン、キム・ジュニョン、
イム・スロン、ミン・ヨンギら強力なラインナップ完成

18日 1次チケットオープン、6月16日 世宗文化会館大劇場で開幕


ミュージカル『マタハリ』が昨年の初演を成功的に導いた俳優オム・ギジュン、チョン・テグン、キム・ジュニョンをはじめ イム・スロン、ミン・ヨンギ、
ムン・ジョンウォンらが新たに合流して強力なラインナップを完成した。

今回公開された6人6色のポスターは 第一次世界大戦の戦場を連想させる荒廃して危険な空間で 強烈なまなざしで荒々しい男性美を放って目を引く。

ミュージカル『マタハリ』初演で純粋で愛らしいロマンチストだった‘アルマン’は今年の公演で 強靱で反抗児的な気質を持ったキャラクターに変わる。
また‘ラドゥ大佐’はフランスの勝利のために国家に忠誠を尽くして自分の感情を徹底的に隠す 冷静で完璧な軍人として描かれる。
二つのキャラクターはマタハリをおいて鋭い対立を繰り広げ 彼らが見せる張り詰めた緊張感と葛藤がまた別の鑑賞ポイントになると見られる。

‘アルマン’役にキャスティングされたオム・ギジュンは最近SBSドラマ『被告人』で鳥肌の立つような演技で一人二役を完璧に消化し 
お茶の間にぞっとする恐怖を与えて話題を集めた。
彼は男性らしく反抗児的な魅力を持った人物であり マタハリと危険な恋に落ちる‘アルマン’役を引き受けて180度異なる姿で女心を狙い撃ちする予定だ。

歌手兼俳優として旺盛に活動中のイム・スロンが‘アルマン’役で人生初のミュージカルに挑戦する。2008年 2AMでデビューしたイム・スロンは
MBC『個人の趣向』で演技に挑戦し 映画『26年』、MBC『ホテルキング』、tvN『ホグの愛』、SBS『ミセスコップ2』などで順々にフィルモグラフィーを積み重ねて
俳優としての内実を固めてきた。

イム・スロンは「いつかミュージカルの舞台に立ちたいと思っていたが、『マタハリ』のようなスケールの大きい創作ミュージカルに出演することになるとは思わなかった」とし
「良い作品に出演することになって光栄だ。初めて挑戦する分野なので心配もあるしときめきもある。ベストを尽くして準備するので たくさんの応援をお願いする」と覚悟を伝えた。

また間違いないミュージカル・アイドル チョン・テグンが‘アルマン’で帰ってくる。2014年『フルハウス』でミュージカルデビューしたチョン・テグンは
2016年 ブロックバスター級の大作である『マタハリ』で男性主人公‘アルマン’役を演じてミュージカル俳優としての潜在力を認められた。
特にキャラクターに対する卓越した理解力とパワフルな高音を無理なく消化して出す歌唱力を兼ね備えた抜群の実力を検証されたのはもちろん 
マタハリと切ない相性を発散して観客を劇に深くのめり込ませた。

‘ラドゥ大佐’役には一途にミュージカルの舞台を守ってきたベテラン俳優ミン・ヨンギがキャスティングされた。
名前3文字だけでも観客に信頼感を与える俳優ミン・ヨンギは「舞台の上で真正性を発揮する時ようやくキャラクターが生命力を得ると思う」とし
「一貫した使命感を持つ軍人だが マタハリに心が揺れるラドゥ大佐の複雑な内的葛藤を細やかに表現したい」と抱負を明かした。

『マタハリ』初演でラドゥ大佐に扮し 致命的なオム・ファタルの魅力を発散したキム・ジュニョンが同じ役で帰ってくる。
素敵な外見ほどに訴求力の濃い声で女心をひきつけている彼は『マタハリ』初演に続き 再び強烈な舞台を見せて存在感を刻みつけると見られる。

重みのあるカリスマで舞台を圧倒し作品に信頼を加える俳優ムン・ジョンウォンも‘ラドゥ大佐’役にキャスティングされて期待感を高めている。
2003年 ミュージカル『レント』でデビューしたムン・ジョンウォンは『レ・ミゼラブル』でジャベル役で第7回ザ・ミュージカル・アワード助演男優賞を受賞して実力派俳優に上がった。

併せてマタハリの側で見守り 時には母のように彼女を守る女性アンナ役に女優キム・ナユン(キム・ヒウォン)、チェ・ナレが初演に続きキャスティングされた。
胸をジーンとさせる演技で観客の涙腺を刺激した二人の女優が再び合流して『マタハリ』に完成度と深みを加えると期待される。

一方ミュージカル『マタハリ』は6月16日から8月6日まで世宗文化会館大劇場で上演する。1次チケットオープンは4月18日で 
インターパークチケット前売サイトと世宗文化チケットで予約できる。チケット価格はVIP席14万ウォン、R席12万ウォン、S席8万ウォン、A席6万ウォン、B席5万ウォンだ。



アルマンとラドゥ大佐のティーザー映像
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ヒョシンくん 『ファントム』を終えた所感を語る

2017-04-14 23:57:25 | パク・ヒョシン












パク・ヒョシン‘エリックとして生きながら、再び人生を眺めることができた’


パク・ヒョシンは自他共に認める韓国最高の歌手の中の一人だ。

今はミュージカル界でもその位置まで上がった。ミュージカルデビューわずか5年で チョ・スンウ、キム・ジュンスと共にチケットパワー‘BIG3’だ。
2013年『エリザベート』で‘死(トート)’役でデビューし、『モーツァルト!』役で演技力を認められて、『ファントム』で頂点に立った。

特に『ファントム』では自身の出演回50回を全席完売させて 実に8万人の観客を動員する驚きのチケットパワーを誇示した。
歌手パク・ヒョシンのタイトルの前に、ミュージカル俳優パク・ヒョシンを付けても全く違和感を感じない。その修飾語がむしろぴったり合うように感じる。

ミュージカル『ファントム』の主人公ファントム役を熱演したパク・ヒョシンが 約6ヶ月間の長旅を締めくくる特別な所感を明かした。


▼今ではミュージカル‘興行保証小切手’パク・ヒョシン

驚くべきことだ。音楽ではすでに‘神’の領域にいるミュージシャン。音源チャート、コンサートなど ひとたび動きさえすればチャート1位は当然のように付いてくる戦利品だった。
だがミュージカルでもこのように早くトップまで上がるのかはわからなかった。

頂点を確認した作品はやはり『ファントム』だ。『ファントム』のチケットオープンのたびにパク・ヒョシンが出演する回はわずか数分であっという間に完売する 
いわゆる‘ピケッティング’が繰り広げられ、追加チケットに対するファンの問い合わせと要請が殺到して視野制限席までオープンしたりもした。

『ファントム』の主人公‘エリック’は初めから終わりまでマスクで顔を隠したまま登場し 声と歌だけで感情を表現しなければならない決して簡単ではない配役だ。
2015年の初演に続き今回の再演舞台でパク・ヒョシンはいっそう深くなった劇の理解度と感情表現で観客の称賛を受けた。
単純にチケットパワーの確認の他に演技力の検証も終えたという話だ。

ミュージカル評論家パク・ヨンジェはパク・ヒョシンについて「彼は『ファントム』で新たな立場を固めた。観客は怪人に変身した彼の登場を待ちわび
公演が終わった後スタンディングオベーションで歓呼した。この作品でミュージカル界と切り離すことのできない存在になった。
ミュージカル俳優パク・ヒョシン、彼の次の作品が実に待ち遠しい」と好評したりもした。

公演を終えたパク・ヒョシンは「俳優と言うにはまだ不足していると感じる部分が多くても このようにあふれんばかりの愛を下さって感謝する」とし
「エリックの人生を通じて 私たちが生きていって感じる人生の意味と姿を再び眺めることができた時間だった」と所感を伝えた。

続けて「その瞬間を熱い愛で共にして下さった観客の皆さんがいたから 私もやはりエリックにより多くの情熱と愛を注ぐことができたと思う。
本当に感謝申し上げる」とファンに対する感謝も一緒に伝えた。


▼今は音楽だ‘休息後 作業開始する’

『ファントム』という巨大な公演を終えたパク・ヒョシンは 2016年から休む間もなく忙しい日程を消化している。

パク・ヒョシンは昨年10月 6年ぶりに7集正規アルバム‘I am A Dreamer’を発表した直後 2週間 同名の単独コンサートを空席なく埋めて6回の公演を行った。
以後10月末には唯一のテレビ活動としてKBS2『ユ・ヒヨルのスケッチブック』特集番組を90分間のミニコンサートに仕立てたりもした。

そしてすぐにミュージカル『ファントム』練習に合流して昨年11月末から4ヶ月を越える期間 計59回の公演を消化してオペラハウスの地下に住む‘エリック’としての人生を生きた。
1年を越える期間 休みなくアルバム、コンサート、ミュージカル日程に邁進して‘熱い日々’を送ったわけだ。

ここに“野生花”で始めて7集の共同プロデューサーを務め 最上の音楽的呼吸を合わせているチョン・ジェイルが最近グローブ・エンタテインメントに合流し 
今後ふたりが共に見せる歩みを期待させている。

パク・ヒョシンは今後音楽的歩みに焦点を合わせて専念する予定だと知らされた。グローブ・エンタテインメント関係者によると
「パク・ヒョシンはミュージカル『ファントム』公演を終了後 現在休息をとっており、短い休息の後 ミュージシャンに戻って音楽活動に専念する予定」と明らかにした。
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ヒョシンくん チョン・ジェイルは新人育成にも期待

2017-04-13 02:39:19 | パク・ヒョシン








チョン・ジェイル、パク・ヒョシンの所属会社と専属契約‘新人育成に期待大’


グローブ・エンターテインメントがアーティスト チョン・ジェイルを迎え入れた。チョン・ジェイルは17才の年にデビュー後、
パク・ヒョシン、ユン・サン、チョン・ジェヒョンらトップクラスのミュージシャンのプロデューサーとして活躍したのはもちろん 
映画音楽、ミュージカルなど幅広い分野で独歩的な音楽的力量を発揮して 国内外のアーティストたちのラブコールが絶えない 
アーティストたちのアーティストと呼ばれるミュージシャンだ。

これと関連してグローブ・エンターテインメントは12日「ミュージシャン チョン・ジェイルを新たなアーティストとして迎えることができて嬉しい。
アーティストの自由な音楽活動と アーティストが持つ能力がいっそう輝けるよう多方面で惜しみない支援をしていく予定だ。
チョン・ジェイルは個人の音楽作業に邁進するのはもちろん プロデューサーとしての力量を発揮して 所属会社の新人育成にも積極的に参加する予定だ。
幅広い音楽スペクトラムを持つチョン・ジェイルの合流で グローブ・エンターテインメントがより多様な分野に進出できると期待される」と明らかにした。

ミュージシャンたちのミュージシャンに挙げられるアーティスト チョン・ジェイルは 17才で歌手イ・ジョク、ハン・サンウォンらと共に
6人組バンド‘Gigs’のベーシストとして大衆音楽活動を開始し 以後プロデューサー、音楽監督、作曲家、編曲家、楽器演奏家など
各種タイトルを掌握し多方面で音楽的才能を発揮してきた。
パク・ヒョシン、ユン・サン、チョン・ジェヒョンら 有名な実力派ミュージシャンたちのアルバム共同プロデュースを引き受けてプロデューサーとしての能力を立証し、
ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』の音楽監督を再任して、映画『願い』『海にかかる霧』などの音楽作業にも参加するなど 
音楽、公演、映画業界全般にわたって頭角を現した。また、70年代のアイコン キム・ミンギのアルバム‘工場の光’を編曲・プロデュースし 
創作国楽グループ‘プリ’のメンバーとして活動するなど 時代とジャンルを行き来する独歩的な歩みを見せている。

今回の専属契約と関連してチョン・ジェイルは「安定した場を得て今後の音楽活動にシナジーを発揮できるよう努力する。
同じ所属会社のアーティストであるパク・ヒョシンとの音楽作業はもちろん 新人育成に対する期待が大きい」と所感を伝えた。

グローブ・エンターテインメントは国宝級アーティスト パク・ヒョシンに続き 唯一無二のミュージシャン チョン・ジェイルの迎入で
実力あるアーティストをあまねく備えた音楽専門エンターテインメント企業としての成長基盤を強化したという評価を受け、
今後 音楽的力量を備えたアーティストたちと共にする予定だ。
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ヒョシンくん 新しい仲間はチョン・ジェイルと正式発表

2017-04-12 00:59:30 | パク・ヒョシン
Gloveの新しいアーティストは、やはりチョン・ジェイルだった。ネットの記事は、これから出てくるのかな?



ホームページにも追加されていた。そして3人目が気になる。





コメント (2)
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ヒョシンくん 驚きのチケットパワー立証

2017-04-11 21:58:15 | パク・ヒョシン









パク・ヒョシン、ミュージカル界平定・・・『ファントム』50回全席完売+8万人動員


ミュージカル『ファントム』で主人公ファントム役を熱演したパク・ヒョシンのチケットパワーが今回も爆発力を発揮した。

パク・ヒョシンはミュージカル『ファントム』ソウル公演で自身の出演回50回を全席完売させて 実に8万人の観客を動員する驚きのチケットパワーを立証した。
『ファントム』チケットオープンのたびにパク・ヒョシンが出演する回はわずか数分であっという間に完売する‘チケット争奪戦’が繰り広げられて 
追加チケットに対するファンの問い合わせと要請が殺到して視野制限席までオープンしたりもした。

2015年の初演に続き2016年の再演でも出演することになったミュージカル『ファントム』で パク・ヒョシンは仮面で顔を隠したまま歌と演技だけで客席を意のままにし 
キャラクターの感情をいっそう没入させて ミュージカル界の公式‘興行保証小切手’という修飾語にふさわしい最高の俳優という好評を引き出した。

音源チャートはもちろん 毎年公演界でも‘パク・ヒョシン シンドローム’を起こして自他共に認める韓国トップクラスのミュージシャンとして位置づけたパク・ヒョシンは
『エリザベート』で死(トート)役で初めてミュージカル舞台に上がり『モーツァルト!』で演技力を認められて 歌と演技だけでなくチケットパワーまで兼ね備えた数少ない俳優に浮上した。

ミュージカル評論家パク・ヨンジェはパク・ヒョシンについて「彼は『ファントム』で新たな立場を固めた。観客は怪人に変身した彼の登場を待ちわび
公演が終わった後スタンディングオベーションで歓呼した。この作品でミュージカルと切り離すことのできない存在として位置づけた。
ミュージカル俳優パク・ヒョシン、彼の次の作品がとても待ち遠しい」と好評した。

ミュージカル『ファントム』は2016年 ソウル公演開幕4週だけで累積観客数5万人を記録して興行旋風を起こした。
特に11月末に開幕したにもかかわらず 2016年年間チケット販売率1位に浮上し 2015年の初演に続き2年連続最多販売1位になる気炎を吐いた。

一方、ミュージカル『ファントム』を盛況裡に終えたパク・ヒョシンは 今後引き続き音楽活動に専念する予定だ。
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イル君 服務中に交通事故・・・大きなケガはなし

2017-04-11 00:43:41 | チョン・イル






チョン・イル、公益勤務要員服務中に交通事故‘幸いケガはなくて’


公益勤務要員として服務中の俳優チョン・イルが交通事故にあった。

チョン・イルは8日午後 ソウル江南区近隣で知人を乗せて運転していて交通事故にあった。
信号待ちで後ろに停まっていた車が チョン・イルが運転中の車に追突したことが確認された。
事故の目撃者は「チョン・イルが交通事故の後 動揺することなくとても落ち着いて状況整理をした。ケガ人はいなかったように見えた」と伝えた。
チョン・イル側は9日 日刊スポーツに「昨日 交通事故があったことは間違いない」とし「後続車両が追突した」と語った。

幸いケガはないことがわかった。チョン・イルは正常に公益勤務要員として服務を続ける計画だ。
チョン・イル側は「大きなケガはなかった。だが交通事故なので月曜日(10日)に病院に行って診療を受ける予定」としながら
「ケガがないので(公益勤務)出退勤をするのに大きな問題はない」と説明した。

一方チョン・イルは昨年12月 忠南・論山訓練所に入所、4週間の基礎軍事訓練を受けた後 公益勤務要員として服務中だ。
2006年 大きな交通事故で脳しんとうと脳出血を起こして脳動脈瘤の診断を受けた。このため公益勤務要員として代替することになった。
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ヒョシンくん 『ファントム』 盛況のうちに公演終了

2017-04-10 23:19:58 | パク・ヒョシン






パク・ヒョシン効果? ミュージカル『ファントム』2016年年間チケット販売率1位
9日 城南を最後に5都市ツアー盛況理に終了


ミュージカル『ファントム』が9日 城南を最後に5都市・25回の公演を盛況裡に終えた。

3月 大田・芸術の殿堂から始まった『ファントム』公演は92%の客席占有率を記録し パク・ヒョシンの回の場合 全席完売を記録した。
続く地方ツアーでも平均占有率90%を達成した。

ミュージカル『ファントム』は心臓を持ったオペラ座の怪人エリックの人間的な苦悩と周辺人物との葛藤を深く扱った。
ソウル公演開幕4週だけで累計観客数5万人を記録し、チケットオープンのたびにあっという間に完売させる底力を発揮してきた。
公演関係者は「11月末に開幕したにもかかわらず 2016年年間チケット販売率1位になり 2015年の初演に続き2年連続最多販売1位に浮上した」と明かした。

一方ミュージカル『ファントム』はトニー賞で最優秀作品賞を受賞した劇作家アーサー・コピットと作曲家モーリー・イエストンが 
推理小説家ガストン・ルルーの代表作『オペラ座の怪人』を舞台化した作品だ。
国内では2015年に初めて公演を行い 年間チケット販売順位1位、ゴールデンチケットアワード作品賞大賞を受賞した。



最後の公演直前の集合写真。ヒョシンくん、すでにやりきった表情?
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ヒョシンくん 新しい仲間はチョン・ジェイル

2017-04-10 21:35:04 | パク・ヒョシン










チョン・ジェイル、パク・ヒョシンの所属会社と契約・・・“野生花”コンビ


シンガーソングライター兼作曲家チョン・ジェイルがパク・ヒョシンと仲間になった。

10日 BizEnterの取材の結果、チョン・ジェイルは最近パク・ヒョシンが所属しているグローブ・エンターテインメントと契約を結んだ。
長い間 所属会社なしで活動したチョン・ジェイルは 今回の契約をきっかけに より体系的な支援と管理を受けることができるようになると見られる。

映画・ミュージカル・演劇・展示などあらゆる方面で活動する人物だけに、今回の契約がどんな形で成り立ったのかも注目を集める。
一般的なアーティストの専属契約とは異なる形だろうと思われる。
だが所属会社関係者は「新しいアーティストは12日に公開される予定で、それまではお知らせできる情報がない」と口を閉ざした。

チョン・ジェイルは10代の頃 イ・ジョク、チョン・ウォニョン、ハン・サンウォン、イ・サンミンらが所属したバンドGigsのメンバーとして活動し
‘天才ミュージシャン’として名前を知らせた。
ユン・サン、ノ・ヨンシム、キム・ドンリュル、イ・ジョクなど国内の伝説的なアーティストたちと作業して‘ミュージシャンたちのミュージシャン’として位置づけた。

チョン・ジェイルとパク・ヒョシンの友情は特別だ。軍生活を共にして縁を結んだ二人は 以後“野生花”“Happy Together”など多様な歌を共同で作業して信頼を積み重ねた。
チョン・ジェイルはパク・ヒョシンのCD作業とコンサートはもちろん、昨年出演したKBS2『ユ・ヒヨルのスケッチブック』にも一緒に出演した。

一方、チョン・ジェイルは現在 ハン・スンソク&チョン・ジェイル・プロジェクトの2枚目のCD作業に熱を入れている。 



上半身まで公開された写真で、右上の‘IL’はチョン・ジェイルの‘IL’ではないかとうっすら思ったが、当たっていたようだ。
そして所属アーティストといっても、実質ヒョシンくんが代表の事務所だから、共同経営みたいになるんじゃないかなと勝手に想像している。
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ヒョシンくん Gloveの新しいアーティストは男性?

2017-04-09 17:12:51 | パク・ヒョシン
上半身まで公開された。手の感じからすると男性っぽいけど・・・



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懐かしのディック・リー

2017-04-09 01:35:25 | 音楽&映画
22才頃にハマっていたシンガポールの歌手ディック・リー。“Windchime song”という歌をラジオか何かで聴いて、アルバム‘Mad Chinaman’を買ってヘビロテしていた。
ふと聴きたくなりYoutubeで探したが、20年以上前の曲ばかりなので少ししか出てこない。


京劇っぽいジャケ写が印象的。うまく言えないが、この人の歌はシンガポールという国の域を越えて、不思議と引きつけられる曲ばかりだ。


Rasa Sayang(ラサ・サヤン)


Mustapha(ムスタファ)


Little White Boat(リトル・ホワイト・ボート)


Bengawan Solo(ブンガワン・ソロ)


Mad Chinaman(マッド・チャイナマン)




次のアルバム‘ASIAMAJOR’より

Cockatoo(コカトゥー)




香港映画『金枝玉葉(君さえいれば)』の挿入歌も歌っていた

  この映画が好きで、DVDを買って何度も見返したっけ。レスリー・チャンが亡くなってしまったのが惜しまれる。
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